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1
2024/11/01 23:04:03 (QL.6zPPN)
ちょうど今頃の時期、ずっとずっと大昔、自分は20歳、中学時代からの友達がどこかに旅行に行こうと誘ってきた。
伊豆か?東尋坊とか金沢とか日本海側か?なんて候補が挙がったけど、今と違って日本海側への一泊の旅行は移動が簡単ではなかったことから
じゃあ伊豆にしようとなり旅に出た、宿に着くとフロントの方が日本ハムの選手が秋季キャンプで来てるんですよと教えてくれて、浴場からの帰りのエレベーターに選手が乗っていたり、翌日駅までの送迎バスに乗り込もうとすると、見知った選手が玄関先でキャッチボールをしていた
日本ハムの試合はタダ券もらえたりして、ちょくちょく見に行っていたので、ちょっと嬉しかったなぁ
それはこのお話しにはなんら関係がないんですけど(笑)

その宿にはジャングル風呂という大きな温室に大小さまざまな浴槽に、熱帯の植物が生い茂り、スライダーなんかもあるという温泉プール的な風呂がありました
どうも今は水着着用のようだが、当時はタオルを浴槽に浸けるなというくらい、ガッチリの混浴風呂で、でもまぁそんなの子供と男しかいないだろうと思いつつも、多少の期待をしつつこの宿に決めました
チェックインして少ししたあと、たいした期待もせずに二人連れ立ってジャングル風呂へ行くと、キャッキャと子供のはしゃぐ声が聞こえてきた
そして自分らも子供たちに紛れてフルチンでスライダーを楽しんだ(このスライダーが単純な滑り台だけどなかなかスピード感があって楽しかった)
すると太めながら小綺麗な母親がタオルを巻いて、小さな子供を膝に乗せるようにして、スライダーを滑ってきた
滑り始めて初めてこちらに気がついたようで、あっという表情をしていたが、バスタオル越しとはいえ大きなおっぱいをガン見せずにはいられず凝視してしまった
先述の通りなかなかスピード感があるスライダーで、スピードを落とそうと大股を開いて滑ってきたが、子供を抱えていて残念ながらおまんこを拝むことは叶わなかったが
タオルが白かったため子供に気を取られ、濃いめの乳輪が透けていて、まだ童貞だった自分は思わず勃起しそうだった
その後自分たちももう一度滑り、母親も子供に催促され滑り台に向かっていったが、その時子供が「ママ!タオルダメだよ!」と声をかけ、ちびっ子ナイスだ!と思ったが、当然母親はタオルは取らずに滑っていった
 
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投稿者:けん
2024/11/01 23:06:25    (QL.6zPPN)
しかし勃起は収まらず、抜きたくて抜きたくて仕方がなかったし、すぐそこにおまんこがあると思うと、なんとしても見たいという気持ちがどんどん膨れていき
唐突に「あの…」と話を変え「どうしたの?」いう陽子さんに「おまんこを見せてもらえませんか?」とお願いをした
陽子さんはぷっと吹き出したあと笑うと、「はいどうぞ」とバッと足を開きおまんこを見せてくれた、「おばちゃんの汚いおまんこでごめんね」といいつつ更には「ここがクリトリス、こっちがおまんこの穴」と教えてくれ「ほらもっと近くに来て見ていいのよ」と本当に目と鼻の先まで招いてくれた
今になって思えば、おまんこはぐっしょりだったように思う
すると見るだけで何もしない自分がまどろっこしかったのか、そのまま太ももで頭を挟み「本当に童貞なのね…男と女が裸でこうしていて誰もいない、あとは何するか分かるよね?」「いいんですか?」「本当にかわいい、ちょっとたって」と言われるまま立つと陽子さんからキスをしてきた
その後はもう矢も盾もたまらずといった感じで、陽子さんのおっぱいにむしゃぶりつき、おまんこを触って舐めて、陽子さんに初めてのフェラをしてもらい、陽子さんが湯船の縁に手をついて、初めてのSEXは立ちバックでの挿入となった
なんとかこらえてはいたが、あっさり射精感が込み上げてきて、陽子さんの背中に大量に放出した
「す、すみません気持ちよくって」
「初めてだもん仕方がないよね…」というとそのまま陽子さんはお掃除をしてくれた
「こんなおばちゃんが初体験で良かった?」
「陽子さんで良かったです、気持ちよかった」
「私はもうちょっと楽しみたかったけど…そろそろここ閉まるよね、今度向こうでも会える?」
「会ってもらえるんですか?」
「いろいろ教えてあげるね、固くていいおちんちんだったよ」と言われ
それでまた勃起してしまい、そのまま2度目の挿入と射精となりました
陽子さんに着替えるの待っててといわれ、更衣室で少し待っていると、女性更衣室から浴室を通って陽子さんが着替えを持ってこちらへ移動してきました
いちゃいちゃしながら着替えて、フロントに行きペンとメモを借りると、陽子さんは電話番号を渡してくれて
平日の午前中に電話してとメモしてくれました
旅から戻り翌日早速電話してみると「やっぱりすぐ連絡してきたね」と笑っていましたが、今日はさすがにお母さんが忙しいから、明日会おうかとなり車で陽子さんを拾って、街道沿いのラブホテルで再会
その後、カーセックス、中出し、青姦いろんな初めてをし、3年ほどの間週1〜3くらいでSEXを楽しませてもらいました
3年ほどのして自分が引っ越すことになり、それでもちょくちょく会いに出向いてましたが、徐々にフェードアウトしてしまいました
未だに陽子さんのおまんこは、本当に気持ちよかったなと思い出しオナニーをしてしまいます
2
投稿者:けん
2024/11/01 23:05:50    (QL.6zPPN)
自分らは食事の時間もあり早々に退散し、部屋で軽く飲み直したあと、友達はうとうとし始めたため、閉まる前にもうひとっ風呂と自分はジャングル風呂に出かけていった、もしかしたら女がいるかも?という淡い期待を胸に
しばらくは静かで誰も入ってこなかったが、スライダーに移動しようと動き出すと、どうも1人入ってきた様子だった
そしてスライダーの前に来ると、誰もいないと思って油断していたのかタオルこそ持っているものの、先程のお母さんと全裸でスライダーでばったり
お互いに「あっ」と固まった
初めて見る女性の裸、綺麗な裸とはいえないものの、大きなおっぱいに大きめの茶色い乳輪と大きめの乳首、マン毛は濃い目でデルタに広がっていた
お母さんは覚悟したのか、隠そうとせず
「あはは、見られちゃった、ごめんねこんなデブの裸じゃ目の毒よね、でも君のはさっき見ちゃったからサービス」と笑っていた
しかしじっくり凝視している自分を見て「やだ、そんなに見ても興奮しないでしょ?」と目を下にやると、自分のモノはすでに勃起しており「あ…」とお母さんもこちらのモノを凝視ししていた
「や、ヤダ若いって凄いわね…こんなのでも立つの?」と苦笑いしていたが
「初めて裸をみたんです、すごく興奮しています」と正直に告白すると
「童貞くんなの?」
「はい」
「かわいい、これ滑ったら一番奥のジャクジーでちょっとお話しない?」
「はい」
こんな感じであっさり主導権を握られて、人目につきづらいジャクジーへと移動した
「ずっと立ってるね」
「はい」
移動しながらそんな事を言われ、ジャグジーに着くとお母さんはジャグジーの縁に腰をかける、しかし足はぴったりと閉じておまんこは見えなかった
しばらくはそのまま、彼女はいなかったのか?キスは?風俗とかは?等と質問攻めにあい、自分は陽子37歳で東京の区外に住んでいると教えてくれた、当時自分も三鷹に住んでいたので「僕も三鷹に住んでいます」と話すと、あら!うちも!どのあたり?等と話が弾んでいった
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