ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

4人の美熟女

投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
削除依頼
2025/02/15 19:30:17 (w9L0tyQU)
健児28才、スポーツジムでインストラクターをやっている。
教員免許を持っているんで公立の中学か高校の体育教師になりたいんだけど、空きもなければコネもないということで、仕方なく今の仕事をやっている。
俺は一応社員だけど「コーチ」と呼ばれるインストラクターの大半は契約社員、給料は歩合制だから稼げるだけ稼いでいる感じで、俺は普通の企業に就職した同級生よりも月々の給料だけは良いんだが、なにせこの仕事は社員とはいえボーナスも微々たるもので将来も不透明、私学でも良いから早く希望通りの就職をかなえたいと思っている。

稼ぎたいから週に5~6日働いて手当稼ぎに懸命だが、平日の昼間なんて痩せるために通ってくるオジサンオバサンばっかりで、一緒にいると俺まで老けてきそうだ。
ところが1年ほど前に半年間、美熟女4人組が通ってきて、その人たちの希望で俺の担当になった。
なんでも何かで俺のことを見て来たそうだけど、俺は名前が売れているわけでもないのに不思議な話だが、考えられるのは俺のいるジムは若い男のコーチは俺だけで、もう1人の男性コーチはかなり年上の先輩、あとは女性ばっかりだからかな。

一番上が42才で一番若い人が34才、真ん中の2人のうちの1人は超美形、あとの3人も上の中くらいかな、4人ともかなり良い容姿であることは間違いない。
4人は積極的で、入会当初から「苗字ではなく名前で呼んで」と言い、本来は禁止だけどLINE交換から始まり4人から誘われて飲食に行くことも何度かあった。
中でも一番積極的なのが42才でリーダー格の美熟女・多香子さん、その次が35才の薫さんで、真ん中の二人、36才の朱里さんと紫乃さんの二人は同い年、大人しい性格で積極的な2人に付いてくる感じだった。
あくまで俺の好みだが順位を付けるとすれば1番が朱里さん、2番目が多香子さん、3番目が紫乃さん、4番目が薫さんだ。

4人は週1で半年分のチケットを使い切るとジムを退会したが、俺と4人との交流は続いた、続いたというよりコーチと会員の間柄でなくなったから気軽に誘われるようになった。
最初の内は週1くらいの頻度でファミレスや居酒屋に行く程度だったが、そのうち頻度は減ったものの4対1ではなく他の人には内緒で個別でも会うようになると、彼女たちはグイグイ押してくるようになった。
全員が裕福な家庭の奥様だが皆それぞれ不満を抱えていて、中でも夫婦間の夜に関する不満や愚痴を俺にぶちまけていた。
会っている時に俺に向ける視線や仕草、愚痴の内容を聞いていると、明らかに俺を不倫相手にしようという気がありありだと思った。

ここからは一人一人とのことを書いていく。

① 朱里さん
最初に1対1で会ったのは36才の朱里さんで、しかも俺ではなく朱里さんの方からLINEで誘ってきた。
4人の中では一番の美形だが大人しくて影が薄い感じだったが、その朱里さんが1対1になると、実は一番グイグイ押して来るタイプだった。
身長は160cmくらい、トレーニングウエアの姿を見ているから分かるが、巨乳ではなく美乳タイプでウエストがキュッと締まった体型だ。
顔立ちはやや派手目、代々続く中堅の病院の娘で、病院の関連施設を運営する子会社の名ばかり役員でその役員報酬と言う名の高額な小遣いをもらっている。
中学から大学まで一流の名門女子校出身で大手商社勤務中にご主人と社内結婚、趣味は美味しい店探しとゴルフ、車というプロフィールだ。

4人で飲み食いしていた時にほとんど会話したことが無いほどの女性だったから、1対1で2回飲みに行ったが、その時にベッタリされて2人きりでドライブに行こうと誘ってきたときにはちょっと意外な気がした。
俺が「朱里さんって意外に行動的だったんですね」と言うと、「いつも4人で行動してたけど、多香子さんと薫さんって[私が私が!]って自分をグイグイ押し出してイイトコ取りする品の無いタイプでしょ、私は割り切っていたけど私と同じお嬢様育ちの紫乃さんは2人の召使みたいな人で何も言えないから、実は私も紫乃さんもあの2人と一緒にいてあんまり楽しいと思ったことはなかったのよ」と言った。

「そうなんですか?」と聞くと「実はね、多香子さんのお声掛かりで4対4のお見合いパーティーみたいなことをよくやっていたんだけど、いい男を見るとガツガツして持ってっちゃうのはいつもあの二人。紫乃さんはわからないけど、私なんかなんのロマンスもなかったわ」、朱里さんはそう言ってため息を吐いた。
その溜息で会話が途切れそうになったので、俺が「でも皆さんおきれいですよね」と言うと「コーチは誰が一番きれいだと思う?」と聞いたんで、「それは間違いなく朱里さんですよ」と言うと「本当に?ありがとう、嬉しい」と答えた。

そして「これからは他の3人は抜きで会いたいな」と言って腕を絡めて来た。
どうやら朱里さんは他の3人とは離れたいようだったので、「良いですけど、みんなにバレないようにしないとね」と言うと朱里さんが「バレた方が面白いかも」と言った。
俺がほろ酔い気分で「ドライブって、朱里さんはどこに行きたいんですか?」と聞くと、「そうね、近場で良いから一泊で温泉旅行なんか良いかな、あ、コーチはゴルフやるの?」と言ったので、「ゴルフですか?上手くはないけど職業柄一応やりますよ」と答えると、「やるんだ!じゃぁゴルフ旅行なんて素敵じゃない?温泉+ゴルフだともっと良いよね、お部屋に露天風呂が付いていたら最高」と、泊り前提のドライブ計画をどんどん持ち掛けて来た。

俺が「俺は構いませんが、朱里さんは泊りじゃ拙いんじゃないですか??」と聞くと、「全然問題ないわ、私たちに子供はないし主人は今タイに長期出張中だから」と言った。
そして「ねぇ行こうよ、私が車出すから良いでしょう」と甘えた声を出して俺の左腕を抱きしめながら揺すった。
俺がその圧に負けて「そうですね」と答えてしまうと「ねぇ、どこが良い?いつにする、今決めちゃいましょうよ」と言ってスマホで検索し始めた。
「いつなら行けるの?私はいつでも大丈夫だから」と言うんで、「そうですね、直近だと再来週の火水が連休で予定はないです。その先のシフトは未定なんですよ」と答えると、「再来週ね、千葉にメンバーコースがあるからそこにしましょう!」と言って千葉の名門ゴルフ場と、その近くのホテルを抑えた。

レスに続ける
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
17
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/03/02 18:54:37    (ppdDsIbX)
続き⑫

そのあとお互いの体を貪り尽くし紫乃さんも潮を吹きまくるような特濃セックスをした。
紫乃さんの時間をかけたしつこい愛撫で狂わされ、そのお返しに俺も紫乃さんの体を超ねちっこく責めて絶叫させた。
精も混んも尽きたという感じで深夜1時過ぎに眠りについたが、俺は6時に起きてシャワーを浴びてから急いでジムに向かった。
紫乃さんも一緒に出たが「まだコーチのが入ってるみたい…今日は一日何もしないで過ごすわ」と言ってタクシーに乗って帰宅した。

それ以来紫乃さんとは週1回会うようになった。
紫乃さんは水曜日が都合良いらしく毎週水曜日に会うようになったが、俺のシフトの都合で昼間会ったり夜に会ったりしている。
旦那さんがいるので泊りで会える日はめったにないから、できるだけ休みか早上がりにして濃厚なセックスを楽しめるようにしている。
紫乃さんは潮を吹きまくるから俺の部屋で会うことはなく、最初にセックスした界隈のラブホを使うことが多い。

⑤まとめ

結局4人全員と関係を持ったが、多香子さんと薫さんの二人とは続いていない。
4人の交友関係も多香子さんと薫さんは付き合いが続いているようだが、朱里さんと紫乃さんは多香子さんと薫さんとの付き合いをやめて、1人で行動している。
俺が4人のことをタイプ分けすると、多香子さんと薫さんは次々と新しい相手を見つけては少しの間だけ付き合ってみて、セックスするとその相手への熱が冷めて新しい獲物を探すというタイプ、朱里さんと紫乃さんは1人に執着するタイプなんだと思う。

だから前者2人は自分の欲求を果たせば良いという感じで、男の扱いがかなりぞんざいなのに対し、後者2人はお互い愛し合うようなセックスで、一人の男に執着する。
今のところ紫乃さんは水曜日固定で、朱里さんは自由に動けるので、週2回ほどそれ以外の曜日に会っているが、なるべく中1日空けられるように予定を組むようにしている。
さすがに連チャンだと仕事に支障をきたすから。
しかしこの一連のことがきっかけで、最近女性の会員をいやらしい眼で見るようになってしまった。

(完)
16
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/03/02 18:53:46    (ppdDsIbX)
続き⑪

そして紫乃さんの体を仰向けに返してクンニ。
クリ責めをすると「あっ!ダメッ!イクイクッ!」と言いながらクリイキして体を大きく震わせた。
膣穴に指を入れると押し返してくるように動く、それに逆らって指を滑り込ませて掻き回すと紫乃さんが腰を跳ね上げながら「あっ!ダメ!」と口走った瞬間、しゅーっと一筋の潮を吹いだ。
そのまま何度も刺激すると「あっ!あっ!」と短く喘ぎながらジュッジュッと立て続けに潮を吹き出した。

更に指を動かすと紫乃さんが「もうダメ、早く入れて」と言って、俺に向かって脚を大きく広げた。
俺が上に重なると紫乃さんが手を伸ばしてチンポを掴んで入口に導いたんで、そのまま一気に奥まで突っ込んだが凄い膣圧で押し出されそうになった。
そのまま腰を激しく打ち付けると、今後は膣がチンポを引っ張り込むような動きに変わりうねうね動き始めた。
こんなに膣が蠢くマンコは初めてで、フェラで抜かれてなければ速攻で射精してしまっただろうと思った。

途中から紫乃さんが上になったが、下から腰を突き上げると大きな喘ぎ声を上げながら、俺と繋がったまま何度か潮を吹いた。
最後は俺が上になって何とか膣外に射精したが、紫乃さんから「中で出してほしかったのに」と言われて、それならば最初から言えって思った。
潮を吹いたせいか、そのあと紫乃さんが風呂に配送と言い出したんで二人で入ったが、「ねぇ、今夜はここに泊まっていきたいなぁ」と言われ、「俺、明日仕事だから朝は早く出るけど、それでも良ければ」と言うと紫乃さんは嬉しそうに頷いた。

風呂でいやらしくじゃれ合っているうちに俺はすっかり復活したが、紫乃さんはそれを見ると「たっぷりしてね」と言って体を洗って出て行った。
俺は2回も射精していたので「たっぷり」は自信がなかったが、行けるところまで行こうと思い体を洗って風呂から上がった。
風呂から出ると紫乃さんが潮で湿ったベッドにバスタオルや毛布を敷いて準備をしていた。
女って本当にわからないものだ、言っては悪いが4人の中で一番どん臭そうに見えた紫乃さんがこんなに積極的だったとはと思った。
15
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/03/01 19:27:45    (GGseqIDV)
続き⑩

朱里さんの時と同じで、あんなに大人しかった紫乃さんが実はこんなに凄かったのかと思うほど舐めるのが上手く鳥肌が立つほどだった。
薫さんも床上手たったけど紫乃さんは更に上手くて、肉付きの良い体と合わせると最高だと思った。
キスも舐めるのもねっとりとザラザラっとした感触が微妙に混ざった舌触りと多めの唾液で感じ方が違うと思うが、この頃段々上手くなっていた朱里さんと比べてしまうと、断然紫乃さんの方が良いと思った。

この舌の感触でフェラされたら我慢できないだろう、紫乃さんは軽くフェラしたあとに玉をベロベロ舐めたが、これは最高だった。
そのあと本格的にフェラされ始めるとあまりの気持ち良さにすぐに射精感が襲ってきた。
「紫乃さん、ダメダメ、出ちゃう」と制止したが、紫乃さんは嬉しそうに微笑んだような目をしてフェラし続けた。
「あっ!うぅっ…」そんな声を上げたと思うが紫乃さんの口に射精してしまった。
俺が出したものを一旦手の平に穿き出して「すご~い、こんなに出たね」と言ったあと、それを舌ですくって飲み込んだ。

「美味しい」、紫乃さんはそう言うとキスして来た。
たった今精液を飲んだ口でキスされるのは嫌だったが紫乃さんを思って我慢して濃厚なキスを交わした。
驚いたことにキスを交わしているうちに、今射精したばかりで萎えかけていたチンポがすぐに勃起し始めた。
俺は紫乃さんの上に重なって、その体を豊満なおっぱいと乳首から貪った。
紫乃さんの反応は素晴らしく、俺の唇や舌が触れただけで「はぁっ!」「うぅっ!」という声を漏らしながら体全体がビクッとさせて感じていることを表現した。

上半身からじわじわと口で愛撫したが、敢えてクンニは後回しにしてそのまま爪先まで舌を這わせていった。
足の指を一本一本丁寧にしゃぶったあと紫乃さんを俯せにして、脹脛から膝裏と舐め上げて行き尻肉から項へと舌を這わしていくと、紫乃さんは体を媚キビくさせながら甘い声を漏らしていた。
そこから下に降りてアナルを舐めると、紫乃さんが「ひぃゃ~!」という声を上げて尻を上下させたので感じていると思い、かなりしつこくアナルを舐めてやった。
14
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/02/27 15:36:47    (GFLMHYUL)
続き⑨

ちょうどそのタイミングでデザートと中国茶が運ばれてきて会話が一時的に止まったが、紫乃さんがお茶を飲みながら「このあとバーでも行かない?」と誘われたが、まだ早い時間だったのでOKした。
紫乃さんは中華街周辺に詳しいのか次はどこに行くと決めていたようで、中華料理店を出るとすっと腕を組んできて歩き始めたが、しばらく歩いているうちに中華街っぽくないエリアになり、一軒の小洒落たバーに入った。
バーには他の客はいなくカウンターの一番奥の隅っこに並んで座ったが、紫乃さんは俺の左隣に座るとずっと手を握ったままだった。
紫乃さんは俺の左手を少し強めに握りながら「ねぇコーチ、さっきの話なんだけど、ダメかな」と言った。

俺はわざと「またまた、からかってるんじゃないですか?俺、本気にしちゃいますよ」と言うと「だから本気にしてよ」と言って手を握る力を強めた。
そして「気が変わらないうちに出ましょう」と言って一杯飲んだだけで席を立った。
バーを出て「どこ行くんですか?」と聞いたが、紫乃さんは何も答えずに腕を組んで歩き始めた。
少し歩いて角を曲がった路地はラブホ街だったんで「本気?」と聞くと紫乃さんは俺の腕を強くつかんで黙って頷いた。
そして「ここ夫と来たことある、きれいだったからここにしよう」と言って一軒の豪華っぽいラブホに入った。

部屋に入ると抱きつかれていきなりのディープキス、イヤベロベロチューって感じの激しいキスをされた。
キスを交わしながら器用な手つきで俺のシャツのボタンを外して脱がせると、唇を離して下着、ズボン、トランクスと素早く脱がしたあと、自分も全裸になった。
全裸になった紫乃さんを見ると、4人の中では一番官能的な体をしていた。
良い体をしてるということはジムにいた時からわかってはいたが、ウェアを脱いだらここまでエロナイスなボディーだということは分からなかった。

紫乃さんは俺の手を引っ張ってベッドに仰向けにさせて上に乗ってきた。
舌が絡み合い唾が行き来するような濃厚なディープキスを交わしたあと、紫乃さんが俺の首から下に舌を這わし始めたんで「シャワーしましょうよ」と言うと、「気になるの?」と言ってベッドの脇のテーブルの上に置いてあったトートバッグからボディーシート?を数枚出して俺のチンポと玉を拭いて「これで大丈夫」と言って舐め始めた。
一応ジムを出る時にシャワーできれいにしてきたが、それでも数時間たっていたから汗や尿の匂いが心配だったが、紫乃さんはシートで吹くだけで気にならないようだった。
13
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/02/27 15:04:25    (GFLMHYUL)
続き⑧

その日は2時間ほど話しをして次に会う予定だけ決めて別れた。
夜7時から朱里さんと会う約束をしていた柄だったから、一旦部屋に戻って慌てて着替えて約束のレストランに出かけた。
俺がその翌日昼出勤だったんで、ご飯を食べたあとはシティーホテルに泊まり夜2朝1で濃厚なセックスをした。
その日から紫乃さんをどうやって口説こうか、そればかりを考えていたがいきなりじゃ無理だろうから紫乃さんの家庭事情、旦那さんとの仲なんかを聞いて、それに基づいて時間を掛けながら男女関係の方向に持って行こうと思った。

当日、俺は仕事上がりにシャワーで汗を流し下着を替えてから向かったが、紫乃さんの希望で横浜中華街に行き、店のチョイスもすべて紫乃さんに任せたが、紫乃さんがゆっくり話できるようにと個室のある店にしたようだ。
そんなことされたらますます口説きたくなるが、あまり焦って行動して嫌われないようしようと思った。
美味しい中華料理と酒を飲み食いしながら話をしたが、先ず出て来たのが多香子さんと薫さんに対する不平不満、付き合いをやめたという割には未だにいろいろあるようで、言い出したら止まらないという感じだった。
次に旦那さんや舅さんに対する不平不満だ。

その話が出ればチャンスだと思っていたので、紫乃さんに同情しているような言葉を挟んだりしながら聞いた。
話によると旦那さんは何かにつけ実家にベッタリで紫乃さんは二の次と言った感じらしく、この日の夜も仙台の実家に呼ばれて帰ってこないということだった。
しかしそんな話を聞かされたからと言って俺の方から夜の生活はどうなっているのかなんて聞けるはずもなく、「それじゃ淋しいでしょう」程度しか言えなかったが、紫乃さんは酔いも手伝ってか「去年からレスなの」と言った。
それを聞いた俺が「それは可哀想すぎるよね」と言うと、紫乃さんも「そうでしょう、これって離婚や浮気の理由になるわ」と言った。

俺が「そうなんですか?」と聞くと「だって夫としての義務と責任を放棄してるんだから十分に離婚理由になるわよ」紫乃さんが言った。
内心「これは良い方向へ向かってるぞ」と思いながら、「じゃぁ離婚はともかく相手見つけて浮気しちゃえば?」と振ると、「でも夫以外の身近な男性ってコーチしかいないのよね」と言ったんで「えっ?俺だけ?」と言うと、「そう、コーチだけ」とぞっとするような熱い眼で俺を見た。
そしてその眼のまま俺に向かって「コーチと浮気しちゃおうかな、ダメ?」と言った。
俺が焦って「いや、ダメじゃないけど…そんなことを言って俺をからかってるんでしょう?」というと紫乃さんは「けっこう本気よ、コーチだってこうやって誘ってくれたと言ことは私のこと嫌いじゃないんでしょう」と言った。
12
投稿者:(無名)
2025/02/24 08:13:17    (SB0d8GMy)
4人も相手にしたらHの個性もバラバラで合わせるのも大変だなw
4番目の紫乃さんとはどうだったのか楽しみです
11
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/02/23 17:05:36    (CjuxWYys)
訂正です
「③紫乃さん」ではなく、4人目なので「④紫乃さん」です。
10
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/02/23 17:00:53    (CjuxWYys)
続き⑦

③ 紫乃さん
ここまで3人と関係したことか、「ここまで来たらコンプリート!」と言ことで、4人目にして初めて俺の方から紫乃さんにLINEしてみた。
しかしいきなり会いましょうではなく「最近お会いしてませんが、皆さんで出かけたりしてるんですか?」というような感じで連絡すると、「いいえ、もうあの人たちとはもう付き合ってないです」という返事が来たので、「実はボクもしばらく皆さんと会ってないんで心配してたんです」と送ると、「いろいろあってね、お茶でも飲みながらお話ししましょうか」と返ってきた。
そのあと場所や日にちを決めて、俺が早上がりの日にジムの最寄駅から電車で2駅ほど離れたところにある〇屋珈琲で会うことにした。

夕方3時に喫茶店で会い「ご無沙汰してます」から始まり近況を聞いたが、4人で会わなくなった理由は朱里さんと同じようなことだった。
紫乃さんはよほど鬱憤が溜まっていたのだろう、日頃の大人しくおっとりした雰囲気の紫乃さんの口からは多香子さんと香織さんの愚痴や悪口が出る出るという感じだったが朱里さんのことは何も言わなかった。
紫乃さんが「その後みんなと会ってるの?」と聞いてきたんで、「いいえ、たまにLINEが来るくらいですよ」と言うと「えっ?じゃぁこうやって2人きりで会うのって私が初めて?」と聞かれたが、紫乃さんは他の女性たちとの付き合いはやめたと言ってたから「そうですね、紫乃さんが初めてです」と嘘を吐いた。

そして「紫乃さんと朱里さんは大人しい感じだから良いけど、実を言うとあとの2人は押しが強くて苦手だったんですよね」とまで言った。
それを聞いた紫乃さんは「そうでしょう!いつもガツガツしてて、それで私と朱里さんは付いていくのが嫌になったのよ。実際オマケみたいのものだったし」と言った。
念のため「朱里さんとは?」と聞くと、「似てると思うでしょう?でも朱里さんは行動派で内向きの私とは性格的に合わなくて付き合いをやめたの」と言ったんでホッとした。
「まぁ、俺と紫乃さんもジムを通じてせっかくお友達になったんだから、たまには前みたいの飲んだり食べたりしませんか?」と言うと、「そうね、また4人でって言うらお断りだけど、コーチと2人きりなら良いよ」と嬉しそうに言った。
9
投稿者:健児 ◆P7PqIJ9lfM
2025/02/22 11:56:38    (M7j2sK8t)
続き⑥

③多香子さん
3番目に会ったのは最年長の多香子さん、最年長といっても42才で化粧が上手いから30代に見える美人だ。
多香子さんとは薫さんと初めて関係した翌日の夜に会った。
その日の日中に「今夜飲みに行かない?」というLINEがいきなり来たが、予定が無かったんでOKした。
そういう関係になる気もなかったから、軽い気持ちで食事して飲んだだけで別れて帰宅したが、そのあとも同じような感じで会った時に、何となくだが多香子さんにじっくり品定めされているような気がした。

多香子さんと初めて関係したのは3回目に会った時だった。
平日休みの日だったが、前の晩に「明日ランチしようよ」ってLINEが来たのでOKした。
と言うのも本当は朱里さんと会う予定だったが体調が悪いということでキャンセルになっていたからだった。
待ち合わせたのは新宿の某ホテルのレストラン、昼間からフレンチのプチコースをご馳走になった。
そのあと多香子さんはごく自然な感じで俺を部屋に誘った。
エレベーターを降りて高層階の客室に背中を押されて先に入ると、多香子さんに後ろから呼ばれた。

その声に振り向くといきなり抱きつかれ濃厚なディープキスをされた。
俺は思わず「どうしたんですか?」と聞いてしまったが、多香子さんはその言葉を遮るように何度も唇を重ねて来た。
そのまま押し切られるようにベッドに仰向けにされて何度もキスされたあと、多香子さんが「ここまですれば私の気持ちわかったでしょう」と言って着ていたものを脱ぎ始めた。
そして「シャワー浴びたい?」と言ったんで「浴びたいな」と答えると、俺を裸にして手を引っ張るように浴室に入った。

失礼な話だが、薫さんと同じ経産婦でしかも40過ぎだから、多香子さんに対して全く期待していなかったし関係する気もなかったが、体を見ると薄っすらと妊娠線があるものの、体にはほとんど緩みがなく胸もほとんど垂れていない、7才も若い薫さんの劣化ボディとは比べ物にならないほどのナイスボディだった。
しかもVIOをやったらしく無毛のオマンコだ、多分だけど白髪が混ざってきたんで脱毛したんだろうが「お金をかけてるんだろうな」という体をしていた。
多香子さんは俺の体を洗いながら「コーチから誘ってくれないから思い切ったのよ」と言っていた。

セックスはノーマルな感じで愛撫よりも挿入派ですぐに入れたがる。
お互いの体を軽く舐め合うと自分から跨ってくるタイプで、特に上手なものはなかった。
オマンコの具合は可もなく不可もなしと言ったところかな、派手な声を上げることもなく淡々とセックスするだけ。
俺にしてみれば少しも楽しいことのないセックスだったが、多香子さんも体の相性が合わないと思ったんだろう、射精すると2回戦に続くこともなくシャワーして着替えて別れた。
多分お互いがっかりしたんだと思うが、その後は世間話し程度のLINEは来るけど俺からも多香子さんからも会いましょうと誘うことはない。

しかし一番積極的だった2人が関係してみると、言っちゃ悪いがどっちもつまらないと女だった言こと。
抱いてみないとわからない、女性というのはわからないものだと思った。
この二人とは上手いことおさらばした方が良い、そう思って俺から声をかけることはしないでいる。
8
投稿者:(無名)
2025/02/21 16:49:07    (ArH/o9f2)
続き、楽しみにしています
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。