ラブホテルに入って３時間が過ぎ３Ｐプレーは終わった。
男性二人にはここから帰ってもらい、これからは夫婦のセックスなんですと告げた。
もちろんここから先のラブホ代も彼らから貰っているので安心だ。
３Ｐで儲ける気はないが損をする気もない。
彼らが帰ると人妻をお風呂に連れて行き、片手のソープ、片手にシャワーノズルを持って体中を洗ってあげた。
特に乳房と乳首、マンコは丁寧に洗ってあげた。
自分の体もさっと洗い、人妻を跪かせてさっきから勃起しているチンポをしゃぶらせ、途中私が屈んでキスもした。
ベッドへ連れて行くと荒らしく犯し体中を舐め回してやった。しかし、肝心な母乳は彼らにすべて吸いつくされたのか出てこなかった。
赤ん坊の分はと思ったが、母親が何も言わなかったので私の方からは言わなかった。
その代わり私のミルクをたっぷりと人妻のマンコに注いでやった。
多すぎて精液が逆流して出てきたところへ再びチンポを入れてやるとブーブーと言っていた。
そんなことを２回繰り返すと人妻も疲れたのかベッドでいつしか寝てしまった。
しかし、１時間も経たないうちに赤ん坊が泣き出し起きてみるとおしめを汚していたので代えてやったらすぐのまた寝てしまった。
人妻も起きていたようだったが横に行くと、「ごめんね、オシメ迄交換させてしまって、、」と謝っていた。
「いいよ、もう少し寝たら、、」と言うと、私のチンポを握りながら目を瞑っていた。
しばらく眠り起きたころに人妻が私の体を跨いできた。
私のチンポは回復していてすんなり人妻の中へ入って行った。
人妻は腰を振りながら時折上体を倒し、私にキスをし私も舌を絡めて応戦していた。
ときどき唾液も交換し興奮した私はあっさりと人妻の中へ射精してしまった。
そんな時に赤ん坊が起きて泣き出し、人妻は急いで乳首を拭くとオッパイをあげていた。
ちゃんと母乳も出ているようで女性の母乳て凄いと思った。
結局私は母乳を頂けないまま車で人妻と赤ん坊を家の近くまで送って行き別れた。
正直なところ家も名前も旦那の子とも知らない。
ただ分かっていることは赤ん坊の名前が桃香言うだけ、赤ん坊の籠に札がありそこに書いてあった。
大きくなったらこんな母親にはならないようにだけ願って今度の連絡を待っている。