2024/10/03 15:42:19
(D6HZYrKX)
指には、彼女のエッチな液体がたっぷりと。
太ももに少し伝わってきたので、少し休憩。
すくい取って、彼女の前でネバネバを見せながら、
ちょっと味見。無臭でちょっと塩味^^
一回、アダルトコーナーから出て、店内を歩く。
そして、次はマッサージコーナーヘ。
普通に一般商品と並んでいる電マだけど、、、
サンプルが置いてある横に書いてあるPOPがさすがペンギンさん!
【店員が見てなきゃ、どこに当てても良いよ!】なんて書いてある。
それはもちろんそうします^^
でも、ちょっと広い通路だったので、ちょっとお遊び程度。
その後も、彼女の敏感な部分を触りながら、アダルトコーナーへ戻り、
オモチャを選びながら、軽くイッてもらい、、、
彼女は若干ガクガクしたまま、軽く買い物をして車へ。。。
あらかじめ、最上階に駐車していたため、階段を上っていくと、
明らかに平日昼間だけあって、人が来る様子もなく、
最上階の踊り場で、購入したオモチャを開けて彼女にセット。
スイッチ入れずに、後ろから落ちないように
カバンで隠しながら、手で押さえて...車の後部座席へ、、、
車に乗り込むと、外を気にしながらも、
押さえた声をあげ、腰を小刻みに動かす。
こちらも、フリスクを口に含み、洪水となったアソコを舌ですくい上げる。。。
スースー、ジンジンする...と言いながら、彼女もフリスクを口にし、
私の下半身へ手を伸ばし、、、お口に含む。
イヤらしく、舌を這わし、、、こちらもMAXに...
入れたい、いや彼女も入れて欲しいはず。
でも、、、
そこには見えない壁が立ちはだかった。
彼女も、その壁を意識しているのが伝わってきた。
(Kちゃんのママ......)
娘の通う保育園。
普段、真面目な雰囲気で、キリッとした眼鏡をかけ、
パパ友同士でも評判の美人ママ。
眼鏡をかけていないし、髪型も違っていたし、服装も若干ラフで...
これまで、すれ違いざまに挨拶くらいしかしたことなくて、
普段と格好も違うし、確定できなかったけど、
最初に思った、誰かに似てるは......そうか、やっぱりみたいな。
彼女もうっすら気付いていたようだけど、
こんな事、言い出せるわけもなく。
でも、もうとめられない......
オモチャとこちらの手で何度か絶頂を迎えてもらい、
クールダウンしながら、こちらのを舌でチロチロしたり、
指で少し遊んだりしながら、
MAX状態のアソコは最後はお口の中で...
ティッシュもあるのにそのまま飲み干し、完璧なお掃除フェラ。
たわいもない会話しながら、最初に待ち合わせをした大型家具店の駐車場へ向かう。
車から、降りる前に、
「もう会わないほうがいいですね」
「ですね......」
やっぱり、そうだった。
せっかく嗜好もあっていたのに、こんなものだろうな。
彼女はいつ気がついたのかな、聞けないな......
あっさり忘れたほうが良さそうだ。無かったことに。
でも、誰にも言えないままっていうのも......
いや、言えない。
ということで、こちらに残しておきます。
Kママと別れた後、チャイルドシートを助手席にセットしたり、
車の中でのコトもあったので、匂い対策もしなければ、
と思ったが、あれほどの洪水ながらほぼ無臭のKママのおかげで、
換気と少しの脱臭スプレーで、いつもどおりの車内へ。
全てが、濃密であっという間に消えていった時間でした。