2024/11/19 09:14:34
(oCDM9KyR)
第一弾(最高のエッチ)にも述べたが土地勘がない為、駅前よりタクシーにて近くのホテルにチェックイン。その間無言で終始うつむき加減の彼女、部屋のソファーに腰掛けると同時に体をよせ崩れる彼女、今度はスカートを一気にまくじ上げM客に、恥ずかしがる彼女の表情が素敵過ぎる。小柄ながらも程よく肉付いた太ももを両手でゆっくりとさすり中心部へ。薄いピンクのステッチの入った下着からはうっすらとセンター部分が濡れている。たまらず顔を寄せる、ほのかにかおるオシッコと愛液が混ざり合うなんとも言えないフェロモン臭がやる気をそそるぜ、下着越しに舐め上げる。体をくねらしながら色っぽく喘ぐ彼女。若い子なら、こうは行かない大人の悶えだ。一気に下着を剥、手入れのされてないあそこがエロさが増し直接ダイブ。たまらず、ソファーから滑り崩れ落ちる彼女、選手交代?の様だ。上半身は服をきたまま、下半身だけは裸の状態でソファーの前に膝まつき、慣れた手つきでズボンを手早く脱がす彼女、この時点で髪は乱れ顔をピンク色に染めている彼女が愛おしい
パンツの上から映画館の続きの様にソフトにいじり、時にはさすり、上目使いで合図共にパンツを脱がす、すぐに咥える事なく、再度硬さを確かめるごとくシゴク、分身の先端から顔を近づけ観察が続きからの頬ずりし、一気にお口に含んだ。丁寧に愛おしく、気持ちいい、服の上から胸を探る咥えながら洋服を脱ぐ彼女、裸になったところで抱っこして一発。その後、一緒にシャワーを浴びてもう一発。気持ち良かったー。早々、お着替えし帰りは徒歩にて駅に駅でドーナツのお土産を持たせて別れた。
明日も勤務との事、楽しみが増えた。