2025/02/09 09:07:38
(PeBL7ms/)
『夏江さん痛くなかったですか?』
乱れ狂った相手に皮肉っぽい言葉を浴びせる
「はあぁ 痛いわけないじゃないのぉ」
刺さっていた男根を収縮がおさまったマンコから、ゆっくりとゆっくりと抜く
夏江のマンコは反射的に抜き去られるのを惜しむかのように男根の根元に近づける
久々のチンコだったのだろう
いくら口で言い訳してもメスマンコは正直だ
サッと抜き去り、汗ばんだ夏江の衣服を剥いで浴室に連れていく
浴室には備え付けのビニールマットがあり、夏江を仰向けに寝かせて温かいシャワーがマットに流れるようにする
桶で泡立てたボディソープをスポンジに含ませて、カラダに滑らせる
子供を産んだとは思えない締まったカラダは趣味のハーフマラソンが影響しているのだろう
胸は小ぶりで、色素が沈着した乳首に存在感がある、驚いた事にパイパンで少女のようなぷっくりとした恥丘に切れ込みが短めのクレパスが続く
目を閉じたままの夏江は、耳が真っ赤になって羞恥に耐えていた
『こんなにキレイなカラダだったんですね』
『うつ伏せになってください』
出っ尻の体型だが、背中から臀部へのアーチ状の曲面が美しく、臀部の脂肪量が多めで大きい
まるで南米女性のように肉感的なのが、カラダの前面と背面で対称的だ
尻を上げさせて、股間にスポンジを滑らせる
「ぁぁあ」
深いため息のような、メスの声を漏らす
『旦那さんとはいつやったんです?』
「分からない、半年以上前かも・・・」
「・・・性欲がなくなって」
『さっきは、そんな感じじゃなかったよ』
「笑 そうね」
浴室の備え付けにボディオイルを見つけた
夏江の全身の泡をシャワーで流し、バスタオルで水分を軽くとって、マットにバスタオルをしく
そこに夏江を仰向けに横たえる
『ボディオイルを使ってみるよ』
つま先から太ももまで、細い線を描いたオイルを垂らして、揉み込むように手を滑らせる
「Aさん 気持ちいいわぁ」
※ Aは私の名前
両脚をくの字に曲げて開かせる
抵抗など全くしない、ピンク色のクレパスが目に飛び込んできた
ツンと突き出したクリトリスからマン穴までピンク色だが、取り巻くビラビラの大陰唇は浅黒い
膣口から膣道内部が見え、内部のヒダが膣口を小さくみせている
膣口から透明の粘液が滲んでいる
太ももの内側からマン穴近くまで手を往復させるが、決してマンコには触れない
「んんぅん はぁぁぁん ぁっん」
甘い声を漏らし、ゆっくりと高まる
手がマンコに近づく度に少し腰を上げて、マンコに導くようにする
男に触って欲しくて、本能的に反応するのだろう
マンコを迂回して、上半身にオイルを垂らし
腹部から脇までカラダの側面を愛撫する
くすぐったいはずの場所だが、今の夏江のカラダは快感と捉えているようだ
「あっっ ぁぁぁん はぁぁっ あん」
夏江の右手が男根を探し出し、カラダについたオイルをつけて愛撫する
熱く固くなった肉棒を愛おしそうに握り、顔を近づけて状態を確認するように見る
本当はしゃぶりたくて仕方ないクセに
手で扱きながら様子を伺っているようだ
『夏江さん、自分の好きなようにしていいんだよ』
男からフェラを懇願された方が気が楽だったと思うが、夏江の意思でフェラを選択させた方が自然な流れだ
恥も外聞もなく、夏江は鼻を鳴らしながら肉棒に舌を這わし粘り気のある唾液を塗りつける
『いつもの夏江さんとは別人だね』
スイッチが入ったメスは欲望を抑えられず、玉袋から肛門まで執拗にしゃぶり回す
「欲しかった チンコが…チンコが欲しかったぁ」
「欲しいのぉ Aさんの チンコがぁっ 欲しい」
『ベットに行こうか?』
夏江は首を横に振り
マットに男を仰向けに寝かせる
ソープ嬢のように全身を舐め回し、自分のカラダを擦り付けるように滑らす
『こんな姿、子どもに見せられないよね』
夏江の耳には届いているはずだが、本能に逆らえず男を味わい、何の躊躇もなく愛撫の手を止めない
「あぁぁん 欲しいよぉ ぁぁんっ」
反り返った肉棒を握り、膣口に当てがうとストンと腰を降ろす
「ぁぁぁぁぁー ああん」
クリトリスを男の恥丘に擦りつけるように腰をグラインドさせて、両腕を男に支えさせる
ストロークの短い腰の動きをしばらく続けると
「あぁぁっ イクッ あぁっ ぁっ ああっ」
狂ったような腰の動きが止まり
「ぁぁぁぁぁーっ ぁぁあああーっ あああん」
ビクッ ビクッ ビクッと腰を中心に波打たせて、歓喜に声を浴室内に轟かせた
上半身の力が抜け前に倒れるも男の唇を求めて舌を伸ばす
しっかりとカラダを受け止めると、滑らないように男の首に両腕を巻きつけて、大きく口を開き舌を絡め歯茎を舐め回し、久々のオスを味わう
夏江が情熱的な女だったとは予想外だった
アルコールが入っているときも理性を保つ様子しか見たことが無かったからだ
目の前の夏江は、男の欲求より
自分の快楽を追求する事しか見えていない
このメスの本能がどこまでのモノか
探る方法を模索し始めていた
アラフォー人妻の欲深さの凄さは
その後、明らかになっていく
# 記憶力は高いとは思いませんが
# 記憶の引き出しが開くと詳細まで思い出せるタイプのようです
# ただ、文章にするのに時間が時間がかかるので
# 要望が無ければ続きを投稿しません