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2023/05/15 00:12:24 (jBXaoEim)
私が20代後半の時のお話をしようと思います。

当時私には彼女はいなく、割と好き勝手に遊んでいました。
出会い系で知り合った女性と遊んでみたり、
お酒を飲むのも好きなので、1人で飲みに行って、気が合う女の子がいれば、一緒に過ごしたりしていました。

今回は〇〇メールで知り合った、7歳年上の人妻さんとの体験談を投稿します。

その人妻さんの名前は「ユリ」さんといって、年齢は当時33~34歳くらいで旦那さんは10歳以上年上の人でした。
20代の頃に結婚したそうなのですが、最近では、ほとんど夫婦生活はなかったとのことです。

初めて会った印象は「清楚で可愛らしい人だな」と感じました。
こんな綺麗な人でも出会い系サイト使うんだ、というのが率直な感想でした。
有名人に例えると、宮崎あおいさんを小柄にしたような感じだったと思います。

最初のデートではちょっとオシャレめな店でランチをしていたのですが、話を聞いてみると、旦那に構ってもらえない寂しさと、刺激を求めて出会い系サイトに登録していると話していました。
清楚な見た目の割に性欲には正直そうで、そのギャップが私にはたまりませんでした。

週に3回程度イ〇ンで品出しのパートをしているそうなのですが、それ以外の時間は持て余しているそうで、そういう時間を使って色々と遊んでいるみたいです。

趣味はカフェに行って本やマンガを読んだりすることらしいのですが、あいにく近場に良さげなカフェがありません。
近場にネカフェならありましたが笑
しかし、聞いてみるとネカフェに入ったことがなかったらしく、入ってみたいというので行ってみました。

せっかくなので、ペアシート(カップルシート)というもので入ってみました。案外そのペアシートは広く2人で寝転がるくらいは出来ました。席についてから「マンガ持ってくるね」といって、ユリさんはマンガを探しに行きました。私も同じように好きなマンガを探しに行きました。

それから数分するとユリさんも、お目当てのものを見つけたらしく各々マンガを読み耽っていました。お互いしばらく読んでいたのですが、ペアシートで距離が近いこともあり、だんだんと男女特有の雰囲気になっていきました。
その時のユリさんの服装は上はブラウス、下はロングスカートという服装でした。
寝転んでるユリさんを上から見るとブラウスの隙間から赤色のブラジャーも見えるし、寝転んでいるせいで、スカートも捲れ上がってきて色っぽい生脚が目に入ります。

そんな雰囲気の中、あまりにも私がユリさんのことをじっと見ていたので「どうしたの~?」と悪戯っぽく聞いてきます。そこでユリさんも気づいたようでした、私の下半身が言うことを聞かなくなっているのを。
ペアシートで2人横並びになりながら、ユリさんが耳元で囁きました。
「タケさんのすごい大きいんだね、これ、どうしたいのかな?」私の下半身はもう痛いくらいになっていたので、正直に「ユリさんの中に挿れたいです」と伝えました。

ユリさんは、また悪戯っぽく、イヤらしい笑みを浮かべて「今日会ったばかりだから、それはまだダメだよ」と言いました。それでも私は自分を抑えることが出来なかったので、しばらくお願いしていると「しょうがない子ね、じゃあお口で良ければしてあげる。」と言ってくれました。私は二つ返事でお願いしました。

私はペアシートの壁に、よしかかりユリさんがフェラ をしてくれるのを興奮しながら待ちました。ユリさんは音が出ないように、静かに私のジーンズとパンツを脱がし、私の顔を見ながら舌先で私のモノを舐め始めました。最初は亀頭の先だけをペロペロと舐め、それから竿を右手でしごきながら、股、袋、袋の裏と時間をかけて、たくさん舐めてくれました。フェラ をしているユリさんの顔がイヤらしくそれがまた興奮度を高めてくれます。

しかし、なかなか咥えてくれません、私はもどかしくなり「早く咥えて欲しい」と懇願しました。ユリさんは笑顔になり、次の瞬間、私のモノがユリさんの口に包まれました。ユリさんの口の中は温かく、気持ち良すぎてすぐにイッてしまいそうでした。ゆりさんは「タケさんの本当に大きいね、私の中に入っちゃったらどうなっちゃうんだろう」と言い、イヤらしい妄想に耽っているようでした。
次第にユリさんの口の上下の動きが激しくなり、そんなに時間も経っていなかったと思いますが、我慢も限界を超え、私はユリさんの口の中に大量に出してしまっていました。ユリさんは精子をティッシュに出し「すご~い、いっぱい笑」と言って嬉しそうにそれを見せてくれました。
ここまで気持ちの良いフェラチオは生まれて初めてで、ユリさんという歳上の人妻さんに心も身体も骨抜きにされてしまいそうでした。
その後、服装も整い落ち着いてからネカフェを後にしたのでした。

そろそろ帰らないということで、その日は解散することとなりました。
すると別れ際、またユリさんが耳元で「今度は私もいっぱい気持ち良くしてね」と囁きます。
そうして、また後日会う約束をしてユリさんとの初デートを終えたのでした。



長くなりましたが、1回目を終わります。
次回は2回目のデートについて投稿しようと思います、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。





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投稿者:(無名)
2023/06/07 09:47:37    (6YziI5Qq)
お願いですから続きを
4
投稿者:タケ ◆A0mH551j6s   yukinari4073
2023/05/16 21:55:02    (.JPXaIUr)

続きです。



ホテルに向かって車を走らせていると、ユリさんに責められてばかりなのに気付き、少し私からもイタズラをしたくなりました。

運転しながらでしたので、左手でユリさんの太ももを愛撫しました。
ユリさんはビクッと身体を振るわせて驚き、
「もう少しで着くのに我慢出来ないの?笑」
『はい、我慢出来ないので触らせて下さい笑』
「タケさん若いからしょうがないのかな?笑」

そんな会話を楽しんでいましたが、交通量の多い所で長めの信号待ちになったので、もう少し遊んで見ようと思いました。
左手でミニのワンピースのスカート部分をゆっくりとめくると色っぽい黒いレースの下着が現れ、ユリさんは「ちょっと!」と恥ずかしがっていましたが、指を沿わせて見ると、黒のパンティーは上から触っても分かるくらい、しっかりと濡れていました。

『どうしてこんなに濡れているの?笑』
「ウソ!濡れてないよ!」
『上からでも分かるよ、こんなに濡らしてるなんてさっきのフェラ の時にはもう濡れてたんじゃないの?笑』

よっぽど恥ずかしかったのか、ユリさんは顔を背けてしまいました。それを良いことにパンティーの中に指を入れるとユリさんが「ン、アアン」と控えめな喘ぎ声を漏らします。
濡れ具合を確かめると、思った通り指がふやけてしまうんじゃないかというくらい、ユリさんのアソコはグチョグチョでした。
すると「ブー」と後ろの車にクラクションを鳴らされ、ハッとして車を前進させました、夢中になり過ぎたようです。

それから車を走らせながら、
『ユリさんのアソコ、すごくグチョグチョだったね笑』
「もう!タケさんそんなにエッチな人だと思わなかった、真面目そうだし笑」
『俺もユリさんがそんなにエッチだと思わなかったよ、大人しそうなのに車内でフェラ しちゃうんだもね』

ユリさんはさっきの公園の駐車場内での出来事を思い出しているのか、顔が紅潮していきました。
7歳も年上だし、積極的なのでSの気が強いと思っていたのですが案外Mの部分の方が強いのかもしれません。
そんな可愛らしい人妻のユリさんの身体を、これから自分の欲望のまま思い通りに出来るかと思うと、ますます下半身がコントロールできなくなってきました。
そんな妄想を膨らませるうちにホテルに着き、
いよいよこれからという所まで来ました。


また長くなりそうなので、一度ここで投稿しようと思います。読んでくださっている方、ありがとうございます。



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投稿者:タケ ◆A0mH551j6s   yukinari4073
2023/05/16 12:21:55    (.JPXaIUr)

コメントありがとうございます、遅くなりましたが続きです。



ユリさんとの初デートが終わってからは、なかなかタイミングが合わず、しばらくはLINEでのやり取りだけが続き、悶々とした日々を送っていました。
別れ際に「今度は私のことも気持ち良くしてね」のようなことを言われていたので尚更です。

次のデートの日が決まったのは、ようやく初デートから1ヶ月後くらいでした。
その時ユリさんに「女の子の服はどんな服が好きなの?」と聞かれたので、私は少し迷いましたが
「脚が綺麗に見える短めのスカートが好きです」と正直に答えました。ユリさんは少し照れていたようですが「分かったよ~」と言ってくれました。
私は脚フェチで、特にミニスカートから伸びる太ももが好きでした。

当日の待ち合わせの日、その日は車で迎えに行きました。
ユリさんに分かるように、車の特徴を伝えていたので、スムーズに合流することが出来ました。

その時のユリさんの服装ですが、清楚なイメージのユリさんらしく白のミニワンピ?と言うんでしょうか、私好みの脚の見える服装で来てくれました。
前と同じように、私がじっと見惚れていると、
照れたように「そんなに見ないでよ~」と顔を赤らめていました。

ユリさんがミニのワンピースで車の助手席に乗ると、白いワンピースがずり上がり綺麗な生脚が視界に入って来ました。
その時点で私の下半身は痛いくらいになっていました。

元々今日は、ランチにユリさんの行ってみたかったカフェでゆったりと過ごし、その後…という予定でしたが、
カフェに向かって車を走らせてると、ユリさんも私の状態に気づいたようで、「タケさんのすごいことになってるよ笑」

私は最初、誤魔化そうと思っていたんですが、無理そうだったので「すいません、ユリさんの綺麗な脚を見ていると色々と想像してしまって…」と答えました。
すると、信号待ちの時にユリさんが私のモノをその華奢な右手で触ってくるのでした。始めはジーンズの上から優しく触っていましたが、次第にベルトを緩め私のパンツの中に手を入れてくるのでした。
「先っぽからヌルヌルしているのが出ているよ、どうしたの?笑」
『ユリさんにそんなことされたら、男なら誰だってそうなりますよ』
「ここで出しちゃおうか?笑」
そんなやり取りをしばらく車の中でしていました。

運転中ずっと触られていて、もう辛抱出来なくなった私は、カフェに向かう途中に広い駐車場のある公園があったので、そこに車を停め、「もう我慢できないので、ここで口でして欲しいです」とお願いしました。

ユリさんは少し戸惑っていましたが、昼ちょうどの時間で近くには、ひとけもなかったので、
「こういう所でしたことないけど、タケさんのすごく苦しそうだからしてあげる」と言ってくれました。

私はひとけがないとはいえ、周りに注意しながらジーンズとパンツをゆっくりと下ろしました、私はすごくドキドキしていました。
ユリさんも車内では、そういう経験がなかったようので恥ずかしがりながらも興奮しているようでした。

ユリさんは目を瞑りセミロングの髪をかき上げ、ゆっくりと優しく私のモノを咥えてくれました。
多分誰でもそうだと思うんですが、フェラ されてる時に上からその様子を見るのが好きです。征服欲・支配欲というのかは分かりませんが、
こんなに可愛い人妻さんにしてもらってると思うと余計に勃起がひどくなります。

「前より硬くて、おっきくなってるよ」
『車の中だから余計興奮します、ユリさんも興奮してるんじゃないですか?顔が赤くなってますよ笑」
そういうと、「エッチ!、イジワル!!」と言いながらも、ますますユリさんのフェラ は激しくなっていきました。フェラ をしながら喋っているとユリさんのイヤらしい声が漏れるのでそれがさらに情欲を湧き立てます。

「もうそろそろ誰か来ちゃいそうだから」と、私の顔を見て「お口に出して良いよ、飲んであげるから」と言ったユリさんの顔は今でも忘れられません。
フェラ 自体の気持ち良さもそうですが、ユリさんの声も、フェラ 顔もエロ過ぎてすぐに果ててしまいそうでした。
ユリさんも私が放出してしまいそうなのを察したのか、さらに激しく口を上下させて、私は我慢することが出来ず、またもユリさんの口の中に出してしまいました。

射精した後も、私の最後の一滴までユリさんは口で受け止めてくれました。
ユリさんは、「ゴックン」と喉を鳴らし、私の出したモノを飲んでくれ、可愛らしい笑顔で「タケさんのいっぱい飲んじゃった笑」と言ってくれました。
その笑顔を見て、出したばかりとは思えないくらい、下半身が大きくなってきました。

それを見たユリさんは、「タケさん苦しそうだし、これからカフェっていう感じでもないから、もう2人きりになれる所行っちゃおうか?笑」と
嬉しいお誘いを受け、もちろん私は二つ返事でOKしました。
そして、すぐ近いところを検索し、カフェの予定を変更して2人きりになれる所に向けて車を走らせたのでした。

読んでくださった方、ありがとうございます。
思いがけず長くなってしまったので、この続きはまた次回投稿します。
2
投稿者:(無名)
2023/05/15 08:09:31    (oaeQSDAm)
続きお願いします
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