そして今日。

職場でも仕事に集中出来ず
昨日ヤリすぎてしまった事が気になって仕方がなくて
結局半日で早退してしまいました。

思い詰めて行くところはやはりあの家。
まだ旦那は出張先から帰らない筈。
奥さんが怒っているなら謝ってでも関係を続けたい。

そんな思いで立った玄関。
チャイムをいくら押しても返事なし。
でもあの赤い車は停まっているから中に居るのは確実。

全く反応がないので中庭へと行ってみたら
昨日２人の体液まみれになったワンピが干してありました。

そんな洗濯物越しに見えたのはキッチンのテーブルで
伏せるように眠る奥さんの姿。

ガラス戸は開いて網戸になっていたのでそのまま侵入。
奥さんを驚かすつもりでした。

でも驚かされたのは僕の方。

テーブルの上にあったのは書きかけの便箋。
内容に目を這わすと

「貴方、ごめんなさい」
「私、他の男の人と男女の関係を持ってしまいました」
「お腹にその人の子供が居ます」
「責任を取ります。ごめんなさい」

もしかして睡眠薬でも大量に服用して昏睡状態なのではないか
このまま放置したら死ぬ
救急車呼ばないとアウトだろ

そんな想像が頭の中を駆け巡り、、

震える手でスマホを操作して緊急通報しかけてたとき
あくびしながら目覚めた奥さん。

寝ぼけていたのか僕に向かって「おかえりなさい」と。

心臓が爆発するのではないかと思う程驚きました。
そして奥さんの笑顔を見れて安堵しました。

何故か涙が止まらなくて逆に奥さんになだめられて

「もしかして手紙見ちゃった？」

そうはにかみながら言う笑顔がかわいくて愛おしくて
抱きしめてしまってました。

そのまままた奥さんを床に押し倒してキスしたら

「びっくりした？手紙の事はホントだから」

そう言ってました。
そのままその手紙を旦那に見せるつもりだったみたいですが
僕が訪問した事で思い直してくれたみたいです。
妊娠の事は旦那さんの子として伝えると。

その後夕方までじっくり身体求めあって笑顔でバイバイ。

まだ関係は続けられそうです。

昨日午後からは奥さんの部屋クローゼットを物色して見つけた
サテン生地のキャミワンピだけ着せて外出。

奥さん所有の赤いコンパクトカーを運転させて一緒にお出掛け。

運転に集中してても助手席から肩ひも引っ張れば、即美乳ポロリ。
両肩の紐下ろしたままにさせておっぱい丸出しで運転させてたら
対向車線のトラックや目線の高いバスからは丸見え状態。

けたたましいクラクションで反応してるダンプの兄ちゃんとか居て
怯える奥さんの反応、笑っちゃいました。

そして目的地の地域一番人気のショッピングモールに到着。
やはり人気過ぎて駐車場の空き待ちの車で大渋滞。

車道に停車してれば横を歩行者がどんどん通り過ぎて
その度に恥じらいまくる奥さんに胸を隠さないように指示して
ほぼ公然わいせつレベルな時間過ごさせてましたね。

そしてようやく発見した駐車スペース。
そこから店内に向けていざ、、、と車を降りようとしたら

「待って。この姿じゃ行けないです」
そんな奥さんからの懇願がありました。
説得しても羞恥心が強すぎるのか全然降りてこないので
強行手段。
「立体駐車場の中周るだけにしてあげる」
そう妥協案を提示してあげたら渋々な感じで出て来てくれました。

公共の場所で全裸にキャミワンピという姿はマジでエロいです。

透ける素材では無いものの柔らかい生地だから体のライン丸わかり。
その上乳首立ってるのもバレバレレベル。

その上Ｐ履かせてないから座席で膣から漏れ出した精液で
お尻に大きな濡れシミまで作っちゃっててドＭ痴女感全開でしたね。

奥さんの手を引いて行き交う車の間をすり抜けるようにお散歩。
駐車スペース空き待ちのドライバーさんに大サービスしちゃいました。

「もうダメ。恥ずかしすぎてもう歩けないです」
　身体マジで震えさせてるかわいい奥さん

「じゃあ最後にひとつだけやってくれたら許してあげる」

そう言ってみたら頷いてくれたので早速命令。

「そこのワンボックスカーの影でいいからキャミワンピ脱いで」

そう全裸指示してみました。

「それは、、」

そう言ったまま固まってしまった奥さん。
数分でしたがかなり長く感じましたね。
やはり無理かなと切り上げて次行こうかと思い始めてたら

「やります」そう言って両方の肩紐外してくれた奥さん。

スルッと流れるように足元へ落ちるワンピ。

ヤバかったです。
行き交う車のエンジン音、家族連れ子供の声のする場所で全裸になる女。

「もう許して、、」
そう言ってしゃがみ込む奥さん

見下ろせば太ももは漏れ出した精液で白濁液まみれ
興奮しまくりでした。

思わずスマホで連射撮影しまくり。
響き渡るシャッター音

「やめて撮らないで」

そう懇願する奥さんの声に余計興奮しまくり、、

ガクガク震える奥さんの腕を抱え立たせて後ろから抱き寄せて
その場で挿入してしまいました。
数回ピストンしただけで膣痙攣かと思う程の締め付け、絶品でしたね。

この奥さんのウイークポイントをまた見つけた感じがしました。

そこからの奥さんはマジで壊れまくってましたね。
ただ快楽を求めるメスそのもの。
人に聞こえるだろって程の喘ぎ声まで発しちゃって

まるで人格が変わったかの様にこちらが臆する程大胆に。
堪らず手を引いて非常階段へ避難。
着ていたデニムシャツを羽織らせてあげたら落ち着いた様子で
泣き出しちゃって。

その後の奥さんは、ほぼ無気力状態。
そんなマグロ状態の奥さんをベンチでただハメまくって
帰りの運転は僕が代行。
帰りの車内は一言も発しなかった奥さん。

なかなか良い一日でした。

奥さんからのオファー
約束の時間は１３時でした。

朝旦那さんを送り出して家事片付けを終えての時間

早朝からソワソワ感が止まりませんでした。
娘や妻からの声も上の空で居てもたっても居られず

もっと早くヤリタイ
あの身体をまた抱きまくりたい

その一心でした。
用事が出来たからと７時に家を飛び出して
奥さんの身体だけを思い浮かべながら
あの家に向かいました。

家の前にはまだ旦那の乗る高級車が停車していて
まだ家に居るのは明白。
今か今かと近くの公園から回りまわって２周目。

見てしまいました。
トランクケースを車へと積み込み出発しようとする旦那さんと
笑顔で見送るあの奥さん。

自分の女を取られているような嫉妬心にも似た感情を抱きつつ
そのお見送りの様子に見入って

ようやく居なくなってくれた旦那の車。

これで障害は無し。
誰にも見られないように辺りを気にしつつ
興奮しまくりのまま玄関へ

数分前はここで行って来ますのキスでも重ねただろうその玄関。
ドアホンカメラに映らない位置からチャイム押して
スピーカー越しに聞く奥さんの声に「宅配便です」と返答。

何も疑わず出て来てくれた奥さん。
少し開いたドアをこちらから引っ張り全開にしたドア。
赤いエプロンでいかにも家事してましたという雰囲気。

僕を見るなり
「時間まだ早いです」
「まだ片付け出来てないからごめんなさい」

そう言ってドアを閉めようとしてきて
また鬼畜なスイッチ入っちゃいました。

「さっきココで旦那とキスしてたんだろ？」
「ほら、俺もしてやるよ」

そう言いながら奥さんの頬にしゃぶりついて、、、
抱き上げてそのままダイニングキッチンへ運んだら

旦那と食べ終えた食器がまだ食卓に並んで
生活感丸出し状態。
興奮しました。

そんな場所で奥さんと濃厚なキスを重ねているその行為に。

でも奥さんの望むのは強引なレイプのようなセックス。
たっぷり唾液を味わって美形な頬をビンタして

「跪け。ほらしゃぶれ。歯を当てるな」

即座にフェラ強要。
半泣きのような顔しながら従う奥さん。
興奮しまくりでした。

綺麗な髪の毛を鷲掴みにして喉奥責め、、
咽返り大量の唾液を垂れ流す奥さんの従順っぷりはなかなかのモノ。

さっきまで笑顔で旦那と朝食を食べていたそのテーブルに手を付かせて

スカート捲ってＰをズリ下して強引にバックハメ。。
最高の光景でした。

腰を掴んでそのまま連続ピストン
問答無用の無言中出し。

悲壮感だけ漂わせて何をやっても拒まなくなってる奥さん。
その身体を好き放題出来てるだけでも最高。

そのまま何発ハメた事やら。

でもやはり抵抗して貰わないと興奮度駄々下がりなんですよね。
なので午後からは趣向を変えて屋外プレイ。

奥さんにまた新たな新境地開かせちゃいました。