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2023/03/20 05:36:48 (cXHI4arn)
何年か前の冬の話しです。当時23歳だった僕は某サイトで32歳の人妻(エミ)と仲良くなれました。

エミとのメールは楽しく盛り上がった。お互いの顔がわかればもっとメールを楽しめるかなと思い、僕の写メを先に送って、エミの写メが欲しいとお願いしたところ、写メを送ってくれた。その写メは美人な感じに写っていて、嬉しかった。
メールを始めて数日後、実際に会ってみたくなり、「週末に晩御飯ご一緒しませんか?」と誘ったところ、「旦那がいつも日曜日の夜に仕事があって家を空けるから、その時なら良いよ」と教えてくれたので、その週の日曜日に会うことになった。
そんなやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミさんのことも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。

そして当日の19時頃、待ち合わせ場所に近付くと、ペイズリー柄のロングスカートを履いた女性が一人で立っていた。その人はこちらに気付いていたようで、笑顔で僕を見つめていた。なので「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりました。。。
でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、普通に挨拶すると、コート越しに軽くボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)をしながら挨拶を返してきた。そのまま僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がり、適当に車を走らせながら晩御飯を食べるためにファミレスへ向かった。その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブと晩御飯になった。
そのおしゃべりの中でお互いの手の大きさの話題になり、僕がエミに手のひらを見せて「繋いでみる?」と言ってみたところ、笑いながら小突いてきた。その時は繋ぎこそしなかったものの、悪くない雰囲気だったので、押せばイケるかな?なんて思った。

そして晩御飯を食べた後、車に戻りドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、近くにあったラブホの駐車場に入った。

一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。その時に何となくエミの右手を僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。

二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようと顔を近づけた。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を下に背け、僕のことを軽く押し返してきました。
抵抗するために出してきたエミの左手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、下に背けた顔を上げてこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、再度キスしようと顔を近づけると、今度は抵抗することなく、そのままキスすることができた。唇を重ねてすぐ、僕の舌をエミの唇の間に差し込むと、抵抗することなく口を開いて、僕の舌を受け入れてくれた。エミの舌は柔らかく、僕の舌の動きに成されるがまま、という感じでお互いの舌を絡ませあった。
キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、構わずにエミを抱きしめてソファから立ち上がろうとすると、合わせて一緒に立ち上がったので、そのままベッドに連れていき、エミを押し倒して後ろから抱きついた。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だーめー」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。

エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れると、相変わらず柔らかい舌で僕の舌を受け入れ、絡ませてくれるので、しばらく濃厚なキスをしながらエミの舌を味わった。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とスカートを脱がしていき、脇の下を舐めようと右腕を上げた。油断していたのか、処理が甘く、少し毛が伸びていたが、構わずエミの脇の下を舐めた。すると、「そんなところも攻めるの?」と言いながらも感じていたようで、軽く息を荒くしていた。
エミの脇を舐めた後、エミだけ裸にするのは悪いかなと思い、「エミだけ裸にするのはズルいよね」と言いながら僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミのブラを外し、乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の右手を入れようとした。すると、エミはパンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中に手を入れられた。そのままエミのアソコを触ると尋常じゃないほどビチャビチャに濡れており、僕の右手の中指をエミの中にすんなり入れられた。思わず笑ってしまい「めっちゃ濡れてるよ」と言うと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコに指を入れて攻め続けた。しばらくそうした後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミが起き上がってきたので、今度は僕が仰向けになった。

そしてエミが勃起した僕のモノを見ると、「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、フェラを始めてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見ながら、「あはー」と吐息交じりの声を出しつつ、舌で僕のモノを下部から上部に向かって舐め上げた。そしてそのまま咥えてくれ、上下に動き始めた。しばらくエミの口の中の感触を気持ち良く楽しんでいたが、本番前に限界が来るのはもったいないので、僕が「エミ、もう良いよ。ちょっとヤバくなってきた」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。

そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようと思ったが、エミのビチャビチャをそのまま生で感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いしてみた。最初は「病気とか関係ないでしょ」と断られかけましたが、少し強引にエミの足の間に入り、エミに覆いかぶさって、再度「えー、お願い」とねだってみると、「えー、もう、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。

外で出すことを約束し、正常位の体勢で僕の亀頭をエミのアソコにあてがった。そのまま挿入すると、何の抵抗もなくエミの中に僕のモノは入っていった。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくヌルヌルだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミは顔を横にそむけながら大きな声で喘ぎ出した。そんなエミに興奮し、エミの顔をキスしながら正面に戻し、何度も舌を絡ませあった。
僕の亀頭で浅めのところを刺激するように動いてみると、「あぁ、そこ、そこ」と仰け反るように喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、喘ぎながらその手を強く握り返してきた。
そのまましばらく腰を動かし続けてると、イキそうになってしまい、その時に、このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまった。なのでエミに「もうイキそう、どこに出したら良い?」と聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。この時に精液をたくさん出してしまい、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。

エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、息を整えたあと、お互いシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、服を着てソファーでテレビを見ながらまったりした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算する際、割り勘で払おうと二人で話しをしていたが、僕の財布にキリの良い額を出せる分のお札が無かったので、全額払おうとした。するとエミは「あたしが多めに出すよ」と言って、僕を遮って部屋代を少し多く出してくれた。純粋にありがたかったのと、エミも最初からノリノリだったのかなとも思ってしまった。精算が終わると次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。

帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「子どもができたら結婚してくれるの?」と言われてしまった。僕が笑いながら「えー」と誤魔化しながら言うと、またも軽く小突かれてしまった。
そのままエミの家の近くのコンビニまで送り、解散した。

その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。

キスとエッチの相性が良かったので、今になってもう少し粘ってみるのも良かったのかなと少し後悔している気持ちもあるのですが、この前そのサイトが無くなるという情報を知ったので、これで完全にエミとのエッチが思い出になってしまいました。
エミとは1回しかエッチしていませんが、すごく印象に残っています。
 
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