2024/09/26 01:13:59
(ESgHcY5v)
続きです!
今思えば理性を失ってたとしか思えない。
ノリというかテンションが自制の効かない学生状態だった。
兎にも角にもヤる事は決まり、もうテンションは下ネタに向いた。
「私さ、目隠ししてヤると興奮すんだよ(笑)」
「ちょっともう勃ってんじゃん」
など同じベクトルに向いた2人は盛ったカップルの様だった。
Tさんは電車の運休に捕まったと家族にLINE。
そして向かう先は家とは90度違う方向のラブホ。
ドライブインできる所で車から即部屋に入れる。
そして服を脱ぐ。
普通ならシャワーで汗を流すところだけど匂いを確認して再度確信する。
嫌じゃない!
そうと分かればすでに濡れた股間を即舐めてみる。愛液すら無味無臭でひたすら舐めていられる。
約20分くらい舐めまくりTさんは凄まじいほど悶えて高揚し汗だく。
私もTさんにしごかれ舐められバキバキに勃ってしまって痛いくらいだった。
「もうコレ突っ込んで!」
正常位で半分くらい入っただけでTさん絶頂(笑)
大きく跳ねて痙攣する。
「ウソぉ!まだ半分しか入ってないで?」
「いや、今日はヤバい!何されてもイくかも」
試しに乳首を軽くつまんでみた。
途端にシャーーっと潮吹き。
これで私も何かのスイッチが入り、思いっきり動いてやろうと決心。
半分から一気に奥深く、そして激しく出入りさせました。
凄まじい硬直と「イヤァァァ!!」と絶叫をしながら10分くらいの間に3度イッたようだ。
私はと言うと腰が止まらない状態。
もう興奮の全てを今挿れているマンコに全集中していて、長引かせようとか避妊をしようとか考えが吹っ飛んでいた。
ものの15分くらいのところで耐える事なく最高の発射を体験。
腰は抜けるし放った精液の多さからちょっと金玉がギュッと締め付けられたし。
Tさんに突き立てたまま放心状態でした。
ハッ!ハッ!と切れるお互いの呼吸。
やっとのことで我に返ったTさんが、「凄かったよ!やっぱり相性良いんだわ!ちょっと今後の関係考えよ?」
そうして私とTさんは運命の相手と認識して、制約のある関係の中で最高のセカンドライフを送っています。
彼女の匂いはいつでも私を興奮させるし、彼女も吸い寄せられる様にスキンシップをとってくる。
今新しい疑問が一つ。
「もし夫婦になっていたら…」