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2024/12/04 19:31:03 (BNMj4E/K)
俺50歳、亜也子は35歳、共に既婚で子供もいるが、今年の3月初旬、俺に遠隔地転勤の内示が出たとき、最後の最後、思い を遂げた。
お互い、既婚だったのに思い合ってしまい、でも、課長と主任の社内不倫は破滅を辿るから、想い合うだけにとどめていた。
しかし、俺に本社復帰の内示が出て、妻子が暮らす県庁所在地に帰ることとなり、亜也子が、
「課長…最後に…思い出に抱いてください…」
と言ってきて、外で待ち合わせてインターそばのラブホに入った。

結婚10年の人妻とはいえ、15歳年下の35歳の綾子の女体は、47歳の嫁の女体よりハリがあった。
シャワーのお湯も弾くし、緩みは無かった。
乳房も垂れてなくて、揉み甲斐もあり、ビラ肉もまだドドメ色になりかけ、嫁の真っ黒けなビラ肉とは違った。
タップリとしつこいクンニして、亜也子を喘がせた。
亜也子のフェラは嫁と違ってソフトだったが、可愛かった。
そして、課長の生肉棒が、人妻主任のビラ肉を割って肉穴を貫いた。
50歳の男と、35歳の女が、舌を絡ませ、抱き合い、腰を揺さぶった。
愛液の音が響き、亜也子の喘ぎがこだました。

不倫だったが、本気で愛し合った。
50歳のオヤジに抱かれ、幸せそうな表情で感じる亜也子の姿を瞼に刻んだ。
愛しかった。
このまま亜也子の肉壷に子種を注ぎたかった。
いつも、職bでは凛々しい美形の主任が、可愛い顔で喘ぎ、淫らな表情でヨガった。
限界が近づき、他人妻の乳房に精液を振り掛けた。
そして、その精液を亜也子の身体に塗り込むように伸ばした。
せめて、亜也子の体内に俺の遺伝子を染み込ませたかった。

亜也子を車で送る途中、信号で止まるたびにキスを交わした。
「ここを離れれば、もう、会えなくなるんですね…」
「その方がいい。思い出は墓場まで…」
「はい…そうします…」
亜也子の家の近所のコンビニで亜也子を下ろした。
コンビニを後にするとき、ルームミラーに映る手を振る亜也子の姿が、今も忘れられない。

その数日後、俺はアパートを引き払い、亜也子から花束を貰って、支社を後にした。
笑顔で、
「どうか、お元気で。」
と言っていた亜也子の目が潤んでいたのを覚えてる。
その後、家に戻って、亜也子を抱いて以降、初めて嫁を抱いたとき、垂れかけの乳房も、緩み始めた身体も、真っ黒けの47歳のビラ肉も、とても愛しく感じた。
生で交わった時、亜也子との時に感じた身体と身体の隙間がなくて、しっくりと密着して名g年営んだ夫婦のセックスというものがどれだけ素晴らしいかを思い知った。

「綾子も、旦那に抱かれて夫婦のセックスのすばらしさを感じただろうか…」
なんてことを思いながら、亜也子と思いを遂げたあの日のことを思い出していた。
確かに若い女体だったし、興奮もしたけど、でも、それは他人妻を寝取ったという興奮に過ぎず、愛はあったように感じたけれど、嫁に対する愛とは違っていた。
嫁とキスを交わしながら、舌の絡まりさえしっくりして、締め上げられた肉棒の快感が、やっぱり夫婦だなあとしみじみ感じた。
嫁の小名h¥禍に吐き出される精液を、嫁は嬉しそうな表情で見ていた。
精液を掻けられて嬉しそうにする女は、嫁しかいないなあと、嫁が愛しくなった。

結局、不倫のセックスは、嫁がいかにイイ女なのかを確認しただけだった。
嫁より一回り若い綾子の女体だったが、使い古した嫁の女体の方が、抱いてて落ち着くし、何より慣れ親しんだ女体がしっくりした。
俺は、今後不倫はしないだろうなと、嫁を抱いて思った。
そして、亜也子もそう感じていて欲しいと思った。
 
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