先週末ですが、東京まで新幹線出張して、自宅最寄りの姫◯まで乗るところ、仕事疲れで寝過ごして岡◯まで行ってしまいました。
終電だったので折り返しが無かったものの、不幸中の幸いで、ド田舎じゃないので駅前には何軒かホテルもあり、どこか空いてるだろうと楽観してましたが、同じように乗り過ごして困った感じの人がパラパラいて、ちょっと気になる感じの40代女性に声がけしました。

案の定乗り過ごし組で、女性は同じ姫◯下車予定だったそう。
とりあえずホテルに空きがあるか電話してみたら、週末かつインバウンドのせいか、意外と空きが無く、辛うじて一軒、セミダブルなら一室空いてる言われて、即押さえました。

雑談しながらホテルに行きチェックイン。
なんか、すいませんと言われながら、お互い様ですよと言って、自販機コーナーで飲み物買って、部屋に入りました。
もし良かったら、先にシャワーされますか？と薦めると、お言葉に甘えてと言って、女性は部屋の浴衣を持ってユニットバスへ。
私はTVを点けて観ていましたが、夜中なので音は控え目だったので、準備のカタカタという音が聞こえ、しばらくしてシャワーの音が。
２０分くらいして出てきて、私も同じようにして済ませました。
少し話しながら飲み物飲んで、とりあえず寝ますかとなりました。
セミダブルなんでギリギリですが、くっつかない程度に距離を置きつつ寝ました。
緊張して寝れないかなと思ってましたが、お互いここまで来て疲れたか、案外と早く寝入っていたようです。

明け方くらいか、女性が起きてトイレに行く様子で、私も動きで目が覚め、聞き耳を立てると、女性のオシッコの音が。
私が寝てると思って流しながらしていないので、ジョロジョロとしたのが丸聞こえで、朝勃起したのが更に硬くなってきました。
ウォシュレットと水を流す音の後、女性がベッドに戻り、向こうを向いて寝た所で、私は女性の方に寝返り、身体を密着させました。
お尻の辺りに愚息を当てると「えっ」という声が。
「おしっこの音、聞いちゃったら興奮しちゃって。触ってみます？」と言うと、女性は後ろに手を回し、浴衣の上から触ってきました。
私も浴衣をはだけて、パンツをずらして出すと、女性も直に握ってきて、「硬い・・・」と言ってシゴいてくれて、こちらに向き直すと抱き着いてキスしてきて、下のほうに頭を移して愚息を咥えました。
「久しぶり・・・大きい・・・」と言いながら、ゆっくりしゃぶったり咥えてくれたりして、交代して私が女性の身体を愛撫。
浴衣をはだけると、痩せ型で、さほど大きくない乳房でしたが、乳首はすっかり勃起して、軽く舌で転がすだけで感じまくり、更にアソコを触るとビチャビチャ状態。
指先でクリを攻めたら「ダメ、イッちゃうー！」と身体を大きく反らせて、イッた様子。

私も我慢出来ず、「入れちゃうよ」と女性の足を拡げて挿入。
あまり激しくすると隣室に聞こえるかもしれないので、ゆっくり出し入れ。
それでも女性は「気持いい～」と言ってくれ、１０分程で中イキ。
私も、そろそろと動きを早め、中でもいいと言われて、奥に注ぎ込みました。
しばらく抱き締めたままキスし合い、「こんなこと、いつもしてるの？」と聞くと、不倫中の男性が居て、時々会ってると言われました。
その男性も去年から転勤で単身赴任でなかなか会えず、欲求不満状態だったようですが、私と会ってから、期待をずっとしていたそう。

結構変態プレイもしていたようで、スマホのプレイ写真を見せてもらいましたが、露出とか複数とかいろいろしてたようで、帰りは在来線でゆっくり帰りたいと言うんで、早々にチェックアウトして始発で戻りました。
土曜の始発なんで、客はまばらで、途中、自分らの席の周りに誰も居ない状態で、女性が上着を捲り上げてオッパイを晒したり、フェラしてくれてフル勃起したところで、椅子に隠れながらバックで挿入。
射精までには至らず、終点の姫〇駅から最寄りのラブホに行って、即ハメ。
今度は顔に欲しいと言われて、顔射したら、愛おしそうに舐め取っていました。

軽くシャワーしましょうと浴室に行くと、女性はオシッコしたいと、間の前で足を拡げて立ちション。
私もしようかと言ったら、しゃがんで口を開けて、出してくださいと言われたので、女性の口に放尿すると、こぼしながらも飲んでいました。
「いつもそうしてるの？」と言ったら、不倫男性とはいつものことということらしく、うらやましいなと言うと、付き合って欲しいと言われて、連絡先交換し、ラブホ代は女性がメンバーだしと、出してくれました。

再び駅まで行き、バスの方向が南北で違うので、ロータリー手前で別れました。
ほぼ毎日メールして、再来週がお互い都合がつきそうなので、女性の車で露出デートすることになっています。