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2025/02/11 06:56:09 (6B4jpQYc)
ほんとは、誕生日当日のデートがしたかったけれど、
前日が都合がいいということだったから、
ラブホデートは金曜日。
久しぶりだから、こちらはやる気満々。

彼女もキスの感じがいつもより激しいから、
こちらのやる気スイッチががっつり入った。
いつになくカチカチで、
挿入するときPでクリを擦ると早く欲しそうな顔をする。
ゆっくり挿入してピストンを始めると、
いつもよりかたくない?と言われ、
そうだね、と答えてピストンのスピードを上げる。
あっという間に1回目の絶頂を迎えたので、
Pを外して、そのままクンニへ。
すぐにあえぎ始めて2回目の絶頂。

ちょっと休憩ということでソファに移動。
休憩と言いながらここではたっぷりクンニ。
じゅうぶん舐めた後で潮を吹かせようと、
彼女の汐吹ポイントを重点攻撃。
彼女は仰向けだから、
吹いた潮は目の前を吹きあがる。
そしてそれが止まらない。
ソファも床も濡れそぼってしまった。
もうこれはお漏らしだ。

彼女がここまで身を任してくれていると思うと
愛おしくなり、
またベッドに移動してエッチの再開。
バックで挿入して奥を突いていると、
突然崩れ落ちた。
いったん抜いてみてみると、
ベッドの上に大きなシミが広がっている。
ここまでくると壊れたように出ちゃうみたい。

すかさず騎乗位から座位に転換。
Pが根元まで深々とさしこまれると、
声が一段と艶やかになり、
抱き着いてくる腕にも力がこもってくる。
人妻なのにいいの?と思う気持ちが、
意地悪な気持ちとまぜこぜになって湧き上がってくる。

それでも今日もまた射精はできなかった。
彼女をイかせることが無上の喜びであり、
彼女が私のPと舌と指で喜ばされる限り、
彼女は私から離れられないだろうと思う。
 
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