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2024/08/06 14:57:37 (Z2vpVDoH)
タイトルにも書いたように、普段全く異性として興味を持たなかった同僚の加奈子44歳と急接近し関係を持つようになった。

きっかけは今年の夏、職場の大半の人間が有給をとって休みを取った日のことだった。私の勤める会社は普段からあまり仕事が多い職場ではなく、ほとんどがPCでの作業といった単純な仕事だった。給料もそれほど多くはない会社なのですが、自分のペースで仕事ができるため快適な職場と思っている。

その日は、加奈子と他数人だけが出勤で、私はいつも通りマイペースに仕事をしていた。昼時になり、私と加奈子以外の人間は昼食を取るため外に出て行った。

「たかしさんは昼食に出られないのですか?」

これが加奈子が私に話しかけてきた第一声でした。私は昼食代をうかせるため、夜のご飯の残り物で弁当を作っていた。

「外食だと金がかかるから、一人暮らしの私は弁当を作ってきてるんです。」
「そうなんだ。私もお弁当だから一緒に食べませんか?」

加奈子がそういうと、応接室のソファに対面に座り目の前のテーブルにそれぞれの弁当を置いて食べることにした。加奈子は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに入れてテーブルに置いた。

「ありがとうございます」
「これぐらいでお礼だなんて。それに敬語はやめてよ。」
「はい、わかりました。」
「もぅ、わかってないって笑」
と会話をして、加奈子が目の前のソファに腰を下ろした。

真正面からじっくりと加奈子の顔を見たことがなかったのだが、ややタレ目の口が大きく愛想の良い表情をしているのだとこの時初めて知った。

そして、弁当を取ろうと手を伸ばした時、加奈子も同じように手を伸ばしてきた。その時、加奈子は両脚で踏ん張るように太ももを少し開いたおかげで、スカートの奥まではっきりと私の視界に入ってきた。

真っ赤なレースのパンティに陰毛が見えたのであった。私は狼狽えたが加奈子はそんなこと気にしないかのように弁当を片手に脚を広げながらご飯を口に頬張っていった。

「ねぇねぇたかしくん、お弁当は自分で作ったの?」
「昨日の晩の残りを詰めただけですよ。加奈子さんは朝から作られたのですか?」
「うん、旦那の分と私の分だけだけど。子供たちは夏休みでお弁当がいらないからね。」

こんないやらしいパンティを履いている加奈子の口から旦那という言葉が出たことに嫉妬を覚えた。

「こんな素敵な奥さんを捕まえた旦那さんは幸せですよね?」なんて心にもない言葉を加奈子に投げかけた。

「うーん、幸せなのかなぁ?結婚したときは毎晩のように私の身体を求めてきたのに、子どもが出来てからは全然エッチを誘ってこないしね。もう諦めてるの。ねぇねぇ、それよりたかしくんは彼女いないの?」
「ここ数年はいませんよ。」
「じゃあ一人でエッチしてるの?」
「そうですね。加奈子さんはどうしてるんですか?」
「きゃー、いつのまにか私への質問になってる。最近は一人でエッチしてるんだけど、なんだかちょっと虚しくなってくるんだよね。」
と言いながら、加奈子は私の目を見つめてきた。

加奈子は弁当を持って私の隣に座ってきた。エアコンの効いた応接室だったが、加奈子が私に密着してきたことから、変な汗が出てきた。

弁当を食べ終わると、加奈子は俺の太ももの上に手を置いてさすってきた。
「たかしかん、私って魅力ないかなぁ?」
そう言いながら、加奈子の手はどんどん私の股間の方へと近づいてきた。私の息子がやや大きくなってきたとき、加奈子の手が俺の息子に触れた。

「やだぁ、もしかして大きくなってるの?」
私はコクッと首を縦に振った。

「嬉しいんだけど。ねぇ、一人でエッチするのなんてもう嫌だから、たかしくんのこれで私とエッチなことしない?」

普段全く異性として意識していなかった加奈子のことを女性と意識せざるを得なかった。加奈子は私に顔を近づけゆっくりと唇を重ねてきた。そして、私の口の中には加奈子の舌が入ってきた。加奈子の舌は私の舌に絡みつくように動かしてきた。舌の気持ちよさと息子に触れていた加奈子の他の動きが気持ち良すぎて私の息子はガチガチになった。

加奈子は、ハァハァと吐息を漏らしながら私の息子を撫でる手の動きを止めようとしなかった。加奈子が私のズボンのファスナーを下ろし、息子を外に取り出した。加奈子の手が直接私の息子を掴むと、ゆっくりと上下に動かしていった。

他人に触られることなんて久しぶりすぎて、私の息子からは透明のカウパー液が溢れ出ていた。加奈子は自分の手についた私のカウパー液を舐めると「美味しいっ」といって、上体を私の太ももの上に倒すと、そのまま私の息子を口に咥えた。

先ほどと同じような舌の動きが、今度は私の息子にされていた。円を描くように舐められつつも、息子を吸われていく感触に、オナニーでは味わうことが出来ないような感覚になった。

「たかしくん、時間があまりないからズボンとパンツを脱いで。」と加奈子が私に言うのと同時に、加奈子は立ち上がってスカートを捲り上げた。

先ほど見えた真っ赤なレースのパンティが目の前に見えた。そして、加奈子はパンティに手をかけると一気に足首から引き抜いた。目の前には加奈子の濡れた陰毛とその間にはプックリとしたクリトリスと伸びた少し黒ずんだビラビラが見えた。

加奈子は私の上に跨るように脚を動かし、自分のあそこを指で広げながらゆっくりと腰を下ろしていった。私の息子が加奈子のあそこに触れると一気に腰を落とした。

「はぁん、すごく硬くておっきい。やっぱり本物じゃないと。ぁあん。」

加奈子はここが応接室だということを忘れているかのように声を上げて感じた。加奈子は指でクリトリスを上に引っ張り上げるようにして、腰を前後に動かしてきた。

加奈子の奥まで私の息子が入っているのが感じられた。加奈子の動きが一段と速くなり、指でクリトリスをいじりながら「いっちゃう、いっちゃう、だめぇ、たかしくんも出してぇ」と言ってきた。

中出しは流石にまずいだろと思った私でしたが、加奈子は腰を浮かせることなく、必死に腰を前後に振って快感を貪っていた。加奈子のあそこがギュッと狭くなったのを感じると、私の息子を力強く締め付けてきた。それと同時に、私の意思とは異なり加奈子の奥に精液を出してしまった。

「はぁん、熱い。子宮が熱い。これこれ、これが欲しかったの。」といって、私のドクドクと脈打つ射精に浸っている感じだった。

その時、会社の扉が開く音が聞こえて、加奈子は慌ててあそこから息子を引き抜くと私から降りた。

スカートを整えて、脱いだパンティをスカートのポケットに入れて、向かいのソファに座った。私も急いで脱いだパンツとズボンを急いで履いた。

すると、応接室の扉がノックされて社員の一人が入ってきた。

「失礼します。あっ、お食事中でしたか?この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてください。」と言って応接室を出ていった。

二人とも「はぁ」という安堵のため息をついて笑った。

「セーフですね。」
「うん、セーフだったね。」
「たかしくん。もしよかったら、ゆっくりしたところで続きをしたいんだけど、どうかな?」

私は特に断る理由もなかったが、加奈子の旦那や家族のことが気になった。そんな様子の私を見て「大丈夫よ。うちの旦那は私のことなんて目も合わさなくなったし、子供たちだってそんな私を見て、ママ彼氏を作ったら?なんてませたことも言ってくるし。ほんと今の子たちって変に怖いよね。」と言って私を安心させようとしてきた。

応接室を片付けてデスクに戻ると、加奈子の様子が気になった。いつもから2つ隣に座って仕事をしている加奈子の横顔も見たことがなかった。しかし、関係を持ってからは加奈子の一挙一動が気になった。仕事をしている加奈子の表情は真面目そのものだった。それがあんなエッチな側面があるのだと思うと、自然と私の息子は大きくなった。

そんなことを察知したかのように加奈子は私の方に身体を捻りニコッと微笑んできた。そして、身体を私の方に向け直すと、脚を開いてノーパンのあそこを見せつけようとしてきた。片方の脚を椅子の脚にかけて、よりスカートの奥が見えるようにしてきた。

加奈子のあそこから出た2人の名残がスカートの裏についてシミになっていた。加奈子は指をあそこに入れて私の反応を楽しみ始めた。勃起した私の息子を見ると、舌舐めずりをして憂いのある表情を浮かべた。

「よしっ、終わり」

加奈子はPCの画面を閉じると立ち上がって「たかしくん、仕事終わった?」と聞いてきた。
特に大切な仕事もないので「いつでも終われますよ」と言うと「じゃあ決まり。今から出ましょ。」と言って、カバンを持って「失礼しまーす」と言って会社から出ていった。

私も「失礼します」といって加奈子を追いかけるように仕事場を出た。会社が入っている小さなビルの玄関を出ると、加奈子が待っていた。

私は程よい間隔をあけて加奈子と歩いた。
 
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8
投稿者:たかし
2024/08/09 13:21:25    (goNViHRW)
私の稚拙な文章をご覧下さりありがとうございます。

少し時間が出来たのでその後の話を書きます。

翌日、私はいつものように出勤すると、加奈子はすでに出社して仕事をしていた。昨日のことがまるでなかったかのような加奈子の表情に一瞬イラッとしたが、その方が返って都合が良いと思った。

デスクにつき仕事をしていると、昨日応接室をノックした田中が私に声をかけてきた。

「お仕事中すみません。ちょっといいですか?」
「はい、大丈夫ですが、、」

田中は私の先輩であるが、誰に対しても丁寧な言葉遣いをする人だった。そんな先輩が私に何の話があるのか疑問に思った。

「ここではあれなので、どこか外に出てお話できませんか?」

私は田中と二人で外に出て落ち着いた雰囲気のカフェに入った。

「昨日、私が応接室をノックした時のことを覚えていますか?」
「えっ?あっ、はい」
「この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてくださいと言いましたが、私の本心はわかりましたか?」

私は怪訝な顔をして田中を見た。

「本来、打ち合わせのために30分も時間を取ることはしません。ですが、会社に戻った時に薄らと精液の匂いがしたのでもしかするとと思って応接室に入りました。すると、案の定臭いがしていましたのであのように言葉を選び言いました。」
「そうだったのですか。すみませんでした。」
「いや、謝ることはありません。ここからが本題になります。たかしさん、加奈子の相手を引き受けて下さりありがとうございます。これで私も加奈子から解放されます。」
「へぇっ?」
私は間抜けな返事をした。

「加奈子はめぼしい男性職員に声をかけてセックスをするというのが、我々職員の中の常識でした。すでに何人かが加奈子と関係を持っています。私はたかしさんの前の男ということです。加奈子という女は性欲モンスターで、隙を見つけては誘ってきます。私の場合、既婚者ですのでそれほど誘われてはきませんでしたが、それでも週に2回は加奈子に精液を搾り取られていました。以前、たかしさんと同じような独身男性がいたのですが、加奈子の性欲に勝てず仕事を辞めてしまいました。」

ここまでの話を聞いて、私はとんでもない相手と関係をもってしまったのだと思った。

「加奈子はオナニーだけで済むような女ではありません。必ずと言っていいほど、男のアレを咥え込んでは精液を搾り取ってようやく満足するような女です。どこか気を許してしまいそうになる彼女の表情、そして体つき、1回や2回相手にするだけなら、こちらも嬉しいのですが、日に日に性欲が増していく加奈子の相手をするのが精神的にも肉体的にも苦しかったんです。そんな時、昨日の応接室で加奈子とたかしさんの姿を見て、ようやく安堵のため息をつきました。ありがとうございます。そして、これから気をつけてください。」

田中は一方的に話をしてきたが、内容を聞いていくうちに、どうやら加奈子はセックス依存症のようなものなのではと思った。田中の話では旦那さんともセックスをしているようだった。加奈子の話を真面目に聞かないようにともアドバイスをもらった。

職場に戻ると、そこには加奈子の姿は見えなかった。デスクで自分の仕事をし始めると、会社の扉が開いた。そして、中に入ってきた加奈子が物欲しそうな目つきで私を見てきた。

加奈子はデスクの椅子に座ると、自らスカートを捲り上げスカートの奥が見えるようにしてきた。肌色のパンストの奥には、押しつぶされた陰毛が見えた。もちろん、加奈子のあそこのびらびらも押しつぶされて見えた。

確実に私を誘惑しているのがわかった。あたりを見回すと、加奈子は自分の爪でパンストを破り、あそこを露出させた。

「ねぇ、たかしくん、加奈子のおまんこ、もうこんなになってるの。早く入れて欲しいなぁ。」

私は頭がおかしくなりそうだった。加奈子のことを意識していなかった時には、真面目そうな女性社員だなというぐらいの認識しかなかった。

だが、一度肌を重ねると、これほどまでいやらしい姿を見せてくる女性とは思わなかった。それにうちの会社の複数の男性職員とも関係をもっていたなんて。人間見た目で判断するのは良くないということがこのことをきっかけによくわかった。

だが、私もここのサイトに来てはいやらしいことに興じている(実際にはお会いして関係をもったことはありませんが)人間なので、それなりに性欲はある方だと自負している。

勤務時間が終わると、加奈子は真っ先に私のところにやってきた。すでにこの時会社に残っていたのは、加奈子と私だけだった。加奈子は自分でスカートを捲り、いやらしい匂いを放つあそこを私に見せつけてきた。私は加奈子の股にそっと手を入れ、指で加奈子のあそこを撫でた。

「はぁん、すごい。もうしてくれるの?」
加奈子の表情がトロンとしてきた。私は中指と薬指を加奈子のあそこの中に入れると、指先を曲げて加奈子の内壁を指先で擦り上げていった。

「だめっだめっ、噴いちゃう、ダメーーッ」
あっという間に潮を噴いてイッてしまった加奈子はそのまま地面に尻をつけて座り込んだ。

私はタオルで地面や自分のズボンに飛び散った加奈子の潮を拭いた。加奈子はまだ呆然としていた。目が虚ろで心ここにあらずといった様子だった。私の予期せぬ攻撃に意識がついていけない様子だった。

私は加奈子を四つん這いにさせ、スカートを捲り上げて尻を丸出しにさせた。股の部分が破けたパンストから濡れた陰毛とあそこが見えていた。私は顔を近づけ加奈子の肛門に鼻をつけて、あそこのびらびらを口に含んだ。

「ひぃっ、あっ、はぁん、汚いって、ダメェ」

少し困惑しているような加奈子に私の攻撃の手を緩める気はなかった。ジュルジュルと加奈子の愛液を啜りながら、舌をあそこのなかに捩じ込んでいった。顔を左右に振って加奈子の肛門を鼻で擦ると、独特の臭いがしてきた。

「やだやだ、やめて、汚いから」
そんな加奈子の声を無視しながら、肛門とあそこを攻め続けていくと、力が抜けたように加奈子は地面に伏してうつ伏せになった。

私は勃起した息子を取り出すと、地面に伏して尻を丸出しにしている加奈子に覆い被さった。加奈子は自ら尻を持ち上げ、私の硬くなった息子を尻の割れ目に挟もうとしてきた。

私は加奈子の腰を掴むと一気に息子を加奈子のあそこに入れた。

「ひぃっ、やだぁ、はぁん、だめぇ、大きすぎる」
と、声では嫌がるような言葉を発していたが、体は素直に反応していた。私が腰を振るまでに加奈子は自ら腰を振って私の息子を歓迎していた。

その動きは加奈子が一番気持ちの良いところに私の息子を当てるような動きだった。それは、私にとってもものすごく気持ちが良かった。腰を前に突き出すと、加奈子は背中を仰け反らせるような格好をして嗚咽をあげて感じていた。

加奈子のあそこの中がキュッと締め付けてきて、私の息子をさらに奥へと導いているようだった。

「ぁあん、いっちゃう、いっちゃう、中で出してっ」
その声を聞いた私は加奈子の奥に精液を放った。加奈子は力尽きて再び地面に伏すと、自然と私の息子が加奈子のあそこから抜けた。加奈子のあそこからは潮が溢れ地面を濡らしていった。

肩で大きく呼吸をしている加奈子だったが、何とも破廉恥な格好で床に伏している姿を見ると、征服したような何とも言い難い達成感に満たされた。

加奈子がゆっくりと体をあげると、私の方を見ずに自分のデスクの椅子に座った。

明らかに狼狽しているような様子だった。側から見ると私は大人しそうに見えるのだと思う。しかし、昔から格闘技をしているほど、血の気の多い人間であった。言うまでもなく私はSの血が多く、今まで付き合ってきた女性もそれに耐えきれず別れていったのだった。

まだぐったりと背もたれに背を預けて座っている加奈子の側にいくと、加奈子はビクッと体を震わせて怯えるような目つきで私の顔を見た。

「加奈子はこういうことを望んでいたんだろ?」
私は加奈子に投げつけるような言葉を発した。

「ち、違います。ただ、セックスが好きでおちんちんを入れて欲しいだけです。」
「まぁ、私と関係をもったからにはそれなりに私の期待に応えてくれないといかないですが、、」

加奈子の表情は昨日ことは異なり、怯えているように見えた。だが、だらしなく開いていた両脚の付け根にある加奈子のあそこはそうでもないようだった。ヒクヒクと蠢き、クリトリスは皮から剥き出しになっており、ピンク色の綺麗な球体が覗いていた。

「今日はこれで満足か?」
「はい、もう満足です。」
「そうか、私の方はまだ満足してないんだが、、」
「えっ?」

加奈子は明らかに狼狽えていた。加奈子の目の前に私の息子を突き出すと、加奈子は黙ってそれを口に咥えた。昨日のような滑らかな舌の動きではなく、時々息子に歯が当たるなど決して気持ちの良いフェラではなかった。

私は加奈子の頭を押さえると、腰を振って加奈子の口の奥まで息子を入れた。涙目になりながらも必死に咥える加奈子の顔を見ると優越感に浸った。

「私を誘惑して自分の性欲を満たそうとしたのではないのか?」
私は加奈子が息子を咥えていて答えられないことを分かりながらもそういった。

加奈子は完全に目測を誤っていた。不倫を綺麗事で済ませそうとした魂胆に私はムカついていた。旦那という存在がいながらも、自分の性欲を満たす女には、これぐらいしても良いだろうという考えを私は持っている。

これで加奈子が自分のしていることに過ちを感じてくれたらよかった。だが、私も都合のいい女として加奈子を手元に置いておきたかった。

私は加奈子の口の中で精液を放つと加奈子は咽せたが、すべて飲み込んだ。

「明日から下着はつけずに出勤するように。そして、誰がいてても私があそこを見せなさいというおスカートを捲り上げるように。わかったか?」
「はい、わかりました。」

と加奈子は私との主従関係を受け入れた瞬間だった。そう思うと無性に加奈子が可愛らしい女性に見えてきた。私は加奈子を抱きしめると、加奈子も私を抱きしめてきた。

これから加奈子をどのように育てていくのかが非常に楽しみになった。なぜ、私が今の会社に辿り着いたかというと、以前の職場の女性に同じようなことをしていて、その女性から上司に苦情を言ったからだった。私の言い分には耳を傾けず一方的に私が悪者扱いされて辞めさせられたのだった。ただ、今の会社では加奈子が複数の男性職員と関係をもっているといったことから、会社を辞めさせられるのは私ではなく、加奈子だろうと思った。

40過ぎた女の遊びにはそれなりの代償がつきまとう。それを知った加奈子はこれからどうなるのか楽しみでしようがない。
7
投稿者:たけと   g5678t
2024/08/08 18:03:38    (QOUNgQCv)
うらやましい(笑)
6
投稿者:(無名)
2024/08/07 21:20:31    (YJDfn5Le)
初喋りで、応接室で弁当、激下ネタばなし、即エッチ?厳しいと思う。
5
投稿者:(無名)
2024/08/07 17:30:45    (n5Mh8Gs9)
続き楽しみにしてます!
4
投稿者:(無名)
2024/08/07 13:37:13    (Fai91qst)
現実的ではないのが昼間オフィスでのエッチ。臭いで即分かるからなぁ。夜の設定のほうがリアリティあったと思う。
3
投稿者:(無名)
2024/08/06 17:54:17    (l1pwgCTA)
加奈子の底なしの性欲を、この時たかしは知る由もなかった、、
2
投稿者:たかし
2024/08/06 15:23:38    (Z2vpVDoH)
加奈子は黙って歩いていたが、会社からある程度離れた場所まで来ると、私の腕に加奈子の腕を絡めてきた。

「ねぇねぇ、早く続きをしよっ」

先ほど見ることはできなかったが、加奈子の胸は非常に膨らみがある。これを直接見たり揉むことができるのかと思うと、自然と息子も大きくなった。

裏通りに入るとホテルが何軒か並んでいた。その中でも清潔そうなホテルを見つけると2人で中に入っていった。

パネルで部屋を決めるとエレベーターに乗った。すると、加奈子は待ちきれないといった感じで私に抱きつきキスをしてきた。加奈子の舌の動きは本当に気持ちよかった。

扉が開いて部屋に着くと、加奈子は着ているものを全て脱いでベッドに飛び乗った。

「何してるの?早く来てっ」

私は急いで服を脱いでベッドに横たわる加奈子の横に寝転がった。想像以上に胸が大きく張りが感じられた。私は右手で加奈子の胸を揉んだ。

「はぁん、いきなりぃ。もぉエッチぃ」
と言いながらも、加奈子は私の息子を握って上下に動かしてきた。

加奈子は私の顔に自分のあそこを押し付けるように跨り身体を密着させてきた。シックスナインの体勢となり、目の前にある加奈子のあそこに舌を這わせた。

「はひぃん、あっ、あっ、すごい、気持ちいいっ」と言って腰を動かしてきた。加奈子は私の息子を口に咥え、先ほど味わった舌の動きをさせてきた。加奈子は手で私の玉袋を軽く揉んできた。それがあまりにも気持ち良すぎて思わず喘ぎ声を上げてしまった。

「ふふん、これが気持ちいいのね。」

加奈子は私の玉袋を揉みながら、口に咥えた息子をジュボジュボと音を立てながら頭を上下に振った。

私も負けじと唇で加奈子のクリトリスを噛み吸い上げると「はぁん、ぁん、だめぇ、気持ち良すぎるぅ」と言って、咥えていた私の息子を口から離してしまった。

私は鼻で加奈子のあそこを擦り付けるようにもした。すると、加奈子は「はひぃん、はぁん、ひぃっ」と喘ぎ始めた。

「ダメェ、もういっちゃうよぉ、早くおちんちんをちょうだい」と会社では決して聞くことができないような言葉を発してきた。

私は加奈子を横に下ろすと、今度は自分が加奈子に覆い被さり正常位の体勢で息子を加奈子のあそこに入れていった。

「いいっ、気持ちいいところにあたってる、ぁあん」

加奈子の声が次第に大きくなっていった。加奈子の中はヌルヌルしていた。先ほど加奈子のあそこを舐めた時には自分の精液の匂いもついていたが、それほど気にならなかった。

まだ、私の精液が残っているだろう加奈子のあそこの中は、本当に滑りが良くて気持ちよかった。高速で腰を打ちつけるようにして動かすと、加奈子の口からは掠れた喘ぎ声が聞こえ始めてきた。

「もうだめ、一緒にいって」という加奈子の言葉をきっかけにラストスパートした。加奈子のあそこの中が私の息子を強く締め付けてきたかと思うと、痙攣のように息子を締め付けてきた。それがあまりにも気持ち良すぎて私は再び加奈子の奥深くに精液を出した。

「はぁ、、すっごく気持ちよかった、、こんなに気持ち良いセックスなんてしたことがないよぉ」

そう言われて嬉しくない男はいないと思うが、私も当然嬉しかった。加奈子のあそこから息子を引き抜くと、加奈子のあそこからは潮が噴き出した。

シーツをベチャベチャに濡らすほどの大量の潮を噴かせることができて、私は大変満足した。

その後、2人でシャワーを浴びた。

加奈子は家の事情を話して私はそれを聞いた。

どこの家庭にも色々と問題はありそうだが、私は今日だけの関係にしようと言った。だが、加奈子は「いやいや、そんなのいや」と駄々をこねた。

仕方なく「じゃあ加奈子さんがどうしても我慢出来なくなった時は相手します。」というと、少女のような笑みを浮かべて「うん」といった。

ホテルを出てからは恋人同士のように腕を組んで歩いた。その日は、そのままお互いの家に帰ったが、今後加奈子とどのような関係になるのだろうと思いながら、家に帰ってその日のことを思い出しながらオナニーをした。
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