ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/05/20 22:08:25 (IIbc8wpd)
昨年の話です。
わたしも男ですので、夜系なお話とかは大好きで、某チャットで集まった男女と過去の体験談を話しては盛り上がっておりました。

ちなみに私は40を目前にしたおじさんです。

チャットの中での話ですが、えっちなお話をしてた男女4人の中で、自分はノリが良かった女性をずっと口説いてました。

私以外のもう1人の男性は、あからさまに嫌がられるようなエロ絡みだったのですが、みんな上手くあしらいながら楽しんでおりました。



その後、仲良くなった女性と一対一でチャットを続けることとなり、まさかのご近所さんということがわかり、それならば会ってみたいと連呼したところ、その女性は根負け笑 お会いできることとなりました。

会うまでには数週間の時間があったため、引き続きエッチな話題で盛り上がり、最初はカフェでも行っておしゃべりしましょうと言う話になりました。

彼女は自分より少し年下の奥様で、夫婦仲はあまりよくないという情報はあったものの、どんな感じの女性かということは聞けていなかったので、出会う時は年甲斐もなくドキドキしました。


彼女とは近くの駅で待ち合わせをし、メールをしながら車の中で待ちました。
そして出会った時の印象ですが、雰囲気もフェミニンで笑顔の可愛い奥様でした。
おまけに体つきも自分好みのややぽっちゃりめのエロエロボディで、わたしは完全に男スイッチが入ってしまいました。

それまでにエッチな話を何度もしていたこともあったので、部屋の中でカフェしたいと単刀直入に伝えると、軽く笑って受け流しながら、お互いの印象を話し合いました。

そしてコンビニでお茶を買って、ホテルへ。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:Ikeoji ◆v3kxGoGnbY   ikeoji
2024/05/22 19:45:22    (KTbeLo4M)
「ごめん、ちょっと舐めて欲しい」

と率直に伝えると、彼女は素直に舐めてくれました。優しい感じのフェラでした。
こちらには少し余裕があったので、彼女のことも気持ちよくしたいと思い、舐めてもらってる最中に彼女のおっぱいや下半身を責めさせてもらいました。

「ん...ん.. ぅぅ」

というおとなしめの喘ぎ声に、わたしは大興奮してしまい、すぐに身体を起こして

「ごめん、もう無理。いい?」
「うん。」

という短いやりとりで濃厚な接触をすることに。
完熟した果実のように果汁たっぷりのおまんこは言いようもないくらいに最高な感触で、頭までブワッと快感が走ります。

「んっ、んっ、すごぃ、んっー、おっきぃ、好きぃー」

と、自分の大きく膨張した肉棒を彼女が喜んでくれてるのと、どエロい身体を目の前にしていつもより早く果ててしまいました。


「やっちゃったねぇ笑」

と2人で笑いながら、その後もお互いの身体を貪るように楽しみました。
3
投稿者:Ikeoji ◆v3kxGoGnbY   ikeoji
2024/05/21 15:29:59    (tbIdvZHt)
ホテルに入ってから、初対面にも関わらず近い距離でソファに座りお茶を飲み、会話もそこそこに

「すごい、おっぱいおっきい」

と言って勝手に触らせてもらいました。

「遊び慣れてるーw」

とニコッと笑いながら嫌がるそぶりを見せずに、気持ちよさそうにします。
たまらず彼女へキスをし、そこからはお互いがお互いを求め合うような激しいキスを重ねました。

服も脱がすと、本当にきれいで柔らかいおっぱい。
キスをしている時からもう自分の下半身は中学生の時を思い出すくらいにパンパンに勃起し、ものすごい興奮、高揚感です。

「今日やばいくらい興奮してる笑」

と伝えると、笑われるも彼女の下半身も同じくらいの興奮状態。こんなに濡れるの?という異常なくらいな濡れ方を確認し、自分の頭の中ではもう既にその後に行われるセックスをイメージして我慢汁が止まりません。

「すごーい、なんか既にいっぱい出てる笑」

恥ずかしそうにする姿と、セックスへの欲求が見えて可愛すぎてたまりません。
2
投稿者:のんのん   072sex
2024/05/21 07:26:54    (cuNQQWM5)
それからそれから!

続きが気になります!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。