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2024/12/04 23:53:56
(0VGS32Bm)
近所のママ友がアソコに蝶のタトゥーを入れていると言う話を聞いて、何とか関係に持ち込んだ。
単独で飲みに誘うのは相当大変だった。
まずもってお互いのパートナーが居ない日を狙わなくてはならない。そしてそのママ友が生理ではいけない。さらに長時間は無理となる。
この条件が揃う日を2年待った。
それまでに気軽に話せる仲になっていないといけないから、親睦は深めていっていた。
そして遂に周囲に違和感を持たれることなく、食事や飲みに誘えるほどになって決行した。
わざわざ隠れ家的な飲み屋にして自宅からも10分くらいの距離。
反対方向にラブホという配置。
ママ友と2人で話すことなんて子供のことか、お互いのパートナーの愚痴くらいのもの。
その流れでやっとアソコに入っているタトゥーの話題になった。
ママ友は恥ずかしいとか黒歴史とか言って笑い飛ばしていたので見せて欲しいと頼んだ。
個室だったのと、アソコまで見せなくてもギリギリまでズラせば見えるという事でその場で見せてくれた。
しかしこっちからすればもうOKサインをもらったようなもの。
もうあと1センチもズラせば割れ目が見えるのだから全部ズラしても同じと下着まで一気にズラした。
案外酔いが回っていたのか、爆笑しながら「見るな〜全部見るな〜」と手で隠そうとするので押しのけて割れ目に指を入れた。
「ちょっ!指入れるなって!金取るぞ!」と条件次第ではダメではなさそう。
中指の第2関節まで入れてグチュグチュ動かすと感じて来たらしく、可愛く喘ぎ声が聞こえた。
「もうここまでやったら最後までええやろ?秘密にしとこ!」と提案してみた。
「ええけど…30分で終わらせてや?遅いとあかんよ?」
そうと決まれば飲み屋を急いで会計してホテルへ。
とにかく時間無いのでシャワーも抜きでクンニでベトベトにしてゴム付けて挿入。
他人のアソコって何であんなに気持ちいいんですかね?
蝶のタトゥーにぶっかけてフィニッシュしました。
興奮度の高さが量に表れてて、蝶は真っ白に埋め尽くされてました。
「ヤバいなー。この関係ちょと燃えるじゃん!どうすんの(笑)責任とれよ!」
向こうもノリノリになったようで嬉しかった。
タイミングは相変わらず厳しいけど、またいつかママ友と燃える日を楽しみに過ごしています。