ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/05 18:40:05 (m86UFlPO)
もう、十年ほど前のことになりますが、仕事先で出会った人妻さんとの話を書きたいと思います。
 
 自分は、建築現場監督をしています。十年ほど前のある日、常連の会社を経営されているお客様が自宅の増築改修をすることになり、私が担当となりました。旦那さんの社長と姑のお母さんとは、仕事上面識もあり信頼もしてもらっていましたが、奥さんとは自宅の改修工事にて初めて顔を合わせました。最初の印象は、凄く人見知りで必要な事を業務連絡的に話する程度で、あまり印象が良い感じではなくよそよそしさ全開・・・
俺は、若いころから人妻さんをサイトとかで釣って遊んでいたので、男
目線で評価をしまいたが、とてもエロ路線で見れる感じでもなく、ごく普通で少し陰気臭ささえ感じました。やはり、お客の中にも良い女性がいると男としてはテンションが上がるものではあるんですが・・・まぁ残念感はいなめませんでしたね。(決してブスではないですよ)

 前置きが長くなりましたが、工事が進んでいくと改修工事ということありお客さんとの打合せも密にしなくてはなりません。社長と姑さんは会社で仕事をしているので奥さんと話す機会も増えていき緊張感や人見知り感もぬけていきました。
社長からも、工事については嫁さんにまかせるから嫁とメールアドレスを
交換しておいてと言われたので、お互いアドレス交換をしていつでも連絡を取りあうようになりました。最初は、やはり仕事の内容が多かったのですが段々と日常会話的な事や俺への興味に対する質問が増えてきて、突っ込んだ会話や「今日は○○だったね。明日は何するの?」とか普通以上の会話ができるようになっていき、俺への行為を露わにするくらい馴れ馴れしくもなっていきました。
俺も結構人妻と遊んでいたので表には出しはしませんでしたが、内心はこれは一押しすればやれる・・・仕事先でエッチができるなんて天国!
使えるかも・・・なんて思うようになり少し責めた内容のメールもしていくようになりました。奥さんも彼氏にメールするような感じで話をしてくるので、段々と下品じゃない程度に下ネタも交え恋人感も出しながら話を進めました。(本当は滅茶苦茶下品メール大好きだし、その時もサイトで他の人妻とガンガン話をしていたんだけど)
旦那さんが、中国出張の夜いつものように話をしてイチャラブトークをしていると奥さんが段々感じてオナニーを初めてしまいたした。旦那とは子供が生まれてからはエッチレス状態、時々オナニーで紛らわしていたくらいなので俺との会話に興奮したようで凄く感じて溢れているのが分かる文章を送ってくれました。
奥さんから「欲しい・・・欲しいの・・・」て言葉も多くなり、現場で顔を合わせると完全にカップルのような感じになっていました。
私は、仕事のこともあり美人局的なことではないか、会社にばれたらどうしよう・・・とか考えましたが・・・エッチ大好き、人妻汚すのが大好きの性分が抑えられなくなり。ある日盛り上がった会話の中で『今度、結ばれてみる?のりちゃんが良ければだけど・・・』とメールに打ちました。「私もしたい」それが彼女の答えでした。
のりちゃんは専業主婦で家を出ることもめったにできないので『それじゃ
明日の昼休みに仮住まいのハナレにいってい良い?』
「うん、いいよ。待ってる したい」
心の中でガッツポーズが出ましたね。自分が憧れたAVの世界のようでこんな体験ができる自分を褒めてあげたくなり・・・するまえから勃起がともらずオナニーしたくなったけど明日のために控えておきました。

エッチが出てこなくてすみません。つづき書きます
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ライト
2025/01/05 21:09:42    (m86UFlPO)
翌日、午前中は今日エッチすることで頭がいっぱい、わくわく感を出さぬよう現場で仕事するのが
大変でした。多分、奥さんと朝挨拶を交わしたのですが顔がニヤけていたように思います。
午前中の仕事も終わりそそくさと弁当を食べ終えると、現場の職人にはお客さんと打合せしてくるから
何かあったら電話するように伝え、打合せ的な書類を適当に抱えて隣の建物の離れ屋と向かいました。
庭側の掃き出し窓をノックするとカーテンをよけて奥さんが少し緊張な面持ちで部屋に向かい入れてくれました。いくら人妻とエッチをしてきている自分でも、昼間からお客さんの嫁とエッチするのはやはり緊張して・・・いつものように立ち振る舞いができませんでした。
奥さんも少し緊張気味に無言で2階の階段へ導きながら歩みを進んていきます。俺も緊張を隠していつものようにふるまってはいましたが無言でうなづいていたような気がします。
奥さんはGパンに、白Tシャツ、俺は作業服・・・とてもこれからエッチするような服装じゃないな・・・もう少し女らしい恰好してくれると思っていいたんだけど期待外れだななんて考えていました。
2階は十畳弱の部屋に仮置きの荷物が置かれ4畳くらいのスペースしかありませんでしたが、部屋に入ると奥さんを抱き寄せてキスを交わし額を合わせ「いいの?」奥さんは何も言わずうなづきました。
俺は白Tシャツの上からおっぱいを揉みしだき彼女の興奮する吐息を飲み込むように変態チックに
口づけをしてさらにTシャツをまくり上げブラをずらすと乳首を唇でつまんで様子をうかがいながら
舐めたり吸ったりしていきました。立ったままで時々、びくびく震える姿をみて頭の中でマンコの濡れ
具合を想像してGパンの上から局部を手でこすりつけたり抑えたり攻めていきます。
奥さんは何をどうして良いのかわからないみたで、俺のすることを感じなながら立っているだけでした。立っていてもらちあかないのでその場に座わらせ「んっじゃ・・・いいね・・・しよっか」
と声をかけると奥さんは小さくうなづき、TシャツとGパンを脱ぎ始め下着姿になりました。真っ白な
少したるんで張はないけど柔らかそうな肌が露わになり手で隠しながらモジモジして愛想笑いを浮かべていました。
「どうしたの?いや?」
『・・・どうして・・・いいのか・・・』
「そんなにしてないの?」
コクリ
『子供生まれてから一度も・・・』子供中一くらいだから12年近く
「えっ??んじゃ、舐めてこともない?」
『ほとんどない・・・旦那ともう一人しか知らないし・・・』
「そうなんだ・・・」それでも俺は何とか口に入れさせたいと思い
「入れたいから口で大きくしてほしいな・・・」
奥さんは俺のズボンをとパンツをお尻したまで下げると握って少し扱きながら、寝ている俺のチンコに
顔を近づけぺろぺろと数回舐めてからパクっと咥えました。俺は奥さんのする一部始終を顔を起こして
みていました。
「はぁ・・・のりちゃんの口の中に入ってる」
『ウム・・恥ずかしい・・』
「いいから続けて、口で気持ちよくして大きくして」多分この時には我慢汁が凄い状態だったと思う
少し頭を押さえながら
「こうやってしてくれると気持ちいんだよ。のりちゃんの口の中で大きくなってく、気持ちいいいよ」
俺は奥さんがチンコを咥えてる姿を見ながらお尻をなでなでしたりクロッチ部に指をこすりつけたり
して奥さんの濡れ具合をチェック、ショーツをずらして生で触ると柔らかくて生暖かい肉塊に昆布汁のような液体がぬるぬるとしている・・・
『ウファ・・・ウ・・・ウハッ・・・』時折腰を持ち上げるようなしぐさ
俺のチンコは少し緊張気味だったからフル勃起まではいかなかったけれど挿入できるようにはなっていた。
「入れちゃおうか」
奥さんは咥えていたチンコから口を話すと身に着けていた衣類をすべてを潔く脱ぎ捨て床に足を広げて寝転びました。本当、張はないけどエロさを感じる体・・・洋画のようなふくよかさ・・・
昼間の部屋は明るいからマンコと陰毛も隠れることなくすっごく良く見えたのを思い出します。
俺はチンコを扱きながらクリトリスに少しこすりつけゆっくりと入り口へ押しつけました。
目を細めながら『ンンン・・・きつい・・・入るかな・・・』
俺は押し出そうとする肉の動きにあらがうように少し強引に奥へを意識して押込みました。
『ちょっと痛い・・・』
「大丈夫すぐ慣れるから、一つになれたね。ほら、みて入ってるよ」
『恥ずかしいよ・・・』
「いいから、みて」
『・・・』挿入部を見て恥ずかしそうに横たわる
「動かすよ」なんだか処女相手にしてるみたいだったけど、これから使えるようにするには激しさを
 露わにするより優しくしないとと考えました。
チンコは柔らかいぬくもりに包まれてすっごく気持ちいい・・・抜いてから入れるのに少し抵抗を感じ
ながら段々強く腰をふりました。
奥さんは力なく横たわり横を向いて吐息をもらいしています。
(ゴムは奥さんが当日ドラッグストアで購入)
俺はシチュレーションにも刺激され、あまりのマンコの気持ちよさに射精を催してしまい、何度も動きをコントロルしまいた。
外からは大工が作業をしている音が聞こえてきます。
「こんな、昼間からエッチしてるだんあんて凄いね」
『・・・いや・・・』
「やめる?抜こうか??」
『いや・・ぬかないで・・・」
「のりちゃんのマンコ凄いぬるぬるで気持ちいからチンコ喜んでるよ」
『言わないで、恥ずかしい』
「あぁ~いい、仕事中にエッチできるなんて・・・」
「ハァハァ・・・やばい、逝きそうだよ」
チンコは圧迫してくるマンコを押し広げるように中で膨張してビックンビックン脈うっています。
段々と、玉袋から尿道付近へこみあげてくる感触があふれてきました。
「やっば・・・いっちゃうっ!!」
『いいよ。きて。出して!」
おとなしくされてるのを受け身で感じていた奥さんも声を上げます。
「あっ・・・やばい、やばい・・・!!」
俺はチンコを引き抜くと自分でゴムを外し、陰毛にチンコをこすりつけたまった精子を陰毛へかけるようにチンコを扱きあふれてくるすべてのものを吐き出しました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。