2025/10/17 07:59:20
(eBnJCxjl)
(続きです)
高濃度のカフェインを仕込まれていたとはいえ、ご主人の射精を膣の奥底に受けて絶頂に達してしまった私は、ビクッビクッと身体を痙攣させ、完全にセックス地獄に堕ちてしまっていました
「これでひとみちゃんは私の女だ」ご主人は勝ち誇ったように私を抱きしめて唇を奪います
私はなすがままに唇を奪われ、舌を吸われ、唾液を飲まされました
グッタリとした私を戦利品を抱えるようにご主人はシャワー室に連れて行き、風呂椅子に座らされてスレンダーな身体を丹念に洗われました
脚を広げられて、あそこを指で洗われ、膣の中までシャワーのお湯で洗われ、指でご主人の精液を掻き出されました
するとシャワーのお湯があそこの尿道口に当たって私は尿意を感じました
私がモジモジしてるとご主人は「どうしたの?ひとみ姫」と嬉しそうに訊きます
「あの…お手洗いに…」と私が恥ずかしそうに言うと、察したご主人はさらに嬉しそうに「ここでしなさい」と命じました
「え?それだけは嫌です」
いくら膣の中をご主人の精液で満たされて支配されてしまったとはいえ、放尿を見られるなんて嫌でした
しかし執拗なセックスで私の身体を支配して知り抜いたご主人は、お手洗いに行こうと立ち上がった私のあそこに執拗にシャワーのお湯を当て、カフェインで蝕まれた私の尿意を引き出します
「あっ…ああ…」私の尿意は限界に達してしまい、バスタブに腰掛けさせられて、汚れないために脚を広げるしかありませんでした
やがて私の股間から熱い一筋の尿がほとばしり、狂喜したご主人は
それを手のひらで受け止め、薄い黄金色の尿を鑑賞されてしまいました
私は目を伏せ、顔を背けて失禁を鑑賞される恥辱に耐えました
しかし恥辱はそれだけでは終わりませんでした
浴室の床をシャワーのお湯で流したご主人は私の股間を洗ってはくれず、尿で汚れた私の股間に顔をうずめたのです
私のあそこに残った尿を舐め取り、残尿を味わうのがご主人の目的だったのです
恥ずかしさに顔を背けていた私は反応が遅れ、脚を閉じようとしてもご主人の顔を挟み込む形になってしまいました
「やめて!やめて下さい、そんな汚いこと、恥ずかしいです」
私は哀願しましたが、ご主人の舌はあそこに残った尿を残らず舐め取るために蠢き、ご主人の喉がゴクリと鳴っているところをみると、私の尿を確実に味わっているのです
「ひとみちゃんのおしっこで汚れたおまんこをきれいにするのも私の役割だ、ひとみちゃんの漏らしたおしっこなんて極上のネクターだよ、ひとみ姫の恥ずかしい液体は全て私の飲み物だよ」ご主人はいうと、さらにあそこをチューチューと吸いしゃぶります
さらなる刺激に私は戸惑います、刺激が尿道口に集中してるのを知ると私はご主人のおぞましい意図に気が付きました
ご主人は私のあそこの内部に付いた尿だけでは足りないのです
「何をするんですか!もうきれいに舐めてくれたのでしょう?」
私が決然と抗議するのを構わず、ご主人の舌は正確に私の尿道口を探り当て、レロレロと刺激を与えてきます
「ああっ!」高濃度に調整されたカフェインは私に絶望的な尿意を伝えました
もっと大量に漏らしてしまいそうなのです
純度が高いカフェインを私に呑ませた正確なおぞましい意図は明白でした
ご主人は私の失禁による新鮮な尿を味わい尽くすのも目的だったのです
高濃度カフェインを大量に呑まされた私はすぐ尿意の限界に達して、必死に身体をよじって我慢しようとしたのですが
「あっ」ごく少量ですがご主人の口の中に漏らしてしまったのです
「おおっ」ご主人は私の漏らした新鮮な汚れた液体を嬉しそうに飲み干し、足りないとばかりに舌を伸ばして私の尿道口をさらに強く吸いしゃぶるのです
もう駄目です
「ああああっ!嫌あっ!」私は絶望的な声を上げて尿を漏らしてしまいました
「おおっ!女神の恥ずかしいネクターだ!至高の味だ!」ご主人は狂喜して喉をゴクゴク鳴らして、私が勢いよく漏らした尿を全て飲み干しました
失禁が終わって身体を洗われ、抜け殻になった私はまた抱えられるようにして寝室に戻され、今度は舞さんにペニスバンドで犯し尽くされました
そして舞さんに犯されてグッタリした私に再びご主人が多い被さり、またおぞましい激しいセックスの果てに大量の精液を膣内にほとばしらされ、ご主人の勝ち誇った「これでひとみちゃんは骨の髄まで私たち夫婦の女だ」という声を聞きながら私は失神しました
そして再び浴室に夫妻に連れていかれ、ご主人の命令で今度は舞さんに尿を飲ませ、喜んだ舞さんは私の尿道に残った尿まで一滴残らず吸い出して味わい、ご夫婦の一番のお気に入りの飲み物はシャンパンではなく、私が分泌する恥ずかしい熱いシャンパンと変わりました
その後私はご夫婦にアナルまで捧げる事を命じられ、全てのプライドを失い堕ちた私はそれも承知し、誓いました
その後私はご夫婦にアナルを犯され、さらに最終目的であった、最もこの世で汚れた恥辱の黄金の塊まで提供してしまうのでした
お姫様気取りでご夫婦の罠に再び堕ちた汚れたセックス奴隷の姫は地獄の底まで堕ちています