どの奥さんも愛撫の途中でアナルを舐めたり少し指を入れたりすると、
「気持ちいい～」
「そこは初めて～」
と言って喜んでいますがそれ以上は拒むので、実際にペニスを挿入したのはお一人だけです。
でも、その奥さんも昔に体験して少し気持ち良かったっというぐらいだったので、実際に挿入すると初めは、
「ダメ！…痛いの！…嫌ッ！…もう無理！…」
などと言っていましたが、少し続けると慣れて来たのかそんな言葉は言わなくなりました。
そして最終的には、
「イキそう～！…お尻が気持ちいい～…イッちゃうっ！…」
と言って、アナルで絶頂していました。
でもその後、奥さんのアナルの締まりが悪くなって、ベッドが糞まみれになって大変な事になりました。
それ以降は、その奥さんから自宅に呼ばれる事がないので、今もアナルセックスをしているのかはわかりませんが…。

一番何度もご自宅に呼ばれるのは、52歳のお金持ちな奥さんです。
この奥さんが、料理はいいからと言っていきなり寝室に連れて行かれる人です。
前回の時は、寝室に行くと「これを使って…」っと言って箱からローターやバイブ・ディルド・ロープなど大量の玩具類を出して来ました。
勿論、全て奥さんが購入した玩具でバイブやディルドなどには、オナニーで使用したと思われる白いカスなどの付着物が着いてしました。
わ～汚ねぇ…っと思いましたが、私にとってはお客様なので仕方なくその玩具を使って気持ち良くさせました。
奥さんを仰向けや四つん這いにしてローターでクリを刺激しながら、バイブやディルドを挿入してマンコを激しく刺激してやると怪獣のような鳴き声でイキ狂っていました。
そしてペニスを挿入してまた気持ちよくイカしましたが、奥さんのマンコから大量の白いカスのような物が出て来て、ペニスがその白いカス塗れになっていました。
そのカスが、また生臭いというのか独特の匂いがして臭かったのですが、射精後に奥さんが、
「おチンチンちょうだい…」
っと言うので顔に近づけると、大量に臭いカスの着いたペニスをお掃除フェラをしながら、
「あ～美味しい～、美味しいわ～…」
っと言って全部舐めていました。
エロくて変態な奥さんです。