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友人の奥さんと

投稿者:和夫 ◆1KAwi07cG.   kazuo357 Mail
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2023/03/19 03:25:29 (deuaNgA2)
昨年の3月ぐらいのことです。
友人夫婦から電話があり「息子が京都の大学に入学することになったのでアパートを探して欲しい」と言うことでした。

友人夫婦と俺とは同級生で高校まで一緒でした。
友人の博之とは幼馴染で良く遊んだ仲なのです。
博之の奥さんの幸恵さんも同級生で親しくしています。

友人の博之夫婦は地元の四国の企業で働いています。

俺はバツイチで関西で一人暮らしをしていました。

そして俺が住んでいるマンションに友人の奥さんの幸恵さんと息子さんが来て、その日のうちに探してたアパートに連れて行ったのです。
息子さんはアパートを気にいって早速契約を済ませていました。

電化製品は全て揃っていたので布団だけ買ったみたいでした。

三人で外で食事をしながら俺が「今夜はどうするんだ?」
と聞くと奥さんの幸恵は「私達はビジネスホテルに泊まるは」
息子が「僕はアパートで寝るよ」と言うことで、息子さんをアパートまで送って行った。

幸恵が「じゃあ、明日来るからね」と息子に言って、俺は幸恵さんと車にのって「ビジネスホテルは予約しているの?」
と聞くと「予約してないからどこか安いホテルを知らない?」と聞いてきたので。
俺は「じゃあ、俺のマンションに泊まれよ」

ちょっと躊躇していた幸恵だったが「うん、久しぶりだし色々とお話しもしたいから」
と言うことで幸恵さんが一人住まいの俺のマンションに泊まることになったのです。

俺の頭の中はエロいことでいっぱいでした。
友人の博之夫婦とはコロナの影響もあって暫く会っていませんでした。

マンションに戻って来た俺と幸恵さんは、コンビニで買ったお酒等を用意して呑み始めました。

すると幸恵の電話がなり幸恵が「あら、あなた一人になって寂しいのでしょう?、いまね和夫さんとお酒呑んでるの、和夫さんと変わるね」
と言うので電話に出ると「すまんな、色々と迷惑をかけて幸恵と息子のことを頼むね」と言って電話を切った。

俺と幸恵さんが一緒にいるのに心配じゃないのかなと思ったが、幸恵さんと二人っきりでお酒を呑むことが夢のようでした。

呑みながら幸恵が「暫く四国にも帰ってないわね、コロナが落ち着いたら帰ってきなさいよ、主人が寂しがってるよ」

俺が「うん、親父も歳だしな帰って農作業でも手伝うかな?」

幸恵が俺の傍に来て「彼女はいないの?」と聞いて来たので「うん、彼女をつくると別れる時が辛いからな」

すると幸恵が俺の膝に手を置いて「こっちの処理はどうしてるの?」と言ってズボンの上から触って来ました。

俺は幸恵を抱き寄せてキスをすると幸恵は舌を絡めて来ました。

俺は幸恵のスカートの中に手を入れると、ショーツが濡れていました。

幸恵は俺のズボンのベルトを緩めてズボンと一緒に下着まで脱がせて俺の熱り立っているチンポを口に咥えたのです。

気持ちの良いフェラに逝きそうになりながらも我慢していました。

俺は幸恵のワンピースを脱がせて全裸にすると、俺も裸になって幸恵をソファーに座らせて、股を開かせてオマンコを舌で舐めあげました。
すると幸恵は「イイ、ア~ン久しぶりなの」と声をあげていました。

俺は幸恵をソファーに手を付かせてバックから挿入したのです。
すると幸恵は狂ったように大きな声をあげて「アッ、アッ、アッ、和夫さん、逝っちゃう、イクよーこんなの初めて」と声をあげて逝ったのです。

俺もあまりの気持ち良さに「幸恵ー、幸恵~、」と呼びながら幸恵の中で果てたのでした。


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9
投稿者:**** 2023/03/20 07:43:25(****)
投稿削除済み
8
投稿者:(無名)
2023/03/20 05:16:08    (rwagRC.M)
契約できれば入居できますよ、保証人等がそろってれば。
その時の状況にもよりますが。
そんなに変なことじゃないよ。
その日に入れないって規則でもあるのかな。
教えて欲しいよ。
入れたんだったらそれで良いじゃない。
7
投稿者:(無名)
2023/03/20 05:04:50    (rwagRC.M)
6の無名さん、俺のアパートは契約したら直ぐに入れたよ。
そんなアパートはなんぼでもあるよ、知った被りするなよ。
6
投稿者:(無名)
2023/03/20 03:50:22    (P3JAKCD3)
内見行って契約したその日に泊まれるアパートなんて生きてて初めて聞いたよ。もうちょっと考えようね!
5
投稿者:和夫 ◆1KAwi07cG.   kazuo357 Mail
2023/03/20 00:20:25    (rwagRC.M)
俺と幸恵さんは温泉旅館で家族風呂に一緒に入り、布団に入り裸で抱き合って寝ました。

布団の中で幸恵は俺に抱かれながら「本当はね最初から和夫さんのマンションに泊めて貰うつもりだったの、こうして和夫さんに抱かれて寝たかたの」

俺はそう言う幸恵が愛しくなって抱き締めていました。

幸恵が「私ね主人も嫌いじゃないのよ、でもね主人は私より母を愛してるみたいだから寂しいの、でもこれからは和夫さんがいるから楽しい人生を送れそう」と言って俺のチンポを握って求めてきました。

このようにして朝まで激しく愛し合った俺と幸恵でした。

そして朝にまた家族風呂に入りのんびりと朝食を食べて温泉旅館を後にしました。

俺は幸恵を家まで送ると友人の博之が出迎えてくれて「和夫、幸恵と息子が世話になってありがとうな、とりあえず上がれよ久しぶりに呑もうよ」

と言ってくれたのですが幸恵との後で後ろめたさを感じていたので「うん、ありがとう。一度実家に帰ってから出直してくるよ」

幸恵が「和夫さんありがとう、主人と待ってるから必ず来てよね」と言ってくれました。

そして俺は両親のいる家に帰ると親父もお袋も元気で喜んでくれました。

俺は親父とお袋に「近い内に帰って農作業を手伝うから」と言うと親父もお袋も嬉しそうでした。

俺は「今夜は同級生の家に呼ばれているから」と言って、実家を出て博之夫婦の家に行きました。

博之と幸恵は御馳走を作って待っていてくれました。

炬燵に入って三人で呑みながら博之が「幸恵から聞いたけど、こっちに帰って来るんだって?」

俺が「うん、年老いた両親をほっとく訳にはいかないしな」

博之が「お前が近くにいると俺も心丈夫だよ、理系のお前だったらコンピューターのことも聞けるしな、自分の部下には恥ずかしくて聞けないしな」
そんな話しをしながら呑んでいました。

博之が「それより、再婚はしないのか?」
俺が「もう結婚は懲り懲りだよ離婚する時が大変だよ」

すると幸恵が「主人は和夫さんが結婚しないと私を和夫さんに寝取られると思って心配なのよ」

俺はちょっとドキっとしたけど「それは心配ないよ幸恵さんは博之を愛しているから」

博之が「そうなんだけど、最近は俺のチンポが元気なくてなバイアグラ呑んでもダメなんだよ、それで幸恵が欲求不満でな」

幸恵が「主人は浮気する元気はあるげ私とのエッチは駄目みたいよ、私に魅力がないからかしら」と笑っていました。

博之が「本当にダメなんだよ」と言っていました。

すると幸恵が「ダメなんだったら和夫さんを誘惑しようかな?」と言って俺の傍に座りました。

博之が「和夫とだったら許すよ」と言いながら呑んでいました。

幸恵が俺のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して握ってきました。

俺はえっと思ったけど博之は炬燵の上にうつ伏せになって寝てしまったようでした。

幸恵が「主人はねほんきなのよ、和夫さんとだったらエッチしても良いっていつも言ってるのよ」

すると博之は起きてたみたいで「俺は変なんだよ、幸恵がお前に抱かれてるのを想像するとチンポがビックリするほど硬くなるんだよ」

幸恵が「そうみたいなの、コロナ前はね私にエッチの時に和夫さん好きって言わせてたのよ」

博之が「俺な幸恵が和夫のマンションに泊まっているのを想像しながら浮気してたんだよ」と話していました。

そう言いながら博之はまた炬燵にうつ伏せになりました。

それを聞いた俺は少し大胆になって、幸恵を抱き寄せてキスしていました。

4
投稿者:ジン
2023/03/19 11:14:01    (IArJ5.g4)
それからどうなっていくのか楽しみです。
引き続き楽しみにしております。
3
投稿者:和夫 ◆1KAwi07cG.   kazuo357 Mail
2023/03/19 05:38:30    (deuaNgA2)
俺は友人の奥さんと一緒にシャワーを浴びて、一緒の布団で抱き合って寝ました。

幸恵は俺に抱かれながら「主人とは暫くエッチしてないの、コロナ禍でね主人の会社もテレワークとかになったんだけど、管理職の主人がね責任者になってテレワークを勧めたんだけど、文系の主人じゃコンピューターのことに詳しくなくて、ストレスでチンチンも立たなくなちゃって」

俺が「そうだったのか、それでいまは?」
幸恵が「いまは、コロナもワクチン等で少し収まったら、主人のオチンチンも元気になったのよ、元気になったらまた浮気が始まちゃって、だから私が和夫さんのマンションに泊まっても何も言えないのよ」

俺が「ちょっと気が楽になったよ」
幸恵が「気にすることないのよ、浮気相手がね私の母なんだから」

俺が「えっ、幸恵さんのお母さんとか」
幸恵「うん、コロナ前からなのよ父も愛人がいるみたいだからハチャメチャよ」と言っていました。

気が楽になった俺は幸恵を激しく求め、何度も幸恵の中で逝き、幸恵も大きな声をあげて絶頂に達していました。

次の日に俺と幸恵は息子さんの所に行き「何か必要なものがあれば買いに行くけど」と言うと。
息子が「高校の友達と京都駅で待ち合わせてるから、必要な物は自分で買うから」

と言うことで私と幸恵はレストランで一緒にご飯を食べながら、幸恵が「帰ろうかな、まだ和夫さんと一緒にいたいけど、和夫さんのお仕事の邪魔をしてもいけないから」

俺が「それじゃあ、俺と一緒に車で帰ろうか?」
すると幸恵が「いいの?お仕事は大丈夫なの?」
俺が「仕事は大丈夫たよ、フリーランスだから」

と言うことで俺は幸恵と一緒に車で帰ることにしました。

とりあえず四国の松山まで帰って道後温泉で一泊することにしました。
幸恵は大いに喜んでいました。

そして車で道後温泉の予約した温泉旅館にチェックインして、とりあえず道後温泉に入って豪華な料理を食べたのです。

食べながら幸恵は俺にもたれて「ずうっとこうして和夫さんと一緒にいたいけど、そうもいかないわね、これから和夫さんはどうするの」

俺が「とりあえず実家に帰って、二三日実家にいて、また関西に帰ってきてマンションを引き揚げて帰ってきて、親父を手伝いながら何か始めるよ」

幸恵は俺の浴衣の裾から手を入れてチンポを触りながら「そうなれば毎日会えるね」と言って、幸恵は俺の下着を脱がせて、自らもショーツを脱いで、俺の浴衣の裾を開けて幸恵は俺のチンポを跨いで挿入したのです。

そして「ア~ン、気持ちいい、ごめんね主人とは離婚できないけど、これから会えるようになるから」と言いながら激しく腰を動かしていました。
俺も幸恵も絶頂に達して、予約していた家族風呂に一緒に入りました。

幸恵は胸も大きく肌が綺麗でスタイルも良くて最高の女性です。
オマンコも濡れやすいみたいで前戯もそこそこに挿入してきます。

続きます。
2
投稿者:ジン
2023/03/19 04:25:09    (ny.ffEIs)
続き楽しみにお待ちしております。
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