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2024/12/18 11:58:45
(6cqCY8XQ)
学生時代はバイトの毎日でした。
食事はほとんどスーパーの割引を待って買っていましたが遅くなると何も残ってなく仕方なくおにぎりとパンで済ます事もありました。
そんなある日バイト帰り割引品が無くまたおにぎりと思ってるとレジの中年のおばさんが、あるよほらと言ってレジ下からお弁当を。
君がいつも買ってる残して置いたよ。
見ると僕が好きな幕の内でしたそれも半額シールが。
僕はおばさんにお礼を言って帰りました。
それからはいつもあのおばさんが取り置きしててくれました。
ある休日でしたアパートの外でそのおばさんとばったり。
あらあなたここのアパートなの?
はいそうです、おばさんはなんでここに。
あら私の家はあそこよと言って指した先はほんの近所でした、以外でしたまさかの近くに住んでいたんです。
僕はいつも取り置きありがとうと言って部屋にお茶を誘うと、おばさんうれしそうに、いいの私一度若い人のお部屋見たかったの私子供がいないからね。
おばさんは子供が出来ずご主人と二人暮らしでした。
部屋に招き入れると気持ちが変になりましたおばさんと言ってもオンん女です。
誘いながら後悔しました。
おばさんにインスタントのコーヒー出し飲みながらおばさんが僕にまさかの言葉を。
ねえ君アッチの方どうしてるの?
えっあっちって?
ほら若い人溜まるでしょう出さないと。
ビックリの下ネタでした。
僕がそれは適当にと言うと。
彼女いるのそう言う人?
いやいません。
じゃ手でするの?
まあそうです。
へ~じゃおばさん手伝おうかそれ。
僕は舞い上がり思わずお願いしますと。
おばさんは僕のチンポを出し手コキしながらフェラまでしてくれました。
僕はおばさんの服の上から胸を揉むとおばさん自ら脱ぎ豊満なオッパイを出して見せてくれました。
ザクロの様な乳首に思わず口に含んでしまいました。
その勢いで股倉に手を出すとおばさんデカパンを脱ぎ腐った魚類のようなマンコを見せながら。
良いのよ好きにしてね。
僕はそのまま生で腐れマンコにチンカス臭いチンポを入れたのです。
まさかこんなおばさんが初体験の相手になるとは夢にも思いませんでした。
それから卒業まで僕はおばさんにお世話になったのです。