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まさかの......

投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
削除依頼
2024/10/03 15:37:15 (D6HZYrKX)
以前投稿していたのですが、
過去投稿が消えていました。
ご要望頂きましたので、再投稿させていただきます。
下記、しばらく前の事です。

----------------
とある露出系の掲示板で募集。
しばらくすると、一人の女性Mさんからメールが...
時間はあまりないけど、近ければ。とのこと。
とりあえず、待ち合わせ場所の希望を聞くと、
隣の市の大型家具店の駐車場をご希望。
こちらは既婚なので、地元は危険、
この待ち合わせ場所だと丁度いい具合の距離感。

目立たない裏手に駐車、車種と色を伝えて待つ。
少し小雨の降る中、傘で顔を隠しつつ、
こちらの車に近寄ってくる女性。
ニットの上着にスリットの入ったスカート。
色白ですらっとしたスタイルの美人さん...
車から出て、軽く挨拶すると、お顔が見えて、
誰かに似ている。。。

恥ずかしがって、長い髪で顔を少し隠しながら、
そのまま助手席を開け、乗車。

そこから近いディスカウントショップのアダルトコーナーに興味があるとのことを
会うまでにメールで聞いていたので、車で移動開始。
車内で、話をしていると、彼女も既婚で同じくらいの子持ち。
少し前までセフレもいて、羞恥系など楽しんでいたことがわかった。
自分も、最近までセフレがいて、
待ち合わせの時はノーパン、ノーブラが約束だったよ。というと、、、
まさかの...「実は、今...」と視線を反らし、俯向く彼女。
運転しながら、そっとMさんの胸へ手を伸ばすと...
柔らかい!そして、ニットの中にコリコリした感触も。
「あっ」と漏れる小さな声、そして、足をキュッと閉じる。
もしや...白い綺麗な太ももをそーっと撫でるも拒否はなく、
そのまま、内腿、上へ...微妙にフワッとした感触。そう、履いてない。
もうちょっと攻めたいところだけど、目的地もすぐだし、
幹線道路が狭くて危険なので、一時中断。

ディスカウントストアに着くと、まずは下着コーナーへ。
いい具合に、最下段にエッチな下着が陳列。ペンギンさん素敵です。
しゃがんで、膝を軽く開かせるだけで、アソコは丸見え。
人気がないのを確認して、もう少し開かせる。
薄めのヘアーの下に、活きの良さそうな貝。
お尻をそっと撫でられたり、時々ギュッと使われるのが好きと
前もって聞いていたので、そっと撫でたり、
後ろのスリットから手を入れて、ギュッと掴んだり、、、

アダルトコーナーに移り、彼女がバイブを見ている時は、
こちらはしゃがんで、下段の商品を見てるふりしながら、
もう片方の手は下から手をスカートの中に忍ばせ、ワレメに指を...
もう、かなりヌルヌル。一本、二本...と簡単に入っていく。
膝もガクンっとなり...

少し長くなるので、続きは中へ。
 
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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2024/10/03 15:42:19    (D6HZYrKX)
指には、彼女のエッチな液体がたっぷりと。
太ももに少し伝わってきたので、少し休憩。
すくい取って、彼女の前でネバネバを見せながら、
ちょっと味見。無臭でちょっと塩味^^
一回、アダルトコーナーから出て、店内を歩く。

そして、次はマッサージコーナーヘ。
普通に一般商品と並んでいる電マだけど、、、
サンプルが置いてある横に書いてあるPOPがさすがペンギンさん!
【店員が見てなきゃ、どこに当てても良いよ!】なんて書いてある。
それはもちろんそうします^^
でも、ちょっと広い通路だったので、ちょっとお遊び程度。
その後も、彼女の敏感な部分を触りながら、アダルトコーナーへ戻り、
オモチャを選びながら、軽くイッてもらい、、、
彼女は若干ガクガクしたまま、軽く買い物をして車へ。。。

あらかじめ、最上階に駐車していたため、階段を上っていくと、
明らかに平日昼間だけあって、人が来る様子もなく、
最上階の踊り場で、購入したオモチャを開けて彼女にセット。
スイッチ入れずに、後ろから落ちないように
カバンで隠しながら、手で押さえて...車の後部座席へ、、、
車に乗り込むと、外を気にしながらも、
押さえた声をあげ、腰を小刻みに動かす。
こちらも、フリスクを口に含み、洪水となったアソコを舌ですくい上げる。。。
スースー、ジンジンする...と言いながら、彼女もフリスクを口にし、
私の下半身へ手を伸ばし、、、お口に含む。
イヤらしく、舌を這わし、、、こちらもMAXに...
入れたい、いや彼女も入れて欲しいはず。

でも、、、

そこには見えない壁が立ちはだかった。
彼女も、その壁を意識しているのが伝わってきた。

(Kちゃんのママ......)
娘の通う保育園。
普段、真面目な雰囲気で、キリッとした眼鏡をかけ、
パパ友同士でも評判の美人ママ。
眼鏡をかけていないし、髪型も違っていたし、服装も若干ラフで...
これまで、すれ違いざまに挨拶くらいしかしたことなくて、
普段と格好も違うし、確定できなかったけど、
最初に思った、誰かに似てるは......そうか、やっぱりみたいな。

彼女もうっすら気付いていたようだけど、
こんな事、言い出せるわけもなく。
でも、もうとめられない......

オモチャとこちらの手で何度か絶頂を迎えてもらい、
クールダウンしながら、こちらのを舌でチロチロしたり、
指で少し遊んだりしながら、
MAX状態のアソコは最後はお口の中で...
ティッシュもあるのにそのまま飲み干し、完璧なお掃除フェラ。
たわいもない会話しながら、最初に待ち合わせをした大型家具店の駐車場へ向かう。

車から、降りる前に、
「もう会わないほうがいいですね」
「ですね......」
やっぱり、そうだった。

せっかく嗜好もあっていたのに、こんなものだろうな。
彼女はいつ気がついたのかな、聞けないな......
あっさり忘れたほうが良さそうだ。無かったことに。
でも、誰にも言えないままっていうのも......
いや、言えない。
ということで、こちらに残しておきます。

Kママと別れた後、チャイルドシートを助手席にセットしたり、
車の中でのコトもあったので、匂い対策もしなければ、
と思ったが、あれほどの洪水ながらほぼ無臭のKママのおかげで、
換気と少しの脱臭スプレーで、いつもどおりの車内へ。
全てが、濃密であっという間に消えていった時間でした。
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