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2025/02/25 23:46:57
(SkPzCgd3)
私にはセフレがいて、彼女が45歳から10年近く付き合っています。思えないキラキラした瞳の魅力とエッチの時は吸い付くように瑞々しい透明感のある肌は50代半ばになったとは思えません。
彼女が私と不倫する2年程前に、60代の男と1~2回デートしたことは聞いていました。食事だけだったと聞いていましたが、つい最近になってエッチしながら興味半分にその男との関係をカマをかけて探ってみました。
「お前はひとまわり以上も上のしかも60代の奴と何でエッチなんてしたんだ?」
「う~ん、そんなこと聞いて意地悪だなぁ~、あ~ぁイクッ、イクッ、、」
彼女は快感に我を忘れて、ポロッと隠していたエッチをした過去を喋ったのです。
彼女は4人も子供がおり、4人目は41歳の時に産んでいました。エッチの関係だったことを始めて知りショックを受けましたが、更に気付かぬ振りして問い詰めながら杭打ちピストンの激しさを増しました。
「俺も母乳プレイがしたかったなぁ~」
「もう、直ぐ男は母乳目当てなの~あ~ん、あっあっ、、」
やっぱりその頃はまだ母乳が出てた上に、母乳プレイしたことが疑われました。
「どんな味がしたって?」
「いやねっ、うふん、、あ~ぐぐっっ。甘いって、すごく甘いって、多分言ってたわっ、う~んっ!」
「吸われて気持ち良かったか?」
「旦那に吸わせたりしなかったし、エッチで吸われたり始めてだったし、、あ~もう~イクッ!」
彼女がいつもより意図も簡単にイッたのはその男のことを思い出し感じたのだと思うと、私もち○ぽが、異常なほどカチカチになりました。
そして、母乳の出る筈もない乳房を揉みしだき、乳首を吸い上げ、おっぱいを責め続けて中出しで果てました。
彼女の乳房には多数のキスマークと爪の食い込んだ痕が真っ赤に残っていました。