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2024/07/26 21:24:31 (pLlAJlgL)
某掲示板で知り合った人妻がとんでもない痴女でした。名前はひろみさん、当時の私は29歳、ひろみさんは12歳上と聞いていたが容姿的には同い年かと思うぐらい。
某掲示板で遊べる人を探していて仲良くなった。メールもほぼほぼエッチな内容でいきなり自撮りのエロい写真を大量に送ってきてくれた。
「私のアソコってグロいでしょ?」って広げた自撮りを見せられた時はびっくりした。確かにビラビラは大きかったが、真ん中は明るいピンク、クリトリスは可愛く露出していて、お世辞込みだが、すごくキレイだなとは伝えたい。
「じゃあたくさん舐められる?」ってなってお会いする事に。
そういえばクンニってあんまり経験ないけど、まあなんとかなるかなって、とりあえずワンチャンあるかもと期待をしながら、待合せ場所へ。
事前にひろみさんはミニスカートでくると聞いていた。待ち合わせ場所にはスラっとしたキレイなミニスカートの女性がスマホを見ながら待っていた。
すごく気さくに声をかけられた腕組みされながら颯爽とラブホへ一直線。
お部屋に入った刹那、下着を脱ぎ、「いいっていうまで嗅いでいて」って。
見た事ないぐらいの細いTバック、大事な部分は湿っているじゃなくて色が変わっていたぐらい濡れていた。
よく見ると太ももにも垂れていた。
「ねぇ、お汁が床に着く前に飲み干して」
出会って数分後、まさかの展開。ドキドキしながら太ももに垂れている愛液を残らずいただいた。
「舐めるの上手ね」と頭を撫でられ、そのままひろみさんの大事な部分へ誘導される。
「どんどん溢れるから、こぼさないように」と命令口調で指示される。
少しツンっと刺激臭があったが、太ももを舐めた時と同じようにゆっくり丁寧に舐めた。
「普通だったら、がっついて無我夢中に舐めるのに、意外と冷静ね、気に入ったわ」
「クリを円を描くように舌先で舐めなさい」言われるがままゆっくり丁寧に舐めていたら膝にガクつかせながら、声を押し殺しながら絶頂を迎えた模様。膣からは大量の愛液が滴っていた。
「ベットまでお姫様抱っこで運びなさい」
ベットにつくなり徐に服を脱ぎ、ブラを簡単に外した。
「さっきの舐め方で乳首舐めなさい」との指示。少し自己流なアレンジを施しながら舐めていると、「いいわね、もっともっと感じさせなさい」って。
軽く甘噛みしたり、唇で包み込むように吸ったりしていたところ・・・
「ヤバい、乳首でイカされそう」って初めてか弱い声が聞こえた次の瞬間、身体を震わせながら小さな声で「イクっ・・・」っと聞こえた。
「〇〇くん、最高ね、ほんと気に入ったわ、今度は指を入れてみてよ」と手を引っ張られる。
すんなりと奥まで入ってしまい、一本ではダメだと直感的にわかり、人差し指、中指を挿入。
奥より入口がお好きなようで、親指でクリを刺激しながら刺激。
感じるポイントがなんとなくわかってきてそこを焦らしながら、時には強めに刺激を繰り返していたところ、膣が急激に収縮して、入れていた指が折れるかと思った。
「ねぇ、もうわかってるんでしょ、焦らさないで吹かせて」と言われて特定の部位のみを集中的に触っていたらとめどなく溢れてシーツがあっという間に濡れてしまった。
「今度はクリを肥大化させたいから、吸ってみて」と言われ生まれてはじめてクリを吸った。クリ剥き出しにして、思いっきり吸いついた。「なにこれ、ヤバい、こんなの初めて、もっともっと激しくして」と絶叫。
息が続く限り吸い続ける。その間何度も絶頂と潮吹きを繰り返し、喜び続けるひろみさん。
その後押し倒されて脱いでいる服を強引に剥ぎ取られ騎乗位で弄ばれ、射精管理を厳密に行われて・・・

それからひろみさんとは2年ほど遊んでもらった。
 
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