ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

元バイト先の奥さん 2

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
削除依頼
2025/02/16 11:07:50 (xlt8HbAy)
レスで書いたら読めなかったので、続きを書かせてもらいます。
マルチポストになったらごめんなさい。

出席日数も足りるし卒業が決まってからは、学校に行ってませんでした。

バイト先では、あまりまゆさんとは話さなくなっていました。女子大生だと思ってたらおばさんと知って失恋してあまり話さなくなった、とみんな思ってたみたいです。
夜には二人でLINEして、周りの様子を楽しんでました。

まゆさんが家族にお仕事の日と伝える週4日のうち、実際の勤務日は3日でした。
残り1日の架空出勤の日に僕も休みをとって、会う約束をしました。
あの日から6日ぶりに二人で会いました。

ワンルーム近くのコインパーキングにまゆさんの車をおいて、スーパーで買い物して、手をつないで帰宅。鍵を開けて玄関を開けて、二人で入室して、バタン…

持っていた食材の袋を床に置いて、まゆさんの身体を壁に押し付けました。貪るようにまゆさんの唇を求めました。

『ちょっと待って、お昼ごはん作らせて』
「やだ。もう我慢できない…」
『わかったから、わかったから、これだけ冷蔵庫に入れさせて、お願い』

買ってきた食材を冷蔵庫にしまった瞬間、後ろからまゆさんを抱きしめて、ベッドに強引に押し倒しました。

どれだけの時間だったかわかりません。夢中でまゆさんにキスしていました。唇、頬、額、瞼、耳、首筋…まゆさんのことが愛しすぎるあまり顔中キスしたと思います。

僕はまゆさんの服の中に手を入れました。人生で二度目の、ブラジャーの上から触るおっぱいでした。
「まゆさん…」
『なあに?あきくん…』
「服、ぬがせてm…」
『だめ!』
「え、だめなの…」
『そうじゃなくて、男なら黙って私のことリードして』

すごく抵抗あったけど、服の中から手を出して、脱がせていいか聞かずにまゆさんのブラウスのボタンを外しました。
前回と比べて大人の下着って感じの、ワインレッドっぽい色のブラジャーでした。

「まゆさん…きれいです。すごく…」
『ありがとう。あきくんもすごく可愛くてかっこいいよ…』

僕はまゆさんの谷間部分に顔を押し当てつつ、まゆさんの背中に手を回しました。下着姿も楽しみたかったけど、このブラを外したくて我慢できなかったのです。
しかし…あると思った場所にアレがない。
先々週、人生で初めて生おっぱいを見たときに、まゆさんが外していたアレが。
ブラのホックが。

『あきくん、前…』

まゆさんの背中に回していた手を前に戻し、両手でブラの上からまゆさんのおっぱいを触りながら、探しました。ブラの真ん中に金具を見つけました。
やばい、外し方がわからない…
試行錯誤できるならいいけど、無理やり外そうとして壊してしまうかもしれない。
僕はこの金具を外さずにブラジャーを上にずり上げようとしました。
しかし、まゆさんのおっぱいが大きく、下乳が現れただけでした。
『ごめんちょっと苦しい。ちゃんと外して。外し方わかる?』
どうしたらいいか分からないくせに本当のことを言えずに見栄を張ろうとしてしまいました。

『折り曲げて。わかる?』
壊しそうでびくびくしながら少し力を入れるとパチンと音がして、ホックが外れました。
ブラジャーのホック部分を持っている手が緊張で震えていました。
「まゆさん、見てもいい…?」
『もう、だから聞くのやめてよ』
「ごめん…」
『脱がせて。あなたに見てほしいの…』

人生で初めて女の人のブラジャーを脱がせました。
前回は僕の上に乗ったまゆさんがブラを外した距離感だったけど、今回は至近距離でおっぱいを見ました。
いつもスマホ動画で見てきたのと違って、形は少し垂れてて、でも丸くて。乳輪の色も動画の女の子みたいな色じゃなくて、少し赤茶色で先端が小豆みたいな形でした。

いつか僕が女性の体に触れるときのためにネッ友たちがくれてたアドバイスも、全然守れませんでした。
女の子の体はデリケートだから優しく触る。つまんだり、指先で強く触っちゃだめ。そう教えられてきて、いつかそのときが来たら紳士に優しくと思っていました。

だけどまゆさんのおっぱいを目の前にしたときは、獣のように興奮して、力強く握るように胸を揉んで、夢中で乳首を吸い続けてしまいました。

『あンっ…はァ…んッ、乳首…感じるッ…きもちィ…あきくンッ…』

乱暴な触り方、吸い方なのに、気持ちよさそうに感じて声を出してくれるまゆさん。演技で出してくれてたのかもしれません。でもその声があまりにも可愛くて、僕は両手でまゆさんの胸を触りながら、右、左と乳首を夢中で吸い続けました。

次の流れに移るやり方がわからなくてずっとおっぱいばかり触っていると、まゆさんの手が下に伸びてきました。
ジーンズのボタンを外してファスナーを下ろし、手が中に入ってきました。パンツの上から袋をなぞるような指使いが気持ち良すぎて、まゆさんの胸を触る手を止めて堪能しようとしました。

『あきくん、違う…』

まゆさんが僕の片手を自分の太ももあたりにもってきました。

「まゆさん、スカート、まくってもい…まくるよ?」
『もう、聞かないでってば』

まゆさんのスカートをまくると、ブラジャーとお揃いのワインレッドのパンツが見えました。パンツの上から撫でると、布越しに毛の感触がありました。男のと違って、本当に何もついていないこの部分を触ることにいけないことをしている気分になりました。
パンツの上から股下をなぞると、まゆさんから声が漏れました。

『あッ…あふン…』

パンツが湿るとか聞いたことあったけど、そういう感じはなかったです。どうしたら女の人が気持ちいいのかも全然わからなくて、まゆさんの反応を見ながら声が出たらそこをもう一度みたいに、反応がいいところを探すような感じでした。
たぶんまゆさんは本当に気持ちいいのかわからないけど、気持ちいい部分を教えてくれてたんだと思います。
初めて女性の大事なところを触ってるはずだったけど、反応を伺うのに集中しすぎて、興奮するという感じではなくなってました。

「まゆさん、パンツ下ろすね…」

まゆさんは恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら腰を浮かせてくれました。パンツを下ろして、スカートも下ろし、僕のベッドに何も身に着けていない姿のまゆさんが寝そべっていました。

左手で大事なところ、右手でおっぱいを触っていると僕のパンツの中身がまた大きくなってきました。下を脱ごうとジーンズを下ろすと

『だめだよ、それは私が脱がすの♡』

まゆさんが僕の最後の一枚を脱がせると、半立ち状態でした。さっきおっぱいに夢中で吸い付いていたときまではビンビンでしたが、少し萎えていた時間から戻っていませんでした。
ただお互い全裸同士で抱き合いまゆさんが僕のに指を這わせてくれながら、僕の指攻めにビクンビクンと反応してくれることで、また興奮して硬くなってきました。

「まゆさん、もう我慢できないよ…」
『うん、ゴム用意してる?』

僕は手を伸ばして、用意していたコンドームの箱を開けました。まゆさんが一つ手に取ると、またベッドに仰向けに寝転びました。
僕はまゆさんのお腹にまたがって少し腰を浮かしていました。まゆさんのきれいな顔と美巨乳の上で、僕のが上を向いてコンドームを着せてもらうのを待っていました。

『こっちのあきくんも服脱ごうね〜♡ 硬くなって、いい子だな〜』

包まれたものを露出させ、まゆさんがゆっくりとコンドームを装着してくれました。

『やっとだね…ずっとこうなりたかった…あなたと…』
「僕も…初めて会った日からまゆさんのこと好きでした…バレてると思うけど」
『あはは…知ってた♡』

まゆさんのひざ裏に腕を入れてまゆさんの両脚を広げて、その脚の間に座りました。
全裸のまゆさんを見下ろしながら、この人が僕の初めての女性、今からこの人と深い関係になれる。可愛い、きれい、愛しい………

そう思いながら彼女の大切な部分に入ろうとしたとき…
ドクン…ドクン…

コンドームの中で暴発してしまいました。
僕はゴムの上からまゆさんに見えないように隠しながらも隠しきれず、絶望感と自分への失望でどうすることもできませんでした。

『えぇー ウソでしょ…』
『もう〜…信じられない…』

少し怒っている様子のまゆさんに申し訳なくてどうしていいかわかりませんでした。

『さっきの材料がもったいないからごはん作ってくるね』

まゆさんは服を着てさっき買ってきた食材で料理を始めました。
僕は何か手伝おうとしましたが、

『いいから。男の子は座って待ってるの』

と言って手伝わせてくれませんでした。
料理が終わると、まゆさんが

『お腹すいてるよね、すぐ食べる?』
「いや…あとでいい」

キッチンに立つまゆさんをハグして

「さっきはごめんなさい。今度こそもう一回…」
『でも、さっきあんなにいっぱい出ちゃったのに、まだ立つの?』

まゆさんとキスして服の中に手を入れて体を触っても…僕のは立ちませんでした。さっき出し尽くしたみたいでした。

夕方の時刻だったので、まゆさんを駐車場に送っていきました。僕は翌日手続きがあるため、一緒に帰れませんでした。その道中、僕はずっと落ち込んでいました。

まゆさんが車に乗り込むと、窓を開けて顔を近づけるようにジェスチャーしてきました。僕は耳を近づけました。

『焦らないでね。来月のあきくんのお誕生日までには、大人になろうね♡ あきくんの初めて、私に奪わせてね♡』

そう言って発進させた車を見送ったとき、僕のジーンズの中は全力勃起してました。

そしてワンルームに戻り、まゆさんが作ってくれた煮込みハンバーグを食べながら、大学の実習で使うために買ってあったボイスレコーダーでこっそり試し録りしていた今日のまゆさんの可愛い声を再生しました。その日の夜は2回自分を慰めました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
2025/02/19 22:31:04    (i12LUcnO)
まさかここで童卒を祝ってもらえるなんて思いませんでした。笑
音声も上げてみたので、喜んでもらえたら嬉しいです。
9
投稿者:(無名)
2025/02/18 23:30:23    (D0KDkbmR)
kazさん童貞卒おめでとうございます!

ぜひ幸せいっぱいのその音声で幸せのおすそ分けいただきたいです
まゆさんの喘ぎ声アップ待ってます!
8
投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
2025/02/18 21:12:19    (7FqZpmPg)
『私の体、気持ちよかった?』
「うん。すごく…まゆさんは? 僕うまくできた?」
『もう、めっちゃ感じてたの見てたでしょ』

まゆさんはもしかしたら演技してたかもしれないです。僕がそんなに上手いわけないし、入れてからイクまで2〜3分でした。でも、すごく感じてるみたいに絶叫のように声を出してくれました。

『私ね、結婚してからこんなに気持ちいいエッチしたことないの』
『旦那からは大人しくて清楚なイメージを求められてて、娘が生まれてからは気づかれないように声を抑えてたから』
『だから私、こんなに本能のままに感じさせてくれるエッチしたの初めて』

幸せすぎて、逆に旦那と今でも月に2回あると言われたことにめっちゃ嫉妬しました。
だけど、まゆさんも今のパートでおばさんたちの好奇の目が嫌になってきて辞めようと思ってるそうで、週4でうちで会う約束をしました。

まゆさんが帰ってから、こっそり録っていた音声を聞きながら『私も愛してる』って言ってくれたところ〜僕がイク瞬間のところをリピートしながら、初体験を思い出して一人でしました。
童貞のときより回数が増えそうです。
早くまゆさんが退職して週4で会える日を待ち焦がれる日々でした。
7
投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
2025/02/18 21:11:12    (7FqZpmPg)
2月のある日、バイトの最終出勤日なのもあって、仲良くしていた同年代の人たちや、パートさんたちが仕事でもないのにバックヤードに挨拶に来てくれました。

休憩中のパートさんが、挨拶に来たパートさんと雑談しているのが聞こえました。
「●●くんは結局フラレたの? ●●さん(まゆさん)は確かに若く見えるけど、でももし自分の息子がアタシより年上のオバサンと行為してたら発狂するわーアハハ」
聞こえなかったフリをして通り抜けました。会話には参加してなかったけどその部屋にいた女子が出てきて声をかけてくれました。
「気にしちゃだめだよ」
「え?なんかあったん?」
「え、あ、それならいいの」
学校でも、どうせそんな噂されてるんだろうなと思いながら、最後のバイトを終えました。

次の日、お互いの家から離れたところで待ち合わせて、まゆさんと待ち合わせました。車でワンルームに向かい、近所のスギ薬局に寄りました。まゆさんが個人的な買い物があり、僕はコンドームを買いました。店員の女性の目線が好奇心全開でした。買い物を終えて手をつないで出る高校生と大人の女性を見てどんな想像してるのかワクワクしてました。

部屋に戻るとまゆさんが高そうな包みを出して
『少し遅れたけど、バレンタインのチョコだよー』
「ありがとう。でも、これはあとで食べるね。バレンタインのチョコはまゆさんが欲しいな」
『うふふ♡』

急ぎ気味に服を脱がせて、ブラジャーを外すと、僕は枕元にこっそり用意していたホイップチョコを取り出して、まゆさんの乳首に少し塗りました。
『やだぁ〜 もぅやらしい〜><』
「まゆさん…すっごく美味しい」
『あンッ…乳首すごく感じるゥ〜』

下にも塗ったけど、ちょっと苦味を感じました。笑

いよいよ僕の初めてを奪ってもらうとき、まゆさんが上に乗ってコンドームを着けてくれました。
着けてくれるときに触れる指が気持ち良すぎて、ますます硬くなった僕のを握って、まゆさんが僕の上に腰を落としました。
「まゆさん…気持ちいい…」
『気持ちいい? すっごく硬くなってる…』

まゆさんが腰を動かしながら出す声が可愛すぎて、背中に腕を回して引き寄せて密着しながら夢中で僕も腰を振りました。
僕が上に回ってゆっくり動くと、僕の動きに合わせて声を出してくれるのが幸せに感じました。
『気持ちいぃ…あンッ…ぅンッ…あきくん…』

まゆさんの感じている顔と、少しチョコのついたおっぱいが大きく揺れるのを見ながらまゆさんの中に自分の分身をたくさん突きました。
「まゆさん…愛してる…」
『私も愛してる…あきくん…』
僕の初体験はあっという間に果てました。

コンドーム着けてたけど、まゆさんの中でたくさん発射しました。
こんなに気持ちいいものを今まで経験できなかったのか、でも、だからこそ今日まゆさんとこの幸せに浸れる…

言葉がうまく選べないけど、ホント最高に幸せでした。
6
投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
2025/02/17 16:18:23    (lAWaiXlE)
レスありがとうございます。
続きも書きためて近いうち投下します。
喘ぎ声掲示板、要望がたくさんあれば考えます
5
投稿者:(無名)
2025/02/17 06:41:15    (yt81Jvfp)
まゆさんの可愛い声、聞かせてほしいです
喘ぎ声掲示板にぜひ!
4
投稿者:(無名)
2025/02/16 22:31:11    (PP23Loai)
童帝のたどたどしさがリアルです
まゆさんと結ばれてほしい
現実にはもう結ばれたんですか?

2みたいなクズは気にしないで、どんどん続き書いてほしいです
3
投稿者:れいか
2025/02/16 22:03:58    (v9DIkMTV)
41歳主婦です。

お相手の方に自分を重ねてすっごく興奮しちゃいました。
若い男の子との不倫、私には実際にはできないけど願望は強いです。
この続きも読みたいです。私は読めるように書いてくれて嬉しかった。ありがとう!
2
投稿者:(無名)
2025/02/16 18:24:57    (k0/FPVDu)
レスに続けろよ
スレばっか増えて鬱陶しいわ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。