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2024/09/13 10:13:19 (H4yzZzd4)
隣の奥さんはうちの母と仲良くて、結構頻繁に行き来があって
僕のことも小学生の頃から知ってていろいろ面倒をみてくれてた。
母と同じ年と言ってたけど母よりきれいでスマートで全然若く見
え、小学校高学年のころ覚えたオナニーのおかずは、隣の奥さん
(ミツエさん)だった。ミツエさんのところには子供がいなかっ
たので寂しそうだから、時々遊びに行ってあげてねと母に言われ
よく遊びに行ってた関係で、暇を見つけては遊びいっていた。
ただ、月に何度かの土日は、ご主人が出張先だか、単身赴任先か
ら帰って来た時は、子供嫌いの御主人の機嫌損ねると大変だから
と玄関先で追い返された。僕が中学三年になるというとき、父が
転勤することになったが進学の問題があるからと、父が単身赴任
することになって、主人が帰ってこない者同士なかよくしましょ
うとお隣の奥さんを食事に招いたり、招かれたりでなんか、家の
中が華やかになってうれしかった。高校生になってすぐの連休明
け父が単身赴任先で仕事中に倒れ入院したとかで、急遽母がそっ
ちへ向かって、二三日帰れないといって出かけていく際、隣の奥
さんに事情を話して、息子をお願いしますと・・・。その日から、
食事はミツエさんの家でとるようになった。ちょうど、金曜日だ
ったから、明日は旦那さん帰ってくるから自分ちで食べるよと言
うと「今月いっぱいは、帰ってこないの。ドイツ行っちゃってる
から。」と嬉しそうに言った。「だから、明日は、お昼も食べに
来てね」と言われてうれしくなった。

そうして訪れた土曜日、お昼近くにお隣の玄関インターホンをお
すと「鍵開いてるから、そのまま、上がってきてえ」と奥さんの
声が響いた。勝手知ったるお隣の家、キッチンに行くとコンロの
前で料理と格闘中って感じだった。エプロンを着た奥さんが、こ
っちを向いて、テーブルのとこ座ってって、というので座ると
ミツエ奥さんくるっと向きを変えて再びコンロのフライパンと格
闘開始。その後ろ姿に、僕はやられてしまった。エプロンが回っ
てない後ろはあけすけで、白いホットパンツから延びるきれいな
脚に、形のいいお尻に見とれクラクラしてしまった。ズボンの中
で反応始めたペニスが前を押し上げてくるのがわかったが、意志で
はどうにもならず、固まっていた。テーブルの上の皿や器に次々
料理を手際よく盛り付けていくミツエさんの動きに見とれていた。
「さあ、できたわ!食べましょう。あっ、ここでもいいけど、リ
ビングの方がいいかしら?」と聞かれたが、ちょっと立ち上がれ
る状態じゃなかったんで、慌てたように、こ、こっちでいいです
とすっとんきょうな声をあげて答えた。おかしな子とおもわれた
なと思ったけどミツエさんは何もなかったみたいにエプロンをとっ
て空いてるチェアのせもたれにかけた。エプロンをとったミツエ
さん、ノースリーブで服で覆われてるのはホットパンツとシャツ
だけって感じで、僕はドギマギしてしまった。
食事中になんとか勃起がおさまり、ホッとした。しばらく、
いつものように会話を交わしたあと、「食後のデザート、シャー
ベットでいいかしら? それ、向こうのリビングのソファーのと
ころでいただきましょうよ。好きでしょ?シャーベット」
そう言って、冷蔵庫の前でかがみ立ち上がった姿の色っぽさにク
ラクラしてしまう自分が恥ずかしかった。
ソファーに座って対面でシャーベットをいただいたとき、どうし
てもホットパンツから延びた綺麗な脚が目に入ってしまい、チラ
チラ目線が、いってしまっていた。たちまち、おさまってた股間
のふくらみが、少しずつ大きくなってきて、隠しようがない状態
になっていった。さっきのようにテーブルの下に隠れてtみえたい
状況ではない。目の前のミツエさんにも見えてしまうだろうこと
は簡単にわかって、何とかせねばと体を前倒しにして目立たなく
する姿勢をとった。それが、すべての始まりだった。
「あら?どうしたのトシちゃん、おなか痛いの?なんか、悪かっ
たのかしら」と僕の隣に来て座って肩を抱き、背中をさすってく
れたりしたから、もう大変。脇の方から、ミツエさんの手がおな
かに回ってきてもうダメだと思った。体を起こすと、ミツエさん
平然としていて、「痛かったのは、おなかじゃなくてこちいだっ
たのね。もしかして、わたしが原因?」ときかれたので素直にう
なずいた。すると「わかった。このまんまじゃかれないよね。い
ま、楽にしてあげるね。任せてくれる?」そう聞かれ、いよいよ
かあと期待半分、恐れ半分だった。ミツエさんはどこ変え消え、
戻ってくると、薬のビンのようなものを持っていた。そして、恥
ずかしがらないでズボンと下着を膝までおろしてと命令口調で言
われ従った。僕の前にしゃがむとミツエさんは持ってきたビンか
ら手に少量の液体をとってペニスに塗り付けるように握られこす
られたまらない気分になった。皮を引っ張ると、その中にも少量
の液体をたらしこまれた。「そ、それ、なんですか?」
「こんなに腫れちゃってるのを治めためのお薬?かな」
「えっ!薬?」「ウソ。ただのベビーオイル。とお?気持ちいい?」
そう聞かれた瞬間だった。ペニスの根元から突き上げてくるもの
があって、がまんできなくなって叫んだ。「えっ!もう、出るの?
ガマン、できない?」「だ、ダメです。」「そ、そうなの?」
ペニスの先っぽに大量のティッシュがあててくれた。尻が勝手にピク
ピクしペニスからはドクドクと精液が十何回の脈動とともに吐き出さ
れた。全部出きって脈動がおさまったのを見て、ミツエさんが、
「全部でたみたいね。スッキリした?」と聞いてきた。あまりの快感
でちょっとボーっとしていた。「じゃあ、綺麗に、拭くね」
とウエットティッシュでふいてくれていた。自分でやりますといえな
い自分がいた。ティッシュで本体の茎を拭かれ、皮をむかれ
 
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4
投稿者:トシ23
2024/09/14 17:06:58    (bOnxP1or)
そうです。ついこの間のことだと思っていたら、7年も
経っていたんでした。確かに続きはありました。ミツエ
さんがあてがってくれたティッシュに思いっきり射精し
てしまって気持ちよさと恥ずかしさで呆然として後始末
もミツエさんにまかせっきりだった。射精してしまって
萎みはじめていたペニスだったが、ミツエさんが丁寧に
いつくしむように拭いてくれているうちになんと再び芯
の方から硬くなりはじめあれよあれよという間に射精前
と変わらないくらい激しく勃起してしまった。僕はまた
気持ちよさにうっとりしはじめていた。その時、ミツエ
さんが、「まあ、一度出したくらいじゃ、おさまらない
のね。わかったわ。わたしがなんとかしてあげる。いい
わよね。」そういうと、ミツエさん、僕を座らせたまま、
その場に立ち上がって、ホットパンツを脱ぎ、パンティ
ーも脱いで僕をまたぐように立ち直して、ビンから液体
を手に取って自分の股にぬり、その手で僕の大きくなっ
たペニスをさするようにして液体をぬりつて、僕の膝の
上に座るように体を近づけてきて抱きしめてくれた。ペ
ニスが自分の腹とミツエさんの腹でサンドイッチになっ
てると思った。ミツエさんは僕の頭を抱きかかえながら
小声で聞いた。「はじめての人がわたしでもいいわよね。
わたし、ガマンできない、入れても、いいわよね。絶対
後悔しないわよね」としつこいくらいに鳴き声のような
感じでいうので、「僕もミツエさん好きです。だから後
悔なんてしないし、入れてほしいです」とはっきり言え
た。「そう、よかった。じゃあ、いれるわよ」
ミツエさんがちょっと体をうかせるように離れた隙間か
ら僕のペニスがミツエさんの中に隠れていkのがちょっ
と見え、ミツエさんの体と一つになったように体が密着
した実感が全身を包み込んだ。それを強めるようにミツ
エさんがきつく抱きしめるので僕もミツエさんのお尻を
抱かえこむように抱きしめてかなり長い時間じっと抱き
しめあっていた。ただじっと抱きしめあってるだけなの
にペニス全体がなにかうねうねしたものに巻き付かれ転
がされているような感じがしてドンドン気持ちよくなっ
ていった。ミツエさんが耳元で「ぁぁぁああ~!」っと
かすれたような声を上げると、お尻がピクピクしだし、
次第に体が小刻みに震えだしてしまったので、ちょっと
怖くなって「み、ミツエさん、大丈夫?」と聞くと、か
すれた声で、「だ、ダメぇ~、い、いい、いっく~」と
声をあげてお尻を左右に振り出した。その刺激がたまら
ず、僕のペニスもさっきのような強い脈動を起こし、ド
クドクドクと射精するのをとめれなかった。そのまま、
ソファーの上に崩れるように倒れミツエさんが僕の上に
乗っかるようになって唇を押し当てられ、舌をねじ込まれ
互いの舌を吸いあってしまった。初めてのキスだった。

全てが終わって、二人でシャワーを浴びた。ミツエさんは
「すごいこと、しちゃったね。二人の秘密ね」
「も、もちろんです。誰にもいいません。」
「お母さん、女だから気付くかもしれないけど、とぼけてね」
「えっ! わかるんですかそういうの。」
「息子のこととなると、なんとなくわかるようよ。
あっ!この子、誰かとやったなって」
「絶対、ばれないようにとぼけます。」
「そうしてね。お母さんとは仲良くしていきたいから」
「わかりました。でも、また、したい・・・・」
「じゃ、あしたもおいで。まだ、帰ってこないでしょ?」
「い、いいんですか!」
「お母さん、帰ってこないうちはいいわよ」
結局三日間連続でミツエさんとセックスを楽しみました。

翌年の春、ミツエさんは、海外勤務が確定した旦那とと
もに海外へ行ってしまい、それきりとなりましたが、
童貞と初キスをささげた人妻ミツエさんのことは忘れら
れない存在となりました。学生時代、何人かの女性と付き
合いセックスもしましたが、人妻ミツエさんを超える興奮
をもたらしてくれる女性はいませんでした。
3
投稿者:(無名)
2024/09/14 07:10:02    (5OsE/sGI)
トシ23さん、今23歳なら7,8年前の話かな
臨場感があってこっちまで興奮しました
ありがとう
続き、あると思うので期待しています
2
投稿者:(無名)
2024/09/14 06:57:22    (8I6.grul)
旦那だけの女、旦那だけ出来る子作り「人妻」!
人妻だけを抱き続けると、旦那より優越感からか
普通の女性では興奮低下する傾向がある


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