ハプニングバー-[人妻との体験

ハプニングバー

投稿者:しんしん

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2023/04/11 12:12:28 (9pGszakB)

先日、都内某所のハプニングバーにいってきました

私は51歳既婚会社経営
彼女は49歳既婚
訳ありカップルです

私は以前付き合っていたパートナーと
何度か行ったことがありましたが
彼女ははじめてでした

13時過ぎにお店にはいりました
中には男性のお客様が数名いました

席に案内され飲み物を注文
過去にここであった出来事など
他愛もない話をしていると
ひとりの若い男性が私たちに近づいてきた。
かんたんに自己紹介などをして
今日きた経緯などお互いに話し
そこそこ話も盛り上がっていたのだが
気分を害したのか少したったら席からいなくなった

お店をでたあとに彼女が話してくれて
わかったことなんだが
私がトイレにいっているわずかな時間に
その男性は彼女の身体を触り、「ルーム(個室)にいこう」と
彼女を誘っていたらしい。彼女がその気を見せなかったので
さっさと見切りをつけて離席した模様。
この話に私はとても興奮したことは言うまでもない。

そののち、常連っぽい2人の男性が私たちの席にやってきた
そのうちのひとりAさんは以前にも会ったことがある人
彼は私のことを覚えていなかった。年齢は不詳だが私と同世代ぽかった

もうひとりはBさん。40代半ば、医療関係の仕事をしていると言った

お酒もはいってエロい話で盛り上がってきたので
彼女に着替えをすすめた。ちょっとエロいキャミソールのようなワンピースを
持参していたのである。
彼女が着替えて席に戻るとAさんBさんはベタ褒め（笑）
細い彼女にはそのワンピースがよく似合った。

会話が弾む中で、背中に手を回して
キャミソール越しにブラのホックをはずした。
彼女はびっくりして少し抵抗を見せたが
私の手際のよさ（笑）になす術なく
肩ひもを抜かれ私にブラを外されてしまった。

この日のブラは私のお気に入りをしてくるようにと
彼女にはお願いしてあった

ブラを外されワンピースの布一枚になった
彼女の胸にはポチっと乳首が隆起していた。
AさんBさんと話をしている中で私はキャミソール越しに
彼女の突起を指で刺激した

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投稿者:ぽんた

miyomiyo9

2023/04/13 14:47:36 (c6c5rEWg)

楽しい投稿ありがとうございます。
残念ながら私も写真が見つかりませんでした！
いつ投稿したか教えてもらえると嬉しいです。
あと、都内で私たちの年代が楽しめるハプバーがある様なので、
お店の名前は無理だと思いますが場所を教えてもらえませんか？
ナンネメールだと嬉しいです。

投稿者:アキ

sanpei.m

2023/04/13 05:04:00 (N4bjg05b)

御投稿拝見させてもらいました。
とても興奮させてもらいました、その人妻様とても素敵な方ですね。お綺麗だと思います。
その後が気になりますので、続編期待しております。

投稿者:しんしん

2023/04/11 19:04:38 (9pGszakB)

マッサージが終わって席に戻ってトークを再開しましたが
ふと胸元をみるとポッチがさらに大きくなってる

そろそろギアをあげていこうと
用意しておいたアイマスクし彼女の視界を奪いました

そこからキャミソール越しに
左の乳首は私が
右の乳首はAさんが。

だんだんと苦悶の表情になっていく彼女
キャミソールの肩ひもをさげると控えめな乳房があらわになった
Aさんは直に刺激をし始めた。

おっぱいをAさんに任せて
私はパンツ越しにクリトリスに触れると
彼女はびくんと反応した。
パンツのいちばん狭い部分を横にずらして
彼女のいちばん敏感な部分をBさんに見せてあげた

彼女の陰部はすでにびしょびしょだった

おそらく彼女の人生において
男性3人から同時に責められることははじめてのことかと思う

投稿者:（無名）

2023/04/11 17:33:26 (o.9yTeiI)

〉5
元々ないよ

投稿者:カズ

kazu6429239

2023/04/11 17:30:36 (0LMxPb5o)

露出画像掲示板 - 画像見せたい女を探しましたが見つかりませんでした！

投稿者:（無名）

2023/04/11 13:20:36 (9pGszakB)

露出画像掲示板 - 画像見せたい女
に
キャミソール？ワンピース？の画像をあげてます

続きがんばります

投稿者:（無名）

2023/04/11 13:15:34 (NnRTlFMy)

続きが気になります！

投稿者:しんしん

2023/04/11 12:41:39 (9pGszakB)

彼女はAさんBさんに突起を刺激されているところを
みられているにもかかわらず
平静をよそおい(その必要があったかどうかはわからんがj
会話を続けた

Bさん「私、マッサージが得意なんですよ」
と言い出したので
私「やってもらったらl
彼女「う、うん」という感じで話が進み
Bさんはクリームのようなものを持ち出してきた。

ちょっと広い場所に席を移し
下にバスタオルを敷き
彼女にうつ伏せになるようにという。
丈の短いキャミソールだから
うつ伏せになった彼女の足元のほうから
彼女を見るとパンツがみえた

手持ち無沙汰の私は彼女のキャミソールの裾を少しめくり
Aさんにパンツが見えるようにしてあげた

彼女はBさんのマッサージで気持ち良さそうにしていたので
特に抵抗はしなかった