2025/02/24 16:51:34
(9LmOGYSm)
俺とは食事だけだったと言うアキさん
ご主人は、知らないフリをして普段どおり生活をしていたらしい。
翌週また、アキさんと会うことになった。
これが初めて身体を交えるという設定だった。ご主人が車に乗せてアキさんを連れてきて「よろしくお願いします」とだけ伝えて戻って行った。
お尻のラインがくっきり見えるようなスカート
アキさんは前回より積極的で、ホテルに着くと腕を組んできた。
一緒にシャワーを浴び、洗ってもらうと我慢できず手を引っ張ってベッドに連れて行った。
「舐めてあげる」と…俺のを咥え始めた。俺はスマホで動画撮影しながら、興奮していた。アキさんは電マを自分のマンコに当てながら、ヨダレまみれで俺のを舐めていた。少し理性を失いかけていたかもしれない。
「来て…安全日だから、そのままで大丈夫!」
もう濡れていたし、一気に奥まで挿入した。
「あん、あ…奥まで、もっと…」
子どもを産んでいないから体型も崩れてなく、マン汁は相変わらず白濁していた。腰に敷いた枕に垂れているのを感じたし、明らかに前回とは違う。声を殺すこともなく、抱きついてくる。背中を爪で引っ掻きまわし、キスを求めてくる。
「あぁ…そこ、あぁ…おかしくなりそう」
「気持ちいい、もっと気持ちよくしてーあっ、もっと…」汗だくになりながら、感じていくアキさん
「ヤバぃ、出そう」「出して、たくさん出して…」
ドクドクしながら俺はアキさんの中に出した。
流石にそれは写メ撮らなかったけど、シャワー浴びに行く後ろ姿を一枚撮影してLINEで送信した。
それからは、彼女の方から頻繁に会いにくるようになった。ミニスカートで下着を付けず階段で下からアキさんの姿を撮影した。
その後ご主人から「もう会うのはやめてほしい」と電話があった。俺は分かりましたと伝えたが、アキさんは目を盗んでは会いにくる。