最初は私が動こうとしましたが
狭い車内だった為、騎乗位で麻美が動いてくれる事になりました。

いざ挿入してみると口とは違った温かみがあり
吸い取られる様な感覚になりました。

すぐにイキそうになり
それを麻美に伝えると
「待って！抜くから絶対今出さないで」
と麻美は言いました。
抜いて直ぐに麻美は再度フェラしてくれて
麻美の口の中で果てました

それからイタズラっぽい顔をした麻美は
キスをしてきました。
私の口の中に今出したばかりの精子の匂いがしまし
た。
それから少し話してから
麻美が最寄りの駅まで送ってくれてる最中の事でした。
帰りの道中でまた会えないか麻美に聞くと

「付き合う事は出来ないけどもし良かったらセフレみたいな関係って嫌かな？」

それから私と麻美はしばらく関係が続きましたが
私が高校を卒業するタイミングで疎遠となりました。

最近になって地元の小さな病院を訪れた時に受付で働いている麻美と会いました。
こちらは気付いていたし
おそらく向こうも...
でもお互い知らないフリをしていました。

かなり昔の事ですが麻美を見て誰かに聞いて欲しいと思い投稿しました。
誤字脱字が多く投稿の時間も遅くなり申し訳ないです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

後部座席に移動した私達はキスをしました。
キスをしながら私は麻美の胸を
麻美は私の下半身を触っていました。

私は麻美にさっきみたいに舐めて欲しいと言い
今度はズボンを脱ぎ麻美にフェラしてもらいました。

麻美の胸を触り続けていた私は興奮が最高潮になり
5分程で麻美の口内にて果てました。

口の中に出た精子を麻美は手の上に出し
いっぱい出たね
と言いながら再度口の中に含み
飲みました。

その姿に興奮した私はまた勃起してしまいました。

麻美の下半身を触りたいと良いましたが
ダメと言われました。

また舐めてあげるね
と麻美は言い再度フェラをしてくれました。
私は我慢出来なくなり
服の上から麻美の下半身を触ると
麻美は少し喘ぎながら
フェラを辞めて
「したくなっちゃうじゃん」
と言いました。
私は挿れたいと麻美に言うと
「ゴムないよね？」って麻美は言いました。

もちろんゴムの無い私達でしたが
少し挿れたら抜くから
と麻美を説得して

絶対中に出さない事を約束に挿れれる事になりました。