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2025/01/30 07:44:13 (Cb6A2d4a)
パートで働き始めた地味で真面目な主婦で里恵という

面接の時からコミュ障の気があったが、採用した

2ヶ月もすると段々と打ち解け、休憩や食事の時には日常会話ができるようになった

一回り以上歳上の夫と、高校生の一人息子がいて昼間の時間をパートに充てる事にしたらしい

他のパート女性とは一定の距離感を保ち、プライベートを大切にしている風を装っているが、比較的に男性アルバイトや男性社員と話す時は表情が明るくなる

里恵の隠れた内面を想像すると、要求不満を抱えたムッツリエロである可能性を感じていた

繁忙期に里恵に残業をお願いし、私と二人になる状況をつくった

『里恵さんお疲れ様、残業を引き受けてくれて助かったよ』

「いいえ、お疲れ様でした」

『お礼に夕飯をご馳走しますよ、これからどうですか?』

「…いいんですか?」

『ご迷惑でなければ、それくらいさせてください』

車でレストランに行く途中
『里恵さんのようにコツコツ仕事する女性は素敵です』

「そんな…」

『手を抜いて仕事するパートの方がいて扱いに困ってます』

「普通に仕事してるだけですよ」

承認欲求が満たされたのか、明るい表情に変わり緊張がほぐれてきた

レストランでの食事中もプライベートな事を自分から話し始めた

刺激のない日常生活に退屈し、無口な夫と息子は寮生活をしているため、孤独感が高まっているらしい

その日を境に里恵との距離は縮まり、度々 残業をお願いしては二人で食事をする事を増やしていった

ある日、酒に酔った状態で
『里恵さん夫婦生活はどうなんですか?』

「そんな事…ご無沙汰ですよ」

『どれくらいレスなんですか?』

「もう、1年半くらいかな」

『え、もったいない』

「どういう意味かな」

『こんな素敵な方を長い間何もしないなんて』

「女扱いしてくれて嬉しいわ」

食事を終えて、散歩がてらラブホ街に近づくように誘導する

そっと手を繋ぐと、握り返してきたので
そのままラブホに黙って入って行くと、俯いたまますんなりついてくる

部屋に入ると、タガが外れたのか
唇を求めて激しくキスをする

「早く…こうなりたかった…」

里恵を服を剥ぎ取り、全裸にしてベットに押し倒す

柔らかい白い肌が部分的に紅潮し、胸と股間を手で隠して横たわる姿は乙女のようだ

肌質はキメが細かく、触ると手に吸い付いてくる感覚がある。隠してる手をどけると両手で顔を覆い恥ずかしがっているようだ

『里恵さん、とてもイヤラしいカラダですね』

「いやん、恥ずかしい」

小ぶりの胸に小さな乳輪に小さい乳首
痩せ型の体型で年齢より若く感じる

腰から太ももは肉付きがあり、脚をピッタリ閉じても恥丘の下から始まるワレメが見え、小陰唇が確認できる

『二人だけの秘密だから、恋人と思ってイチャイチャしましょう』

そういうと、意を決したのか
顔を覆っていた手を広げて、抱きついてきた

強く抱きしめて、里恵の身体中に手を這わす
久しぶりの男からの愛撫に敏感に反応し、時折大きなため息を漏らす

まるで、性感マッサージのように
里恵の身体に手のひらや指先で優しく愛撫を繰り返す

両脚の広げ、その間に身体を入れて座り
里恵の両脚の内側にあるリンパを脚先から股間に向けてマッサージしていく

里恵は身を委ね、内ももを触りやすいように脚を広げて、快感を得る事に飢えているようだった

里恵のマ◯コは粘液で光り、粘液は肛門に垂れ始めている

それでも、マ◯コに触れないように脚の付け根を強弱をつけてマッサージする

手がマ◯コに近づくと、早く触れてほしいため、腰を浮かしてマ◯コを手に近づけるようにする

愛液はマ◯コ全体に広がり、シーツにシミをつくっていた

里恵の横に移動し、内ももからゆっくりと乳房に移動させ、指先で乳首を転がす

はしたなく、腰を振りながら
乳首への快感に反応し、チンコに手を伸ばす

チンコに辿り着いた手を前後に動かし、灼熱の棒を目で確認すると、顔を近づけて口に含んだ

唾液を絡めて、下品に音を立ててしゃぶり回す姿は、昼間のパート姿からは想像できない

里恵は体勢を変えて、脚の間に頭を差し込むとチンコを手で動かしながら、ジュルジュル玉袋を舐め回す

その間も里恵は腰を前後にグラントさせ、マ◯コへの愛撫をせがんでいた

手を伸ばして、指の腹でクリトリスを挟んで刺激すると、指にクリを押し付けるように腰を振る

玉袋からチンコに口を移すと、ジョボジョボとしゃぶり回しながら、クリへの愛撫を強めるために腰のグラントを早めていった

チンコから口が離れ
「あぁぁっ イク イク あっぁぁぁーっ あん 」
「ぁぁあああー いやぁぁぁぁぁーっ」

腰を天井に突き出すようにして、ピュッ ピュッと潮を吹いた

快感が全身に広がっているのか、断続的にビクッ ビクッと痙攣する

荒い息がおさまるのを待ち、抱きしめると唇を求めて舌を差し込み、ねっとりと舌を絡ませてきた

「あぁ はぁぁ 久しぶりなのぉ」
「久しぶりよ ◯◯さん」
※ ◯◯さんは私の名前

「◯◯さんに抱かれたかった、チンポしゃぶりたかった」

絶頂を迎え、心の声を素直に吐露する里恵を愛おしく思える

『もっと、可愛がってあげますよ』

ホテルの時間がくるまで、里恵を何度も突き上げ、キツめのマ◯コを楽しんだ

里恵はチンコと精子への執着が強く、射精する度にお掃除フェラを必ずする

ゴムがなくなり、里恵のカラダに出した精子を手に取り舐め回す

地味で真面目な女でも、押し殺した性欲を解放すると、メスの本性を表す

里恵の欲求を開放するため、3Pや野外露出も受け入れるようになるのに1年もかからなかった

パートから契約社員になり、出張に帯同させて変態プレーをさせる事が今の楽しみだ
 
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6
投稿者:コウジ(仮名) ◆TIRPwhlDhg
2025/02/04 12:01:42    (uG0FtaK1)
グッタリとベットに埋もれる里恵に布団をかけてソッと離れた

『風呂場にいってますね』

「…んんー…は い」

体力の消耗が激しかったのか、余韻に浸りたいのか里恵は枕に顔を埋めて動けない様子

私は浴槽に湯をためて、ゆったりと浸かっていた

里恵と出会って3ヶ月、地味で目立たない人妻が男の前で見せる痴態の落差に陶酔している自分

性を抑圧すると爆発的に開放に向かう驚きに魅了されていた

一見クールに装って性に興味のない雰囲気の女性が、一皮剥くと激しく快楽を求める

里恵に更なる快楽を与えた時にどうなるのか、そのゲームをドラクエを進めるように試してみたい気分だった

「ここにいたのぉ?」
「入っていいかしらぁ?」

鼻に抜けるような声で、掛け湯をして湯船に向かい合わせてに座った

『里恵さんを犯しちゃった』

「フフッ 私のオナニーのおかずになりそう」

明らかにくだけた口調となり、恥ずかい単語も自然と発するように変わった

『妄想おかずになるような事をしたんだよ』

「んー 嬉しかったよ」

『オナニーはいつ覚えたの』

「幼稚園の時に触ってたら気持ち良いって思った」

『オナニーでイったのは?』

「小学高…高学年かなぁ」

『おかずは?』

「笑笑 マンガ、レディースコミック」
「会議室で上司に押し倒されるOL 笑笑」

『ソフトレイプかあ、しかも職場!』

「◯◯さんと潜在的にこうなりたいと思ってたのかも」
※ ◯◯さんは私のこと

『里恵さんが引き寄せたのかもね』

里恵は寄り添うように顔を近づけて、耳元で
「残業をお願いされた時、嬉しかったのよぉ」

耳たぶや首に舌を這わせながら、股間を私の太ももに押し当てる

「私に興味なんてなかったでしょ?」

『…あの時は仕事仲間みたいなもんでしょ?』
『業務が止まりかけるくらい忙しかったからね』

「2度目の食事の時からこうなる事を覚悟してたんだよ」

『待たせてゴメン』

女というのは時に怖いと思う。男より想像力が豊かで先を見越して準備をするし、その場の雰囲気を察知してスイッチを急にオンにする

コミュ障の地味主婦と思っていた時に、既に男とのセックスを予測して、男が仕掛けると消極的な態度を演じて乗ってくる

ある意味で、小さな罠をたくさん仕掛け
相手が罠だと気付かないようにする事もできる

目の前の里恵は、男の口に舌を差し込み舐め回し左手で肉棒に刺激を与え始めている

並行して男の太ももを両脚で挟み、クリ豆にも刺激を与え始めた

「ぁぁんっ ◯◯さん 」
「ずっと こうしていたい」
「◯◯さんのカラダをもっと知りたいのぉ」

ベットに場所を移し、仰向けに寝る
里恵は足元から滑り込むように顔を近づけて
「◯◯さんは目を瞑っていていいよぉ」
「ワタシを舐め犬だと思って」

里恵は男の体臭を吸い込み確認するようにしながら、その部分に舌を這わせチュパチュパと下品に音を立てて舐め回す

首から鎖骨、肩、腕、指と丁寧な奉仕をしながら胸、乳首へと移動する

男が反応する場所を確認すると、その場所にゆっくりと時間をかけて何度も愛撫を繰り返す

下半身に舌が移動して、お尻をこちら側に向けると里恵のワレメは粘液が広がり糸を引いて内ももを伝っている

『里恵さん、マンコがグッチョリ濡れてるよ』

「いゃぁん 見ないでぇ」
と言いながら、見えやすいように足を開き腰を高く上げる

ベット下にあるバックを引き寄せ、持ってきた舐め舌バイブを取り出し、弱にして里恵のクリ豆に当てる

「ぁぁん イジワルぅ」

『つま先まで舐めるんだ』

舐め舌バイブは、舌のような柔らかな形の部分がゆっくり回転しながら、クリ豆に振動をあたえる

膝の皿辺りに舌を這わしていた里恵は、バイブの動きに合わせ腰を動かし、トプトプっとマン汁を膣口から送りだす

「イジワルしないでぇぇ」
「あぁ ぁぁん ぁぁあっ あん あん」

言葉とは裏腹にクリ豆は正直で、繰り返される刺激を受け止めてバイブから離れようとはしない

里恵はバックの体勢が好きなことは分かっている。その体勢で妄想オナニーでは得られない刺激を与えられている

さっとバイブを離して
『オナニーする時はどこでするんですか?』

「寝室でぇ」

『何時ごろ?』

「夜にぃ」

バイブをクリ豆に当てると
「ぁぁん イジワルぅ」

『週に何回ですか?』

「3回くらいぃ」
「あぁ あぁ もうぅ ダメぇ」

「ぁぁぁぁぁーっ あぁぁぁぁーっ」
「ゴメンなさい もう イクぅ」
「また イクぅ ぁぁぁぁぁあああーーーーっ」

ガクッ ガクッ ガクンと身体が反射的に跳ね
「いゃぁん いゃぁ ダメぇぇぇぇぇーーーっ」

マンコを高く上げた体勢のまま身体が硬直した

「はぁっ はぁっ はぁ はぁ」
息を止めていたのか、呼吸が整うまで数分かかった

里恵を抱きかかえて、仰向けに寝かせ
掛け布団に入り、腕枕をしながら抱きしめる

目の前にある男の乳首に反射的に舌を這わせながらまどろんでいた

思い出したように肉棒を手で握り、指先で尿口に滲み出るガマン汁を確認する

アラフォーの女性が良いのは、男への執着と高まる性欲だ。更にレスの女性は久しぶりの快楽を真正面から受け止める

この快楽を再び与えてくれるだろうと思う相手への優しさがあり、その優しさは女性らしいきめ細やかさがある

里恵の押し込まれていた性欲は、驚くほど強いと思う

2日に1回のペースで自慰をしていた女体を持て余し、いま水を得た魚のように男のカラダを味わいたいというのは自然なことだろう

『里恵さん、あなたの身体は悦んでるよ』

「えっ?」

『自分の頭と欲求は違うんだよ』
『欲求を満たした方がいい、自分でではなくて相手との行為でしか満たされない事もあるよ』

ある種の洗脳かもしれないが、不貞行為を正当化する理屈を理解させて、罪悪感をやわらげるマインドも真面目な里恵に逃げ道として必要だと感じた

『性欲は止められない、どう解消するかだけでしょ?』

「そう、思うわ」

『自慰だけじゃ限界があるよ』
『里恵さん家庭で頑張って仕事をして、夫で満たされないモノを別の手段で得ても良いよ』

「うん そうよね」

里恵は乳首舐めと手コキを続けながら、自分に言い聞かせるように同意した


気が向いたら続きを投稿するかもしれません
5
投稿者:ユウジ(仮名) ◆TIRPwhlDhg
2025/02/04 02:17:12    (qeW3Vv.j)
続きです↓

身体のソープを流し、洗面所に向かうと里恵がバスタオルを持って待ち構えていて

洗髪した頭の先からつま先まで、甲斐甲斐しく拭いてくれた

ドライヤーで乾かしていると、里恵はホテルの寝巻きを身につけて飲み物の準備を始めた
パート仕事と同じでテキパキと動くが、所作が女性らしく柔らかい動作が美しい

ソファに並んで座り、コーヒーを飲んでいた

『里恵さん、ありがとう』

「いいえ」

『恥ずかしいこと、好きですか?』

「…お願いされると断れないの」

『私の我儘に応えてもらえますか?』

「は い」

『私が興奮することをお願いすると思います』

「何で イジワルするんですか」

『里恵さんの色んな面を見てみたくて』

「私、変になってます」
「抱かれてから、欲が強くなってる」

『いいじゃないですか、本能に従った方が良いですよ』

「でもね 恥ずかしいの」

『長年我慢したから自分へのご褒美ですよ』

「そういう風に思えばいいのね」

『一人で慰めてたんでしょ』

「…はい」

『動画とかで?』

「いえ、若い頃 手荒くされた事があって その時はイヤだったけど、思い出すと興奮して その事を思い出して」

『レイプされたの?』

「母が再婚した相手だった」

『何度も?』

「母に言うって脅したら平謝りされて、それから就職して家を離れてからは顔も見てないの」

『でも その行為を思い出して慰めるんだ』

「社内恋愛で、その部署の管理職だったのが夫」
「夫は社畜で上昇志向が強いから家族をあまり顧みない、母子家庭のような家族なんです」

『それで、1年半まえからレスでその前は』

「もう覚えてないけど、2年近くだったと思います」

『里恵さんの魅力を芯で分かってないのかもね』

「そんな」

『とても女性らしく、しなやかな美しさがあります』

「嬉しいけど、褒めすぎです」

確かに里恵は地味な女性の部類にはいるだろう、自分を前面押し出すある種の下品さはない

その、素淑やかさの奥にメスのエロさが控えている。色んなパート女性と接してきたが、見た目に表れない気品さがあり、その奥は誰にも見せない扉で隠している

その扉をこじ開けたいと思うことが、自分が里恵に惹かれる要因かもしれない

里恵を引き寄せ、膝の上に座らせる
里恵は半身になると唇を求めた

里恵との関係性で、一定の信頼関係ができつつあった、仕事の中の里恵は完璧な仕事を目標にキチッと片付けていく

プライベートに里恵に必要なのは、本来の里恵に戻る時間だ

私と二人の時間を過ごす里恵は
子供っぽい話し方と高い声になり、甘えるようにまとわりついてくる

Dキスをしながら、片方の手で男の乳首を撫で
体勢を変えて向かい合わせに座り直す

既に反り返った肉棒を里恵の股間が探しだし、さっき自分が弄っていたクリ豆をイジメるように肉棒に擦りつける

マンコ汁が溢れ出た股間は滑りがよく、浴衣の生地が程よくクリ豆に刺激を与えてるのだろう

肉棒の長さに合わせて、クリ豆を上下にスライドさせ肉棒の尿口近くの部分に辿り着いたら、小刻みに左右にグリグリっと擦り当てる

自分が気持ち良くなりたいより、クリ豆を使って男を愛撫しているかのようだ

里恵の挑発に乗るように
ベットに両手を付かせて、里恵の浴衣をめくって、立ちバックの体勢から一気に貫いた

「あぁぁぁっ いゃっ いゃん ぁあっ」
ゆっくりと抜き差しをして、膣奥まで粘液がいき渡ると

膣奥の上部の壁に目がけて、力強く亀頭を送り込む

「あっ いゃ ダメっ あん あん いゃぁん あん」
「犯してっ もっと あん あん あん」
「オマンコ突いて いいの いぃ いぃ いぃ」

「いゃっ あん いいっ あっ ぁっ ぁっ あぁっ」
「イクぅ〜 いゃぁ イクっ イクっ ぁぁぁぁーっ」

里恵の膝の力が抜けたが、弱く浅いストライドでピストンを繰り返す

「ハァ ハァ ああ あっ あっ あぁ」
里恵の脚の力が戻ってくる感覚を見定めて、改めて深く強いストライドに戻す

「ダメっ ダメ あぁん イヤん あぁぁ あぁっ」
「あっ あぁん ぁぁんっ あぁっ イイっ あん」
「そこっ いぃっ ぁぁんっ あぁ あん あん」

『里恵さん出るよ、もう出る』

「顔に出してぇっ ぁぁんっ 顔にちょうだい」
「ぁぁんっ あぁっ 汚して ワタシを汚してぇ」

射精直前の膨れ上がった肉棒を抜いて、里恵の顔に ドピュッ ドピュッ ドリュっ ドリュとおもいっきり引っ掛ける

いつもより多くの量の精子を顔面に出し、チンポで頬っぺたを叩く

里恵は慌てて、肉棒を握り
愛おしそうに舐め回すと、尿道に僅かに残ってる精子も吸い出して飲み込んだ

「ぁぁんっ あん はぁん はん」

ベットに仰向けになった里恵の身体は快感の余韻なのか小刻みに震えている

気が向いたら続きを投稿します
4
投稿者:コウジ(仮名) ◆TIRPwhlDhg
2025/02/03 22:44:44    (R9Ah29Og)
前回の続き:

『里恵さん、旦那さんには怪しまれていませんか?』

郊外のショッピングモールに併設された立体駐車場を待ち合わせ場所にして、里恵の車に座って話しをした

「主人は私に関心がないら…」
少し寂しげなトーンの声で呟く

その日は二人とも休日で、あいにくの雨
お昼近くのショッピングモールには家族連れの車がひしめいている

『里恵さん、今日は何時までに帰宅しなくてはいけないんです?』

「主人は県外にゴルフなので…明日帰宅するの」

「それでは、たっぷり時間がありますね」

里恵の車でドライブし、昼食を済ませて海を見下ろす高台の公園に行き会話を交わす

里恵は職場では自分のことを話したがらないが、コチラの質問に正直に丁寧な受け答えをする

並んでベンチに座り、腰に手を回して引き寄せると、尻からふくらはぎの側面をピッタリと私の脚にひっつけて座り直す

正直、里恵の話の内容など重要ではなかった
里恵の女の本能に火をつけるためにどうするかを考えていた

腰に回した手を解いて、里恵の手を恋人握りにして、指さきで手の甲を優しくゆっくりと撫でる

話しに夢中になっていた里恵は、私の指の動きに反応して、自分の指で私の手の甲を撫で始めた

私は肘をピッタリと里恵の胸に押し当てて、時折ずらして、乳首辺りをカスめるように動かす

里恵は脚を組んで、体重を私に預けるようにやや身体を傾ける

『さあ、行きましょうか』

「・・・」

里恵の耳元で小声で
『二人っきりの場所に行きましょう』

「・・・」

ベンチを立ち上がると、腕にしがみつき
嬉しそうに子どものような声と話し方で車に向かう

スマホでホテルを探し、カーナビアプリ通りに車を走らせる

運転する里恵は、何事も無いような顔をしているが、先週 1年半振りのセックスで女を再確認し

男の燃えたぎる肉棒を本能のまましゃぶり回して、マン汁を内ももに垂れ流していた身体は快楽を求めているに違いなかった

部屋を選び、デイユースでは無くステイボタンを押し、里恵の表情を確かめる

目を合わせた途端に笑顔を返し、手を握って部屋に向かう

私のプランでは、ゆっくりと時間をかけて
里恵を焦らした上で一気に快楽の淵から開放しようと、バックの中には色んな道具を準備していた

部屋のドアを閉めると、里恵は腕を私の首に回し目を閉じて唇を求めてきた

その勢いは激しく、舌を絡ませては唾液を啜り
レスの時間を取り戻したいかのように執拗で貪欲だった

首から腕を解くと、私のベルトを緩めチャックを下げパンツの上から男根を摩り、熱く勃起しているのを確認すると

その場に膝まづいて、ズボンとパンツを一気に下ろし、イキリ勃った肉棒に頬擦りする

「◯◯さぁん ぁあっ もう…こんなになってる」

「しゃぶっていい?」

『まだ、ダメです』

えっ?という表情で私を見上げて
絶望感のある悲しい表情にかわる

『しゃぶりたいです と正直に言ってください』

「◯◯さんの…しゃぶ…しゃぶりたい…です」

私の返事を確認すると、餌のお預けを食らった犬が餌に喰らいつくようにガマン汁を吸い取り舐め回す

『いいというまで、続けてください』

本能を男に晒す女性には愛おしさを感じる
美醜や体型や年齢などは重要ではなく、女として恥じらう感情を取り払い、メスの本性を開放する姿は美しいと思う

眼下の里恵は、男根と精子への執着が強く
オスを悦ばせる事で自分もある種の快感を得るタイプだ

SかMかでレッテルを貼るバカがいるが、本来はどちらの性質も人間は備えている。強弱の問題と相手との関係性でS度やM度は変わる

Sの男とドSの女では、S度の強い女が支配的になりS男はM的に振る舞うようになる

里恵は根底に男を弄んで悦ばせたいという気持ちがあるが、理性が邪魔して男の指示通りにヤラされるテイにしたいのだ

下品な肉棒への愛撫はエスカレートし、ヨダレを床に垂らし玉袋を口に含み味わっている

『もういいよ、里恵さん』
『服を目の前で取ってください』

ゆっくり立ち上がり、諦めたような顔をして服を一枚一枚脱ぎ、下着姿になった

『ベットに立ってください』

下から見上げるように身体を確認はするが、触れる事はしない

『もっと、脚を開いてください』

ピンク色のパンティ、サテン生地のクロッチ部分のサイドから溢れたマンコ汁が内ももまで濡らしている

『チンコ舐めただけなのに汁が溢れ出してますよ』

「いゃぁん 恥ずかしい…言わないでぇ」

『里恵さんの身体はもうチンコを欲しがってるよ、里恵さんも欲しいんだろ?』

返事など期待してない
『里恵さん、全部脱いで見せてください』

ブラを外し、パンティを下げる表情は、顔を横に背けて俯いている

『里恵さんやっぱり、マンコがグチュグチュになってるよ』

「ぃゃん もぉ…言わないでぇ」

『仕事中は澄ましているのに…』
『こんな姿がじっくり見れて嬉しいですよ』

里恵を浴槽に連れて行き
『ボクが身体を洗うから、四つん這いになってください』

たっぷりと泡をスポンジに含ませて、背中から順番にお尻、脚と洗っていく

股間は手を使って、大陰唇 小陰唇を撫でるようにして、片方の手で垂れ下がる乳房を手で覆うように撫でる

「あぁ ああん ああ」

夫には最近された事がおそらく無いだろう
身体の細部まで男に愛撫され快感で打ち震えるような姿を晒して欲しかった

ソープの泡が滑らかな曲線に沿って、分厚い男の手で塗り広げられ、突き出した股間の核心部分には触れず

里恵の触って欲しい部分を迂回し続ける
マンコ汁が泡を押しのけるように溢れでて

「ぁぁんっ あん あぁん」
少女のようなか細い高い声で喘ぐ
それに反比例して、マンコ汁から飢えた女の匂いが薄らと漂う

『里恵さん感じてるんですか? 身体を洗っているだけですよ??』

里恵の恥じらいは薄れ、欲望を高めることにシフトしたようだ。セックスに遠ざかっていたため、自分の欲求をおさめるのは一人でやるしかない

自分で慰めていたつもりだろうが、男とセックスすると自慰では得られない快感があるはずだ

里恵は身体は男の愛撫にとても敏感になっていた。予測がつかない行為がより一層 里恵の欲求を満たすはずだと予想した

『里恵さん自分のマンコを触ってください』
『女性のオナニーに興奮するんです』

里恵は四つん這いの脚を開き、クリトリスに指を伸ばすと指の腹でクリを挟んでゆっくり上下させる

時折、膣口から溢れる粘液を指につけて
クリに刺激を与え続ける

「あん ぁぁんっ ああ あっ あん あん」
男にオナニーを見せつけて興奮する里恵は視姦されることも好きなのだろう

里恵の口元に脈打つ肉棒を近づける
亀頭を唇で探しあて口に含むと、舌を絡ませてしゃぶり回す

チンコをしゃぶりながら、クリを動かす指を強め早める

「あっ ぁっ はぁっ ぁっ ぁっ あっ」
「あーっ ぁぁっ はぁぁぁっ あぁっ」

全身がビクッ ビク ビクッと何度も跳ね
「ぁぁぁぁ〜ん ぁぁぁぁあああ〜っ」

里恵は高まる快感に勝てず果てた

気が向いた時に続きを投稿するかもしれません
3
投稿者:荒木イチロー
2025/01/30 23:42:43    (1dSYfGRe)
ええやんええやん社長ええやん
2
投稿者:(無名)
2025/01/30 07:55:05    (//RJvACy)
いいですね。肉便器に仕上げて。孕ます計画はしてないのかな?アナルはだ?
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