2024/07/17 00:20:57
(OMYq97v5)
「若いオスの匂い、ヤバい、たまならない」って我慢汁が着いている自分の指を舐める仕草がとてもエロかった。
「誰にも言わないって約束できるよね?」って目を見て言われ、頷くしかなかった。
ズボンも下着もいっきり脱がされて、はち切れんばかりに膨張していた。
「やだっ、おへそ当たるぐらい反ってる。やっぱり若い子はすごい」って下から亀頭まで舌で舐め上げられる。
ピクって反応をしてしまう毎に「ほんとエッチな身体。敏感な子は私大好物なの」って。
自分は見せつけるように、卑猥な音をわざと出すようなフェラ。
[やばいです。出ちゃいそうです・・・]って伝えると「まだお楽しみはこれからなのに、もうっ悪い子ね」っていいながら今までよりも激しくフェラするって。その刹那、教育係の人妻さんの口内に思いっきり射精してしまう。
最後の一滴まで絞り出すように吸い尽くされたしまった。何も言わずに精液を飲んでくれた。
「もう、凄すぎ、こぼさないようにするの大変、けど若い濃厚なエキスで明日はお肌艶々かしら」って笑顔。
「まだ時間大丈夫よね?若いからすぐに回復しちゃうよね」っていいながらまたフェラ。
くすぐったくてもじもじする仕草に不敵な笑みをこぼしながら自らの手を下着の中へ入れている姿が見えた途端、ムクムクっと大きくなったのを覚えてる。
「えっ・・・もう回復しちゃうの!!!早すぎだよ。けど、最高ね」って下着を脱いだ。
「ねぇ、女の子の舐めた事ある?」って言いながら給湯室のシンクに座ってくぱぁっと秘部を広げて見せたくれた。
透明か少し白く濁った愛液が秘部から溢れ出てすごく卑猥に思えた。
「さっきから、興奮しっぱなしだから、こんなになっちゃったんだよ。ちゃんと責任とれるかな?私が指導するから言われな通りできるよね?」っていつもの仕事の時と同じような口調で言われ頷くしかなかった。
「優しく触れるか触れないかで下から上に舌をそわせてみて」
「そう、上手よ。もっと私を興奮させて」
「それ、すごいいい。もっとして、あっダメ、やめないで」
色々なご指導のおかげで教育係の人妻さんを満足させる事ができた。
「さぁ、仕上げよ、これからの仕事は慎重かつ大胆にね」ってそれとなく挿入を促される。
えっ・・・と戸惑いを見せてしまったのを察したのか、「私は大人だから心配ないのよ、だから早くその硬いおちんちんちょうだい」
初めて生で膣を感じた。今までのセックスでは考えられないぐらいの気持ちよさ。
「ほんとカチカチ。たまらないわ」って言葉にもっと反応してしまう。
「すごい、また硬くなった」
「ガムシャラに動いていいよ」って言われてわけもわからず腰を振り続けた。キスを促されキスをしながら激しく動物的にただただ膣奥に当たるように突き続けた。
人妻さんを満足させられているかわからないまま、腰を振り続ける。
最後の瞬間は突然やってくる。人妻さんも察したのか「今日はヤバいから、中はダメよ」って息切らしながら私に伝える。
その言葉に従順に従いようにイキそうになるだいぶ手前で膣から抜き、しごいてシンクは射精しようとしたところ人妻さんが咥えてきたてまた口内に射精。
「さっきより出てるんじゃないってぐらいだったよ。あんなの中出しされたら絶対に妊娠しちゃう」って。
「実はね、今日はかなりの危険日だったの。ほんとはエッチまではするつもりなかったんだけど・・・興奮させるから」って肩を叩く姿が可愛くて、気がついたらぎゅって抱きしめちゃっていた。
「けど、あんな勢いで中出しされたらどうなるんだろう、楽しみだなぁ」ってドキッとする言葉の後・・・「ほんと、誰にも秘密だよ」ってキス後・・・
「さぁ、気合い入れて仕事片付けるよ」ってお尻を叩かれながら静かにズボンをはいた。
それからも教育係の人妻さんのご指導は続いていく。