2024/02/03 14:12:52
(DfBl8QLd)
先日の日曜日。
女課長の澄子とデート。
デートだっていうのに、この女いつもの出勤スタイル、黒の
上下のスーツ、俺はラフなスタイルなのに。
それにこれでラブホに入るのだろうか。
お昼を食べる段になって、日本酒も頼む。
昼間だというのに、それにこの後の予定を知っている筈だが。
それとも、この後の事を隠すために酒を飲むのかな?
「昼間から お酒大丈夫ですか?」「大丈夫よ 貴方は?」
「はい 少しなら」「それじゃ はい」と言って俺にも
注いでくれる。
そんなこんなで食事が終わり「次は 何処?」
「課長とゆっくりと話したいので 静かな処へ」
「はい わかったわ」
駅裏の繁華街を抜け、ラブホへ。
「ここです」「ここ 静かねぇ」
部屋へ入ると「きれいな部屋ね しかしベットが丸見えね」
「ええ 課長こちらへ」と女課長の手をとり、ベットの傍まで
連れて行き、座り込む。
「課長 どうですか」「貴方 その課長って言うの止めて」
「じゃあ どう言えば?」「下の名前で呼んで 澄子で」
「澄子さん 俺 澄子さんの事が好きになっちゃたみたいで」
「ねぇ その 俺って言うの 止めて」「じゃあ・・・・・・」
「私か 僕かにしてくれない 下品だわ 俺は」
「僕 澄子さんの事が好きになってしまって
それで ここにお連れしたんです」と言いながら、澄子を
ベットに押し倒し、澄子の口に口を合わせようとしました。
「なに するの」「澄子さんと キスをしたいんです」
「そんなに 私の事が好きなの」
「はい 好きです大好きです
この前の 居酒屋で 好きになりました」
「この前の お店でね
あの時は私びっくりした あんな事されるなんて」
スカートの中に手を入れて、パンティの上から澄子の陰部を
触った事を言ってるのか。
「あの時は勢いに任せて すみませんでした」
「でも あの時貴方が言った言葉 覚えている?」
「・・・・・・・・」
「課長さんの身体 暖かいって そしてあそこを触られて
あそこを触られたの 初めてだから」
「そうだったんですか 旦那さんは?」
「いいえ 触ってくれないの」澄子は淋しそうに言う。
「他もですか?」「他って?」「胸とか?」「いいえ」
「澄子」と言って俺は澄子の身体を抱き寄せ、口と口を合わせた。
澄子の胸が下から俺の体を押し上げる。
俺はスカートの中に手を入れると
「それは ダメ 皴になるから」と断られた。