2024/06/20 08:23:54
(LXFVUixK)
あれからお互い気まずくなり、もうそういうことはしないと約束をして半年が過ぎました
私はあの日のことが忘れられなかった
私はあれからずっとチャンスを伺っていた
久しぶりに旦那が帰ってきて、3人で昼間からBBQをした
私は久しぶりに帰ってきたからと理由をつけ、度数の高いお酒を奢りといいあげた
旦那は嬉しがりたくさん飲んだ
奥さんも旦那がいる安心感でお酒が進む
奥さんは酔いのせいか、ソファに行き寝てしまった
ただ旦那もいるので今日はダメかと諦めていた
旦那が実家に呼ばれたからお前もくる?となり、私と旦那は歩いて実家に行った
久しぶりだね〇〇くん!
となり、顔馴染みの旦那の親と話が進み、更にお酒が進んだ
旦那はだるいからここに泊まるかな。と言い、私はそろそろ帰るけどお前の自宅に忘れ物したから取っていっていい?と聞いた
おー。いいよ!となり、私は高鳴る胸を抑えて駆け足気味に旦那の自宅に行き、中に入った
リビングのソファーには奥さんが寝ている
私は起きないようにイタズラをした
酔いのせいか寝が深く、軽いキス、服の上からつつくも起きない
私はもう理性にブレーキをかけれなくなり、服と下着を脱がせた
奥さんは起き、え?旦那は?という
私は旦那は実家に行っていないといい、もう我慢できないからと手を抑えキスをした
奥さんは嫌がる素振りはあるものの、酔いがあるのか抵抗は弱い
必ず避妊する、最後だからと押すに押した
無理だとわかったのか、はたまた奥さんもしたかったのか
何も言わず抵抗もなくなったので、手マン、クンニ
を始めた
酔いか、M気質か
奥さんはあそこを濡らした
乳首やあそこを責め、少しだけといいフェラをさせた
私は我慢できずにゴムをつけ挿入した
ソファーで正常位からピストンを始めるも、すぐリビングは明るいからダメ!となり、真っ暗な寝室に行った
夫婦の寝室ということもあり、私は燃えた
正常位で激しくピストンし、私は興奮で頭がおかしくなってしまったのだろう
暗い部屋、泥酔気味な奥さん、最初で最後のチャンスと思い、私は体位をバックにした際ゴムを外し、生で挿入した
対位を変えては生の余韻を楽しんだ
奥さんには暗さ、酔いもありバレない
私は我慢の限界がきて、奥さんに顔か胸、お腹にかけていいか聞くも奥さんは嫌だというので、このまま出す?と聞くと
奥さんはゴムがあると思っているので、このまま出してほしい。といい、私は興奮して激しいピストンからそのまま出した
中出しをしてしまった
抜いたあと、ゴムを外すような仕草をしてキスしながら、掻き出すように手マンをして誤魔化した
ごめんと謝りながら、手マンと精子で濡れたあそこをティッシュで拭き取った
奥さんは中出しに気が付かなかった
シャワーに行っている間に、私は外したゴムやティッシュなどをゴミ袋にいれ持ち、そのまま帰った
あれから親交はあるものの、距離を置かれてしまって疎遠気味になった
中出しはばれたのだろうか?
あの興奮が忘れられない私は、もしかしたらまた襲ってしまうかもしれない