たけお水臭いぞ何で俺も誘ってくれなかったんだ、
もう忘れたのかか陽水だよ、あっそうか俺がお前の女房友里恵のマンコにチンポ入れた事まだ怒ってるのか、
あれはお前が言い出した事だろう俺のチンポがデカ過ぎるから友里恵のマンコには絶対入らないもし入ったら子種でも何でも流し込んでいいぞってお前そう言ったじゃ無いかだから俺はお前の奥さんのマンコに試しに亀頭だけ入れてみたんだよ、
そしたらさお前の奥さん自分から腰前へ出して来て俺の巨根全部飲み込んだんだよ、あれは俺の精じゃなかったんだぜお前の奥さんが主人の小さいチンポじゃ満足しないからこんな大きなチンポ待ってたのって言いながら自分で入れて来たんだぞ、それで妊娠したんだまあ半分は俺にも責任はあるけどさ、
なあ～頼む俺もおじさんバンド入れてくれよ、またボーカルやらせてくれよ。
あの歌最高だったろ覚えてるだろう、名月赤城山あれは最高だったぜ、
ああ～それとあれもよかっただろチャンチキおけさ、老人ホームで受けたよな～。
それとさ玉置も来たいっていってるんだよいいだろう、
ええ～玉置忘れたのかほら思い出したか、
でもあいつ途中でコンサート止めちゃうからな、
でもこれは言うなよ玉置美佐子と寝てたんだぞ多目的トイレで悪い奴だぜあいつは今干されて嫁の収入で食ってるらしいぞ。
じゃ連絡待ってるぞ、２日前には言ってくれよなんせ９２歳だから車椅子生活は辛いぜ。

美佐子は、ちょっとぉ止めてと友里恵の頭を押さえてはいるが本気で止めさせようとしていない。
友里恵に舌先で乳首を刺激しながら右手で大きな乳房を揉みしだかれて、あんっ駄目よと小さな声を上げ、美佐子は頬を上気させてか息を荒くしている。
友里恵は完全にスイッチが入ったようだった。

俺は左手で美佐子の乳房を優しく触りながら、四つん這いで美佐子の乳首を舐る友里恵の尻をスカートの上から触る。

白のデニム生地の膝丈のスカートの尻を撫で回すと友里恵は美佐子の乳首を舐め回しながら、あっあっと声を上げる。

俺は友里恵のスカート裾から手を入れた。
友里恵の太ももに触れる。スレンダーな友里恵だがやはり中年女の柔らかい肌触り。
俺は柔らかな太ももを指先で撫で上げて友里恵の下着の尻を触る。

スレンダーな友里恵だが尻もやはり、中年女のそれだった。むっちりとした尻。おれはそれを下着の上から撫で回した。友里恵は、もう声を押さえようとはしていない。

完全にモードに入った友里恵は、美佐子の乳首から口を離すと、あんっ嫌。駄目その気になっちゃうと嗚咽の声を漏らすと美佐子を見つめて美佐子、綺麗よ。と言って美佐子にキスをした。

美佐子はキスをされて、少し戸惑った様子だったが嫌？と友里恵に尋ねられると返事の代わりに友里恵にキスを返した。

2人が熱くキスを交わす。んっとくぐもった声を上げながら美佐子も友里恵の熱いキスに応えている。

俺は友里恵の下着の尻の割れ目に指を這わす。
中指が友里恵の股間に触れた。下着が湿っているのが分かる。俺は下着ごしに友里恵の性器に触れた。
友里恵が熱くなっている。下着の上から友里恵の柔らかな大陰唇を撫でると指先から下着に友里恵の淫液が滲み出るのが分かる。

指先が友里恵の下着を滲み出た愛液でぬるぬるになった。俺は友里恵の敏感な部分の下着の隙間から指先を侵入させて直接、友里恵の性器に触れた。

友里恵は陰毛を完全に処理していた。
下着の隙間から入れた指は友里恵の花びらに触れる。そこはもうぬるぬるの状態だった。
友里恵の花弁をかき分けて、友里恵のクリトリスを指先が見つける。俺は興奮して少し膨らんだ友里恵の小さめな突起を優しく撫でる。奥から淫水が溢れてくる。

美佐子は顔を真っ赤に染めて、友里恵と舌を絡ませている。俺がぬるぬるの花弁を更にかき分け、友里恵の入り口に指を少し侵入させると、あっあーっと友里恵は声を出して美佐子に抱きついた。

息を荒くして嗚咽の声を漏らす友里恵を抱きした美佐子と目が合う。俺は美佐子とキスをした。
美佐子の唇に舌を入れると美佐子の舌が絡んで応えてくる。

夢中で美佐子にキスをしていると友里恵が私もと言って俺と舌を絡ませたあと、美佐子にもキスをした。

友里恵と夢中でキスを交わす、美佐子の胸を優しく揉んで感触を味った俺は美佐子の乳房に舌を這わせた。美佐子の滑らかな肌。大きめの肌色の乳輪に沿って舌先を這わす。

美佐子は友里恵から唇を離すと大きく上体を仰け反らし、あんっ！あっ！嫌。駄目。気持ちいいと喘ぎ声を上げる。

俺が美佐子の乳首を口に含み、舌先で少し大きめな乳首を味わう。友里恵が美佐子から身体を離すと美佐子の乳房を愛撫する俺の背後に回り、後ろから手を回して俺のズボンのベルトを外して、ズボンを下げボクサーパンツの腹部分から手を入れて俺の勃起を掴んだ。

つづく。