あんなことがあって
今は旦那も帰って来てるみたいだし
先週呼び出しは無理かと辛抱してました。

金曜週末ようやく定時いっぱいの仕事を終えて帰宅しようとスマホ見てみたら
なんとあの奥さんからメッセージ来てました。

「仕事終わったらこの前の公園来て欲しいです」

どういう事？

とは思いつつも今日もヤレるならと期待半分で向かってみたら
まさかな光景がそこにありました。

あの日と同じ、デジャブのように多目的トイレの中で乱暴されて
また犯され精液まみれにされている奥さんの裸体。

昨日はただただ助ける事その場を離れる事だけを思って行動してましたが
今回は僕の関与しないレイプ。

興奮しました。
僕も同じ穴のムジナ

そんな姿を目の当たりにして辛抱出来る訳もなく
床に仰向けのまま朦朧としてる奥さんの膝を立てるようにして
正常位挿入

中出しされまくってたのか突き上げるたびに誰かの精液溢れさせて
その精液が絶妙な潤滑油代わりになって快感度ＭＡＸ。

追い姦レイプもなかなか良いモノです。

抱きしめながらやってるうちに意識を戻した奥さん。
ただただ、しくしくと泣いてました。

そんな泣き顔にまた興奮して２発ほど堪能させてもらって
また事後処理担当。

帰り道なんでそうなったのか理由を問いただしたら
あの時の人に来ないと旦那にバラすって脅されて来たとのこと。

とりあえずこうしとけば何も出来ないよと
その男のラインブロックしてあげて対処してあげときました。

でもそのくらい普通分かるでしょ？
ホントは犯されたかっただけなのかも、とも思いつつ。

淫乱素質に火をつけたのは僕なので
奥さんの期待には応えていくつもりですが、、。

レイプ願望は声に出さずとも男なら誰もが思うもの。
レイプされたい女が居るならみんな丸く収まるＷＩＮＷＩＮな関係

ここまで耐えられる奥さんなら
次のステージへ輪姦サークルに入会させてみたり、、

汚いトイレなんかでヤラレるより断然気持ちいい事
たっぷり教えてあげてないといけないませんね。

今日はあの奥さんを会社近くの公園まで呼び出して
そこの男子トイレでハメてやりました。

妊娠してるというのに性欲全開な奥さん。
個室で全裸にさせてハメまくり。
こちらのスラックスがシミになるほどラブジュース溢れさせて
気持ち良さそうに腰を振りまくる淫乱な女。

こちらは休憩時間のタイムリミットがあるというのに
お構いなしでもっともっととせがむのでお仕置きしちゃいました。

着てた服を入れて置いてた紙バッグを持ち逃げ。
全裸のまま男子トイレに置き去り放置プレイ。

そのまま夕方まで放置。
全裸でそのまま帰るわけないし
助けを呼ぶわけにもいかない状況。

奥さんも冗談ですぐ戻ってくれると思ってたでしょうが
問答無用で夕方まで置き去り。

鬼畜すぎますかね。
定時後スマホ見たら大量のメッセージ来てました。

「許してください」
「早く服持って来て」

15時過ぎからパッタリとメッセージ途切れてて
まさか友人でも呼んで帰ったか。
そんな想像しながら向かった公園の男子トイレ。

奥さんを閉じ込めた奥の個室のドアが全開になっていて
予想通りだった。助けを呼んだんだな。そう思いました。

外へ出て念のためコールしてみたら
何処からか近くからその音が響いてて音の鳴る方向見たら
そこは最初入ろうとした多目的トイレでした。

まさか、移動してたのか。
そう思ってロックされてるドアに向かって
奥さんの名前を呼んでみたら鍵が開いて

出てきたのは見ず知らずの男。

「そんなに急かすなよ」
「じゃあな」

そう言って逃げるように出て行きました。
あの着信音もあいつのだったか。
そう思いながら全開になったドアから中を覗いたら

タイルの床に力なく膝を立てるように転がる奥さんの姿。
全身に精液で貼りついたトイレットペーパー

自分が関与しない悲惨なレイプ現場がそこにありました。
お昼に会った時はまるでモデルか女子アナかと見違える程
化粧して輝く程オーラ放ってた奥さん。

それが半日でまるでホームレスのような姿に

ショックで何を言っていいか分からず
ただ抱え起こしてみたら
力無くも笑顔を見せてくれてうつろな声で

「おかえりなさい」

「わたし、ホントにレイプされちゃった」

「○○さんは悪くないよ。望んだのは私だから」

そう言うと安心したのか涙目で抱きついてきて
しばらく僕も混乱してたと思います。

脱いだ僕のシャツを水で濡らして奥さんの身体拭いてあげて
貼りついてたペーパーも全部便器に処分。服を着せて
暗くなってから外へ出て奥さんを家まで送り届けて。
帰ろうとしたら
「まだ主人は出張中だから中入っていい」と言われて
そのまま奥さんを支えるようにして浴室まで付き添って

浴室の外で待機している時、このまま優しい自分を見せれば
奥さんは逃げていくのではないか。
事故にしろ犯されたのは事実。

ここは鬼畜ぶってでも気丈に振る舞う方が得策かと。
考えた末絞りだした言葉は

「どうだった？レイプされるの気持ち良かったでしょ？」

奥さんはアクリルドア越しに泣いてました。
しばらく泣いて負けじと思ったのか

「びっくりしたけど気持ちよかったよ」

そう言ってきました。

嘘丸わかりの言葉に辛抱しきれなくなった僕。
服着たままドア開けて奥さんを抱きしめて。

「怖かったろ。ごめんな」

そのまま挿入したら蜜壺の中は大量の精液でねっとり。
見ず知らずの男の精液を掻き出すように念入りにピストン。
奥さんは僕にしがみついてありえないほど感じてました。

２人一緒に風呂上がり。
リビングでビールの栓を開けて落ち着いた奥さん。

お昼から起きた事全部話してくれました。
犯したのは合わせて３人。

同時にではなく一人ずつ。
助けられたと思ったら犯されて、その繰り返し。

相当ショックだったろうとこちらが思うよりずっと強かったです。

「今はお腹の赤ちゃんが守ってくれるから平気」
「だって、もう妊娠しないもん」

笑顔で強がっていたのかマジなのか真意は不明ですが、、
とりあえずまだまだ楽しく過ごせそうです。

そして今日。

職場でも仕事に集中出来ず
昨日ヤリすぎてしまった事が気になって仕方がなくて
結局半日で早退してしまいました。

思い詰めて行くところはやはりあの家。
まだ旦那は出張先から帰らない筈。
奥さんが怒っているなら謝ってでも関係を続けたい。

そんな思いで立った玄関。
チャイムをいくら押しても返事なし。
でもあの赤い車は停まっているから中に居るのは確実。

全く反応がないので中庭へと行ってみたら
昨日２人の体液まみれになったワンピが干してありました。

そんな洗濯物越しに見えたのはキッチンのテーブルで
伏せるように眠る奥さんの姿。

ガラス戸は開いて網戸になっていたのでそのまま侵入。
奥さんを驚かすつもりでした。

でも驚かされたのは僕の方。

テーブルの上にあったのは書きかけの便箋。
内容に目を這わすと

「貴方、ごめんなさい」
「私、他の男の人と男女の関係を持ってしまいました」
「お腹にその人の子供が居ます」
「責任を取ります。ごめんなさい」

もしかして睡眠薬でも大量に服用して昏睡状態なのではないか
このまま放置したら死ぬ
救急車呼ばないとアウトだろ

そんな想像が頭の中を駆け巡り、、

震える手でスマホを操作して緊急通報しかけてたとき
あくびしながら目覚めた奥さん。

寝ぼけていたのか僕に向かって「おかえりなさい」と。

心臓が爆発するのではないかと思う程驚きました。
そして奥さんの笑顔を見れて安堵しました。

何故か涙が止まらなくて逆に奥さんになだめられて

「もしかして手紙見ちゃった？」

そうはにかみながら言う笑顔がかわいくて愛おしくて
抱きしめてしまってました。

そのまままた奥さんを床に押し倒してキスしたら

「びっくりした？手紙の事はホントだから」

そう言ってました。
そのままその手紙を旦那に見せるつもりだったみたいですが
僕が訪問した事で思い直してくれたみたいです。
妊娠の事は旦那さんの子として伝えると。

その後夕方までじっくり身体求めあって笑顔でバイバイ。

まだ関係は続けられそうです。