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2025/02/08 02:06:39 (5y8KZy0S)
「そんなミスするんだったら、管理者がいる意味ないじゃない」

リーダー(管理者)のパート人妻は、リーダー研修中の若いパートに穏やかだが、冷たい声を浴びせていた

若いパートは尊敬するリーダーの指摘を真正面から受けていた

パートリーダーは、夏江
小柄で筋肉で引き締まったカラダをしている
学生時代は陸上部で、ハーフマラソンが趣味だ

浅黒い肌に細い銀縁の丸メガネをしていて、顔だけ見ると総合職のOLのようだ

休憩に入ったリーダー研修中のパートに軽くフォローを入れ、問題ない事を確認すると

夏江を別室に呼び出した
『いつもありがとうございます、夏江さん』

「いえ、何か?」

叱責や苦言を後輩に言う時に、その場ではやんわりと問題点を伝えて、別途時間をとって二人の空間で論理的に理解させて、建設的な今後の取り組み方を解説するよう依頼した

このような、やり取りは月に数回は夏江に対して行っていた

私と夏江の間に他のパートより信頼関係が強くなっていった実感があった

とても几帳面で生真面目で、飲み込みが早い夏江は
後輩に高いハードルを超えるように要求する傾向が強い

思い入れのある後輩には仕方がないが
ゆるいパート、アルバイトにはパワハラのように聞こえている可能性を懸念していた

飲み会の席でも泥酔することは無く、足取りも軽く家路に着く夏江だが、本当の夏江 つまり 裏の顔を知りたいと思っていた

と言うのも、若い男子学生バイトに対して
声色が若干柔らかくなったり、カラダの距離が若干 近づく傾向がある事を観察していた

年末イベントの餅つき大会は、シストで夏江と私は休みだったが、私はイベント参加が必須で夏江は任意で参加した

おでんや日本酒も振る舞われ、夏江はいつになくはしゃいでいる様子だった

イベントが夕方近くに終わると、ほろ酔いの夏江に声をかけた
『夏江さんこの後、居酒屋で打ち上げませんか?』
『私も今日休みで、上がるんですよ』

「いいよぉ 行きましょう」

居酒屋でも焼酎やハイボールを飲ませて、出来上がった感じになり、プライベートを話題の中心に持っていく

腹を割って夫への不満や子育ての大変さを訴える夏江に同調し受け止めた

『夏江さん頑張りすぎですね、そんなタイプの女性は私は好きです』

夏江は涙ぐみながら
「分かってくれるぅ?」

『女性としてとても魅力的です』

夏江は乙女のようなしぐさで、握った両手を口の前に持ってきて

「ありがとう、嬉しいわぁ」

18:00頃の薄暗い店外に出て、千鳥足の夏江を抱えて駅とは逆方向に歩く

そのまま、ホテルの自動ドアを通り部屋に着く頃には夏江はしっかりとした足取りになっていた

ドアを閉めると、夏江は飛びつくように唇を求めてきた
『夏江さん、前から好きでした』

ハッとした顔を一瞬して、激しいディープキスで舌を絡ませ唾液を吸い取ると

男の衣類をたくし上げ、乳首に舌を這わせながら
ベルトを緩めデニムをずり下げた

ボクサーパンツ越しの男根を左手で包み込むと
「あぁぁぁん 固くなってるぅ」

パンツを一気に下ろし、しゃがみ込んだ姿勢で
亀頭をしゃぶり回す

仕事中の夏江とは全く違う
盛ったメスのように男根を味わっていた

「も…もう ちょう…だい」
絞り出すような声を漏らす

『痛いかもしれませんよ』

「欲しいのぉ」

理由は明白だった、夏江の股間に手を伸ばすと
脱水してない洗濯物のようにパンティの半分まで愛液が染み渡り

クロッチ部分はマンコにピッタリ張り付くようになっている

『パンティでマンコをパックしてるみたいですよ』

「いゃぁん イジワル」

夏江の両手を壁につかせ、クロッチ部分をずらして
片足をソファに乗せさせて

立ちバックの体勢にして、唾液まみれの怒りたった男根をゆっくりとマン穴に沈めていく

「はぁっ はあぁっ ぁぁあああーーん」
必要以上に湧き出る愛液で、スムーズに亀頭は子宮口をノックする

「はぁぁぁぁん 固いからぁ あぁん あぁん」

バランスが取りずらい体勢だが、体幹が鍛えられている夏江は力強いストロークを受け止め、自分の良い位置に当たるように姿勢をズラす

場所が定まると、そのポイントに確実にピストンを繰り出していく

「ぁぁあっ あぁっ はあぁぁぁぁん いいぃ」
「あたるぅ あぁぁん はあぁん いゃぁん ぁぁぁ」

一心不乱に突かれ、女の悦ぶ声を轟かす

「ぁぁあああ〜っ 好きにしてぇっ あぁぁぁー」
「もう あぁぁぁん いくぅん いくぅ いっちゃうぅぅ」
「あぁぁっ あぁぁっ ぁぁあああっ ぁぁあああーっ」

夏江の上半身が波打ち、下半身の力が抜けていく
着衣のまま男を愛撫し、はしたない声を上げて
背後から男に支えられる姿など想像だにしていなかった

繋がったまま、夏江のマンコの収縮が収まるまで
余韻を楽しむ

小柄な女性の膣道は短く、子宮口まで肉棒が届く
しかも夏江の膣内上部はヒダヒダが発達して男根への刺激も強い

女盛りの身体を持て余して、激しいセックスに飢えていたのだろう


要望があれば続きを投稿します
 
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5
投稿者:(無名)
2025/02/10 01:22:59    (e5zd/mVX)
記憶を掘り起こしながら10レス3000文字でもお書きいただけますよう皆望んでおりますのでよろしくお願い申し上げます
4
投稿者:トミージョン ◆TIRPwhlDhg
2025/02/09 09:07:38    (PeBL7ms/)
『夏江さん痛くなかったですか?』
乱れ狂った相手に皮肉っぽい言葉を浴びせる

「はあぁ 痛いわけないじゃないのぉ」

刺さっていた男根を収縮がおさまったマンコから、ゆっくりとゆっくりと抜く

夏江のマンコは反射的に抜き去られるのを惜しむかのように男根の根元に近づける

久々のチンコだったのだろう
いくら口で言い訳してもメスマンコは正直だ

サッと抜き去り、汗ばんだ夏江の衣服を剥いで浴室に連れていく

浴室には備え付けのビニールマットがあり、夏江を仰向けに寝かせて温かいシャワーがマットに流れるようにする

桶で泡立てたボディソープをスポンジに含ませて、カラダに滑らせる

子供を産んだとは思えない締まったカラダは趣味のハーフマラソンが影響しているのだろう

胸は小ぶりで、色素が沈着した乳首に存在感がある、驚いた事にパイパンで少女のようなぷっくりとした恥丘に切れ込みが短めのクレパスが続く

目を閉じたままの夏江は、耳が真っ赤になって羞恥に耐えていた

『こんなにキレイなカラダだったんですね』
『うつ伏せになってください』

出っ尻の体型だが、背中から臀部へのアーチ状の曲面が美しく、臀部の脂肪量が多めで大きい

まるで南米女性のように肉感的なのが、カラダの前面と背面で対称的だ

尻を上げさせて、股間にスポンジを滑らせる
「ぁぁあ」

深いため息のような、メスの声を漏らす
『旦那さんとはいつやったんです?』

「分からない、半年以上前かも・・・」
「・・・性欲がなくなって」

『さっきは、そんな感じじゃなかったよ』

「笑 そうね」

浴室の備え付けにボディオイルを見つけた
夏江の全身の泡をシャワーで流し、バスタオルで水分を軽くとって、マットにバスタオルをしく

そこに夏江を仰向けに横たえる
『ボディオイルを使ってみるよ』

つま先から太ももまで、細い線を描いたオイルを垂らして、揉み込むように手を滑らせる

「Aさん 気持ちいいわぁ」
※ Aは私の名前

両脚をくの字に曲げて開かせる
抵抗など全くしない、ピンク色のクレパスが目に飛び込んできた

ツンと突き出したクリトリスからマン穴までピンク色だが、取り巻くビラビラの大陰唇は浅黒い

膣口から膣道内部が見え、内部のヒダが膣口を小さくみせている

膣口から透明の粘液が滲んでいる

太ももの内側からマン穴近くまで手を往復させるが、決してマンコには触れない

「んんぅん はぁぁぁん ぁっん」
甘い声を漏らし、ゆっくりと高まる

手がマンコに近づく度に少し腰を上げて、マンコに導くようにする

男に触って欲しくて、本能的に反応するのだろう

マンコを迂回して、上半身にオイルを垂らし
腹部から脇までカラダの側面を愛撫する

くすぐったいはずの場所だが、今の夏江のカラダは快感と捉えているようだ

「あっっ ぁぁぁん はぁぁっ あん」

夏江の右手が男根を探し出し、カラダについたオイルをつけて愛撫する

熱く固くなった肉棒を愛おしそうに握り、顔を近づけて状態を確認するように見る

本当はしゃぶりたくて仕方ないクセに
手で扱きながら様子を伺っているようだ

『夏江さん、自分の好きなようにしていいんだよ』

男からフェラを懇願された方が気が楽だったと思うが、夏江の意思でフェラを選択させた方が自然な流れだ

恥も外聞もなく、夏江は鼻を鳴らしながら肉棒に舌を這わし粘り気のある唾液を塗りつける

『いつもの夏江さんとは別人だね』

スイッチが入ったメスは欲望を抑えられず、玉袋から肛門まで執拗にしゃぶり回す

「欲しかった チンコが…チンコが欲しかったぁ」
「欲しいのぉ Aさんの チンコがぁっ 欲しい」

『ベットに行こうか?』

夏江は首を横に振り
マットに男を仰向けに寝かせる

ソープ嬢のように全身を舐め回し、自分のカラダを擦り付けるように滑らす

『こんな姿、子どもに見せられないよね』

夏江の耳には届いているはずだが、本能に逆らえず男を味わい、何の躊躇もなく愛撫の手を止めない

「あぁぁん 欲しいよぉ ぁぁんっ」
反り返った肉棒を握り、膣口に当てがうとストンと腰を降ろす

「ぁぁぁぁぁー ああん」

クリトリスを男の恥丘に擦りつけるように腰をグラインドさせて、両腕を男に支えさせる

ストロークの短い腰の動きをしばらく続けると

「あぁぁっ イクッ あぁっ ぁっ ああっ」
狂ったような腰の動きが止まり

「ぁぁぁぁぁーっ ぁぁあああーっ あああん」
ビクッ ビクッ ビクッと腰を中心に波打たせて、歓喜に声を浴室内に轟かせた

上半身の力が抜け前に倒れるも男の唇を求めて舌を伸ばす

しっかりとカラダを受け止めると、滑らないように男の首に両腕を巻きつけて、大きく口を開き舌を絡め歯茎を舐め回し、久々のオスを味わう

夏江が情熱的な女だったとは予想外だった
アルコールが入っているときも理性を保つ様子しか見たことが無かったからだ

目の前の夏江は、男の欲求より
自分の快楽を追求する事しか見えていない

このメスの本能がどこまでのモノか
探る方法を模索し始めていた

アラフォー人妻の欲深さの凄さは
その後、明らかになっていく

# 記憶力は高いとは思いませんが
# 記憶の引き出しが開くと詳細まで思い出せるタイプのようです
# ただ、文章にするのに時間が時間がかかるので
# 要望が無ければ続きを投稿しません
3
2025/02/09 06:08:12    (eYgt043/)
わしはしごくぞ
2
投稿者:ドラえもん ◆9yL8D2JvGA
2025/02/08 16:37:27    (/uU5Z3YF)
その後の裏の顔を晒して下さい。
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