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1
2024/09/04 15:40:14 (ZPNxd6GV)
「久しぶりー元気?」
会社の昼休み。ベンチに座ってスマホをいじっていると突然名前を呼ばれた。顔を上げると同期の優香だった。
今は配属先も変わり、お互い忙しく半年ぶりの再会だった。
「仲間内の忘年会以来か?」
「うん、そだね」
優香の隣にいたのは、俺と同じ部署の渡辺ちゃん。
小柄で眼鏡姿の彼女はモジモジしながら「お疲れ様です」と小声で会釈した。

久しぶりに再会した優香は相変わらず溌剌としていて誰からも好印象を持たれるタイプだ。
「少し髪伸びたか?」
「えっ?分かる?旦那なんて全然気づかないのに」
「変化に気がついたのは、久しぶりだからだよ。てか2人の接点は?」
「だよね、だよね、はははは、実はウチら女子会の飲み友なんだ。歳は10近く離れてるけど」
「えっそうなの?全然知らなかったよ」

俺も優香も30代前半。渡辺は20代前半ぐらいだったはず。

「あ、あのこれ」
モジモジしながら渡辺が俺に缶コーヒーを差し出した。
「おっ俺がいつも飲んでるやつじゃんか、いいの?ありがとう」

缶コーヒーをシャカシャカ振りながら渡辺にお礼を言うと、優香が急に吹き出した。
優香は笑いを堪えながらベンチに腰掛け俺の肩に手を置いた。
「あ、あの優香さん。やっぱり」渡辺が不安げに優香に詰め寄った。
「大丈夫よ、この人結構優しいからさ。ね?」
「なんだよ?話がまったく読めないよ」

ニヤニヤ顔の優香から説明を受けた。
先週の女子会で下ネタトークで盛り上がったらしい。
だいぶ酔った渡辺が俺の缶コーヒーの振り方を真似して(手首を使い上下にシャカシャカ)あの振り方って勇人さんオナニーしてるみたい、あれは絶対に勇人さんのマスターベーションスタイルです!
悪酔いの女子会はかなり盛り上がったらしい。

優香とは恋人関係になってはないが数年前(彼女が結婚する前)まで体の関係があった。
渡辺だけに酔った勢いで関係性を話したらしい。 

「でねでね、渡辺ちゃんが見たいんだって」
「はぁ?何を見たいんだよ」
「そういえば、私も見た事なかったなぁ、勇人のって思っちゃった」
「お前は本気なの?ジョークなの?」
「あんたが思ってるより女はスケベなんだよ、ねぇー渡辺ちゃん」
「まぁ 俺は優香の見せてもらったけどな」
優香に腹を殴られた。
「まぁオナニーぐらい良いけどさ、減るもんじゃないし」
どこまでが本気でどこまでが冗談なのか空気が全く読めない。ただ優香は昔からこういう所がある。
「よっしゃ!決まりね」
「ちょっと待てよ、俺と渡辺の2人っきりで?」
「私も見るわよ!私の見せてるんだから」
 
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8
投稿者:勇人
2024/09/06 19:27:37    (8Mdq8qN3)
8割ほどPを咥え込むと「あっああ、ううぅぅぅん」目を瞑りながら腰を前後左右に動かし、ピンポイントを探している。
俺は両手を伸ばし、ワイシャツのボタンを外した。
パンティーと同じ柄の清楚なライトグリーンのブラを下げ、ボインと飛び出した張りのある乳を下から乱暴に鷲掴みした。
優香は、おまんこの1番感じる部分を見つけたみたいで、乳首をビンビンに固くさせると口をへの字に曲げ「あん、ヤバい、当たった、当たってるの」喘ぎ始めた。
不意に鍵?渡辺ちゃんと掛けて帰ったよな?
一心不乱に腰を振る優香の尻をパンパンと叩き「おい、鍵大丈夫かな?」
「あ、あん、凄いよ凄いよ、お尻叩かれるの嫌じゃないかも」
ダメだ馬鹿になってる笑。可愛くて手加減なしでデカ尻を叩くと、パチンと室内に響き渡り膣内でPを締め付けられた。
A型の俺は気にし始めると、懸念が消えない。
もし誰か来たら?渡辺が誰かに、ちくったら?可能性は低いけど‥

挿入したまま体を起こした。
体を起こした時、さらに奥の奥へ突き上げたみたいで優香は悲鳴のような声を上げ戸愚呂を巻く蛇みたいに全身に絡みついた。
優香を抱え、駅弁のような格好で会議室のドアの方へ歩いた。
鍵は掛かっていた。ついでにエアコンの温度を下げた。
初めて駅弁してみたけど俺はあまり良く分からなかった。
ただ絡みついた優香が、泣きべそをかいた子供の様な表情でよがり狂う姿がエロくて、腰に絡みついた彼女の両脚をぐいっと持ち上げ除夜の鐘のようにPをスイングして強めに三発ぶち込んでみた。
俺の首を絞めるように抱きつき、耳元で「奥やばいよ、いっじゃう、いっじゃう」と泣いている。
ホワイトボードに渡辺はいない‥が
ホワイトボードの裏に全身ミラーが見えた。
足でホワイトボードをずらし、鏡の前に立った。
俯瞰的に見るとドエロいな。
俺は腰を突き上げ、奥へ、奥へPを押し込んだ。
あぁ、さっき濃い目の一発出しといて良かった。中出しとか笑えないしな。
7
投稿者:勇人
2024/09/06 16:56:10    (VJNAvBP0)
たかさん。
長文読んでくれて有難うございます^ ^
渡辺ちゃんとは現在まで微妙ですが笑

続きです。

静まり返った会議室。
彼女の舌、目の周り、おでこ、前髪に勢い良く飛んだ精液をティッシュで拭き取っていた。
優香は虚な目で長い舌を出し、唇の周りに付着した精液をペロっと一周舐め回すと亀頭にチュッチュッしながら「なんか今日すっごい、おちんちん欲しい」
「珍しいな、ストレスか?」
「分かんない、ホルモンバランスかも」
うつ伏せになりカリに舌を這わせ、尿道口に残った精液をチュルチュル吸いつくした。

めくれ上がったスカートから見える真っ白なデカ尻を振りながら「ねぇーえ、渡辺ちゃん帰っちゃったしさぁ」と誘ってきた。
堪らず、デカ尻に腕を伸ばし鷲掴みすると、「やん」と色気のある声を出しながら体を起こし、膝の上に跨るとキスをしてきた。
「ちょっ待てよ、ゴム持ってないからホテル行こう」
「やーだ、今がいいのぉ、お尻めっちゃ揉んでんじゃんか変態。やん、好きなとこ触って良いから」
腕をまわし、チュッチュッチュッと首筋にキスをしてきた。
「昔もゴム着けなかった時あったじゃん、でしょ?」
優香を抱いたままソファーに倒れ込んだ。
「勇人だって今日凄いよ、やーだお尻広げすぎだってぇ、後ろに人いたら丸見えになっちゃうでしょぉ、、あっあん」
手のひらに、収まりきらない尻肉を両手で鷲掴み広げた。確かに後ろから見たら凄い景色に違いないだろう。
優香は騎乗位が大好きだ。
「まんこ疼いてるのか?」
優香の腰を引き寄せ、ヌルヌルの膣口を掌でさするとガクガク震え、「そんな事聞かないでよぉ」舌を捩じ込んできた。
マン汁で濡れた指でアナルを触ると「お尻の穴ダメー、くすぐったい」
「好きなとこ触って良いっていってたじゃん」
「あん、うん、、ごめん」
「生ちんぽ欲しいんだろ?」
「意地悪いわないの!」
溶けたバターみたいにヌルヌルになった、まんこに亀頭を押し付けるとヌプッと空気が抜けたような音が聞こえ、反り返ったPが飲み込まれていくのを感じる。
久しぶりの優香。やっぱり中は温かくて狭いな。 
6
投稿者:たか ◆2LEFd5iAoc
2024/09/05 12:09:02    (Ld9m9L/6)
優香ちゃんエロくて良いですね~
ウブな渡辺ちゃんも可愛らしいですね。
きっと続きがあるんですよねぇ?
5
投稿者:勇人
2024/09/04 20:04:16    (CmsRYvdu)
タイトスカートを捲り上げ、ライトグリーンのパンティーの横紐を解いた。
綺麗に整えられたアンダーヘアー、縦割れのおまんこに第二関節まですっぽり入った2本の指。

ジュポジュポ、クチュクチュ、、ビチャビチャジュポジュポジュポジュポ、、クチュクチュクチュクチュ‥ビチャビチャビチャクチュ‥ジュポジュポ

静まり返った会議室には優香の"おまんこ"と"口まんこ"の卑猥すぎる音だけが響き渡る。
優香は自分の世界に入ってしまった。意識が会議室に戻りギョッとした!
脚付ホワイトボードの端下。渡辺と思われる黒のスカートとオフィスサンダルが見える。
サンダルから飛び出た足の指が、むずむず動いているのは、興奮しているのか?
あいつ、いつから覗いてたんだろうか‥
もうここまで来たら、優香とSEXしちゃうの見せちゃうかな。
ずっと考えてる最中も、Pをずっと咥え続けながら喘ぐ優香。
今日は流れで行けそうかも‥
やばいコンドームねぇや汗
なんか渡辺も下半身しか見えないけど少しクネクネしてるからオナってるっぽいな(笑)

「優香、口に出すぞ。いいか?」
勿体ないから胸と生尻を揉みまくった。
特にデカ尻は指の隙間から垂れたマン汁がローションみたいに尻を濡らしていた。
最後にオナニー射精を渡辺に見せてやろうと思い優香の口まんこからPを抜いた。
優香は仰向けになり、トロンとした目で俺を見ながら舌を出した。
こんな淫乱な優香は初めてで興奮した。
優香のベロンと出した舌にPをパチンパチン打ち付けた。
膣は優香の指で塞がってるので、俺は充血したクリを指の腹でさすった。
ヌチャヌチャ摩擦音と共に、ああん、あんあぁぁあん、子犬みたいに舌を出して喘いだ。

俺は舌の全体にPを擦り付けら再度Pでパチパチたビンタしながら、渡辺に見せつけるようにシャカシャカ扱き、クリを弄られて淫乱顔になった優香の舌へ大量に射精した。
渡辺はそっと出て行った。
珍しく優香からホテルに誘われた。
4
投稿者:勇人
2024/09/04 19:25:11    (CmsRYvdu)
優香は渡辺が出ていくとテンションを変え「おちんちん君、お久しぶりだね。元気だったぁ?元気かwww」
俺ではなくPに話しかけている(笑)それでも優香の頬は紅く染まり、甘い吐息を感じる。
優香の頭を撫で、垂れた下がった前髪を耳元にかけると、彼女の唇を指で撫でた。
優香は唇をなぞる指をパクッと咥えると、口に含みペロペロと舐めながら俺の下腹部に寄っかかった。
優香の口から自然に指を抜くと、彼女は数センチ目の前にある、そり返ったPへ乗り換えるように亀頭に唇を当てると、そのままずっぽり咥えこんだ。

ワイシャツのボタンを外すと少し抵抗してきたが半分ほど咥え込んだPを強引に喉奥へ押し込むと、卑猥な表情を見せ抵抗を止めた。

ブラの中に手を突っ込み、指で乳首を苛めながら、形の良い胸を乱雑に揉んだ。
何か話したそうな顔で、そり返ったPから口を離そうとするのが可愛くて、逃がさないように頭を固定して、口まんこを楽しんだ。

それでも抵抗するように、咥え込んだまま「ね、ねぇ、わた、わたなべち、ゃゃん」
「大丈夫だよ、俺が見てるから。もしかしたら恥ずかしくて帰ったのかもよ?いいぞ、いつものやっても」
頭を撫でてやると、「やぁだぁ」優香は自らPを根本まで咥え込むと、ジュポジュポ音を立てながらタイトスカートの中に手を突っ込みオナニーを始めた。

めちゃくちゃ挿れたくなったが優香はオナニーが好き。
というより効率的なのが好きらしい。
自分が一番気持ち良い場所を知っているし、気分によっても変わるらしい。

タイトスカートから覗く清楚なライトグリーンのパンティーが覗いた。
優香は耳が弱い。
赤いイヤリングで飾られた、耳たぶの小さな耳をフェザータッチすると、ああぁぁんと喘いだ。
半分開いた口から亀頭に絡みつく、ピンクの舌が見えた。
今日の彼女はドMモードだろうか?

「いいって言うまでP咥えてるんだぞ」
咥え込んだまま首肯する。
3
投稿者:勇人
2024/09/04 16:52:56    (fUK1EkJ1)
たかさん。
コメント有難うございます。
くだらない話っちゃ話なんですが(笑)
インパクトのある、誘われ方だったので先月の記憶が消えないうちに書いてみました。

いつもの優香の明るいテンションでサラッとOKしちゃったけど、いざ従業員のいない社内で3人になると、変な空気が流れた。
盆休み明けで、交代で休む人間がいつもより多かったせいか社内は静まり返っていた。
「渡辺、鍵閉めて来い」
「は、はい」
「これからオナニーするのにカッコつけないでよ鍵閉めて来いだってwww」
「ねぇ?会議室のがよくない?奥にソファーあったじゃん?まだあるの?」
「あるよ、そ、そうだな」
アグレッシブ優香。何事も全力なのは相変わらずだな。
いつもの癖で意味もなくプレートを使用中に切り替えて、中から鍵をかけた。

縦長のソファーに3人で腰掛けた。
真ん中に座った瞬間、だいぶ遅れて緊張感が襲ってきた。
渡辺はまだ何もしてないのに隣で顔を赤らめ、俯いている。
優香はニヤニヤしながら待機している。
優香が膝で小突いてきた。

焦らすのも何だしなぁ。俺は立ち上がり、男らしく下着をスラックスごとズリ下げた。
もちろんPは平常運転で、ぶらぶら下を向いている。
優香は口を押さえてクスクス笑っている。
渡辺は俺にも彼女の心臓の鼓動が聞こえるぐら緊張しているのが伝わる。

俺は二本指でPをシコシコ擦った。
横目でチラチラ観察する渡辺とニヤニヤ顔の優香。
徐々にPは膨らんでいった。
オカズが欲しくて、渡辺にバレないように優香の尻を触った。一瞬、睨まれたが理解してくれているのか優香は何も言わない。
スカート越しとはいえ、そこそこボリュームのある尻の感触を堪能しながらPは完全体に近づいた。
渡辺のお望み通り、コーヒー缶を振るように、そり返ったPをシャカシャカ扱いた。

一瞬、2人はニヤけた表情を見せた。
「渡辺ちゃん正解じゃん」隣で優香が俺の手の動きの真似をする。
俺は優香の手を取りPを扱かせた。
「えっ、きゃっ、カッチカチだぁー渡辺ちゃんも触ってみる?」
優香が渡辺の手を取りPへと誘導した。
Pの根本を掴んだ渡辺は「ひゃっ」と小さく驚くと優しく全体を両手で掴むと上下に扱いた。
やっぱ若い子の手は柔らかいなぁ、みるみるうちに、亀頭が臍に当たるぐらいに、そり返った。
完全に勃起したPを前に、優香も頬を高潮させ裏筋を指でなぞってきた。
突然、眼鏡を曇らせた渡辺が立ち上がり「お手洗い行ってきます」と会議室を出た。
2
投稿者:たか ◆2LEFd5iAoc
2024/09/04 16:22:36    (CFMNFmHS)
なかなか気になる展開ですねぇ~
続き、期待してます!
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