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2023/04/20 20:07:05 (hV8sY8Qj)
先日は、コロナ禍以来、久しぶりに泊りがけでの学会参加でした。

うちからは、同僚(♂)1名と、共同グループの会社のAさん(♀、30)で、初日に発表でしたが、同僚が親族のご不幸があり、Aさんと2人参加になりました。

無事発表も終わり、後は無礼講。
ホテルにチェックインして、荷物をおいて、近くの店で食事。
個室に通され、男性と2人きりってのは、結婚以来初めてらしく、
「なんだか、不倫カップルみたいね(笑)」
というので、今日だけ(不倫)してみる?と聞くと、少しうつむいて睨んできたものの、黙ってうなずきましたので、隣に行って肩を抱き寄せ、顔を近づければ、目を瞑って待ち構え、唇を重ね、舌を絡ませました。
ブラウスの上から胸を触り、乳首辺りをつまむと、「んっ…んっ」と反応。
下に移動し、スカートの中に手を入れようとしましたが、
「シャワーしてからじゃないと、イヤ…」
と言われたので、店を出てホテルに戻り、支度するから20分後にと言われて、一旦それぞれの部屋に戻り、私もシャワー済ませて待ちました。

時間通りにノックされ、ドアを開けるとバスローブ姿のAさんが立っていて中に入れました。
ドアを閉めるとAさんは私に抱き着いてきて、キス。
「好きにして」と言われて、小柄な彼女を抱え、ベッドに下ろして抱き締めました。
バスローブを脱がせて、オッパイを愛撫すると「気持いいよぉ~」と言いながら私の頭を抱き抱えました。
手をアソコにはわせると、Aさんもゆっくり足を拡げました。
クリの辺りをゆっくり摩ると、Aさんもピクピクして、徐々に濡れてくるのが分かりました。
指入れして、Gスポットの辺りをグリグリすれば、更にクチュクチュ鳴りだして、「イッちゃう」と言った瞬間に、暖かいものが手の内に感じました。

ハァハァいいながら、Aさんは「私ばかり・・・舐めさせて」と言ってチンポを咥え始めました。
口の中で完全勃起したら、Aさんは「入れて」と言い、「ゴム無いけど」と言ったら、「出来ないから・・・そのままでいいよ」と手で導かれながら挿入。
かなり中も気持ち良く、激しくするとすぐに出しそうだったので、緩急つけながら、20分くらいして、中に放出しました。
Aさんも、また同時にイッて、お漏らし。
恥ずかしさもあってか、また強く抱き着いてきて、キスしてきました。
久しぶりに中に出されたけど、旦那より凄く気持ち良かったと、少し泣いていました。

流石にベッドがビチャビチャに近いくらい濡れてしまって、そのまま寝れないので、Aさんの部屋に移動。
イキ疲れたか、Aさんは私が腕枕して横たわると、しばらくして寝息を立てていました。

翌朝、股間がムズムズすると思ったら、Aさんがチンポを咥えていて、私が起きたら「大きくなってたから」と言い、自分で腰を降ろして挿入。
私も下から突き上げたりして、また何度か潮吹きしながらイッて、中に出しました。
「また、出てるぅ~・・・」
と射精の感触が気持ちいいようでした。
抜いたら抜いたで、垂れ出る精液を指で拭って嗅いだり舐めたり。
「旦那の時は臭いしか無かったけど、あなたのは興奮しちゃう」と言ってそのままオナニーをしていました。

とはいえ、時間いっぱいマッタリするわけにもいかず、サッとシャワーして朝食に行って、身支度して学会2日目に。
無事終わり、Aさんはもうちょしたいと、帰りの電車まで2時間弱あったものの、駅近くにラブホは無いので、
見える範囲にあった、カラオケボックスに。
Aさんは、こんなとこでするのは初めてと緊張気味でしたが、フェラしだしたらエロい顔つきになり、下だけ脱いで自ら乗って挿入。
しばらくシて、ギューっと抱きついてきたので、「イッた?」と聞けば黙って頷き、Aさんを仰向けにして再び挿入し、最後の中出ししてやると、満足げな顔してキスしてきました。
しばらく抱き合ったままいて、萎えて抜き、ティッシュで拭き取り、ゴミはトイレに。
部屋に戻ると、AさんはM字開脚で、ブラウスとブラを上げてオッパイを自ら揉み上げながらオナニー中。
Aさんは気持ち良さそうな顔をしながら私を見つめ、私は前に立って、眺めてやると、「ごめんなさい、気持ち良いの・・・いっちゃうーー」と言って、少しお漏らししながらイッてしまいました。
私は抱き寄せてキスして、「満足した?」と聞いたら「こんなの初めてなくらい。これからもあなたとしたい」と言って、Aさんからキスしてきました。
「旦那じゃ満足しない?」と聞くと、「全然。もう構ってもくれないし、そもそも下手だし。」だと。

残り時間も短くなり、身支度してAさんは少し化粧し直すと言ってトイレに行き、戻ってきてから退店。
帰りの新幹線に乗る為、駅に向かいました。
生憎の満席で、大胆なことは出来ませんでしたが、Aさんは私の腕をずっと掴んで、疲れたのか降りる1つ前の駅まで寝ていました。
地下鉄に乗り換えて、先にAさんが降りる駅でしたが、名残惜しそうにしながらも、「また今度ね」と言って別れました。

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