2024/11/04 00:12:23
(XZ44jXJk)
また人妻を指名してマッサージを受けに行った。
私は素直にこの前のことを謝った。
いきなりすぎたし、でも好きなのはほんとだと思うと伝えた。
ただ人妻と話していると我慢してもこの前のことを思い出し、不覚にも勃起をしてしまった。
人妻に、気持ちはありがたいよ。
でも旦那いるからごめんね。
そりゃそうだ!と思った次の瞬間、気持ちには答えられないけどと言い、私の勃起したあそこを触り始めた。
ちょうど周りには私しか客はいない。
ゆっくりと先を触りながら優しい手コキに、気持ちが昂った私は5分も立たずにすぐ出してしまった。
かなり恥ずかしかった。
でも、お互い笑い合った。
私は素直な気持ちで、ただ食事がしたいと誘った。
やましい気持ちは少しはあったが、ほぼ純粋なお礼のつもりだ。
結果、2人で居酒屋に行くことになった。
思ったより人妻が飲むペースが早く、私もたくさん飲まされた。
そういうことはしない!
そう考えてた私は、人妻に連れられるようにラブホに行ってしまった。
人妻も高まってしまっていたんだろう。
ラブホへ入るとシャワーを浴びたいという人妻を押し倒し、キスしたり全身を舐めた。
人妻の甘い香りで私の脳は破壊された。
2回目だが、すぐ勃起してフェラをさせた。
めちゃくちゃ興奮した。
そして、ゴムをつけて激しく抱いた。
2回目ということもあり、我慢できた。
ただ征服欲というか自分の物にしたいと思い、少しだけと生をねだった。
人妻は外に出すならと受け入れてくれた。
激しくピストンすると中に出したい欲と、ダメだという考えがグルグルと駆け回った。
考えはまとまらないが、射精近い。
ギリギリまで中を感じて外に出そう。
そう思い、人妻にキスをしながら抱きしめた。
人妻も足を絡めて激しく抱き合った。
イキそう!
そういうと人妻は足を解いてくれた。
ただ、ギリギリまでピストンしてた私は人妻の中で少しだけビクン!となり、慌てて抜いてお腹にかけた。
2回目だから少ししでなかったね。
そういう人妻に私はキスをしながら指を入れ、軽く手マンした。
ティッシュでふくね。
そういい、ティッシュを撮ると人妻から何か垂れた。
私は少しだけ中に出してしまった。
汁が!と誤魔化して吹いたが、バレてはなかった。
人妻も私も勢いというか、そういう関係を望んでいたわけではなく、盛り上がってSEXしたことにより、人妻はあまりマッサージの仕事にこなくなった。
私も行かなくなり、数年前にサフロはなくなった。
私は今も独身。
あの時何かアクションを起こしていたら、まだ人妻と繋がっていたのだろうか。