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1
2023/03/05 23:06:54 (H7L3P0ys)
私は、52歳の会社員です。
先日、数十年ぶりに高校の時の同窓会があった。
皆んなおじさん・おばさんになって誰が誰だかわからなかったが、ただ1人当時と変わらぬ美しく輝いていたのが裕子だった。
裕子は、私を含め男子のアイドルだった。
そんな裕子だから卒業後は、モデルになりどこかの社長と結婚したと聞いていた。
同窓会でも男に囲まれていたので、私などが話せる感じではなかった。
ところが、同窓会の帰りに裕子からこの後付き合って欲しいと誘われた。
勿論、何処にでも行くつもりで裕子に付き合うと、驚いた事に行ったのラブホだった。
部屋に入ると裕子は落ち着いているようだったが、私はこの状況が把握出来ず戸惑っていた。
「ごめんね。驚いたでしょ?」
「これって、どういう事?」
「ねぇ、私を抱きたい?
抱いてもいいけど、一つだけ条件があるの…」
「条件って?」
「恥ずかしいんだけど…私を抱いているところを、スマホの動画で撮らせて欲しいの…」
色々な事が驚きで私が混乱していると、裕子が話してくれた。
これは全て裕子の旦那さんからの命令だそうだ。
同窓会で誰か1人に抱かれ、それをスマホで撮って旦那さんに見せて旦那さんが楽しむという事らしい。
そして私を選んだ理由を聞くと、口が堅そうだからと言っていた。
旦那さんはなんて悪趣味だと思ったが、そのおかげで昔我々のアイドルで今も綺麗な裕子を抱けるとは、逆に旦那さんに感謝するしかない。
私は、喜んで承諾した。
 
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7
投稿者:(無名)
2023/03/08 16:00:27    (vMbtv7tn)
続き期待してます。
6
投稿者:(無名)
2023/03/07 14:36:50    (0/4mk0mP)
奥さんからの内緒の誘い?奴隷としてあるまじき行為ですね。信じ難い。
5
投稿者:(無名)
2023/03/07 10:11:49    (sqe0WhgL)
そのうち怖いおっさんが、出てきてチンコ切り落とされちゃうぞ。
4
投稿者:ドラえもん
2023/03/06 07:10:34    (Qxe6Y/Zq)
次回行為が有ったら上げて下さい。
待っています。

3
投稿者:ヨシオ
2023/03/05 23:51:29    (H7L3P0ys)
裕子はゴムをと言っていたが、興奮していた私には止める事など出来ず腰を振り続けた。
「凄い!…凄く気持ちいい~…なんで…なんでこんなに…大きいの~…ア~ン…」
私は、大したテクなど一切ないが、チンポの大きさだけは昔から少し自信があった。
「凄いの…本当に凄いの~…主人のより…全然大きくて…気持ちいい~…イク~…」
男として旦那のよりも気持ちがいいと言われると、最高の優越感でより興奮してしまう。
裕子は、私のチンポが相当気持ちいいらしく、同じ事を言いながら何度も絶頂していた。
私も締めつける裕子のマンコで何度もイキそうになったが、我慢をしながら色々体位を変えた。
騎乗位では、裕子の大きな胸がゆさゆさと揺れるのを下から見てると『いい女を抱いている』という実感が湧いてきた。
しかし、どす黒い乳輪と肥大化した乳首とがギャップとなり、また興奮度が増していった。
そしてバックから突いてやると、今度は『奴隷』の文字が目に入ってより激しく腰を振った。
「ダメ…ダメ…奥に当たる…そこ…いいの…イクッ!…イクッ!…ダメ~…!」
私は、裕子がイクのと同時に中出しした。
裕子のマンコは、私のデカチンでパックリと開き中から大量の精液が流れ出ていた。
その後、何度も絶頂していた裕子からもう一度抱いて欲しいと言われ、私は何度見ても卑猥な裕子の体で興奮しながら抱いた。
別れ際、私はその日撮った動画を私にも送って欲しいと言ってLINE交換をして別れた。

後日、裕子から私達の絡み合った動画が送られて来た。
そこには、旦那さんが凄く興奮しながら観ていたとあった。
それともう一つ、
『今度は、主人の命令ではなく内緒でまた私を抱いて下さい。』
とあった。
ドSながら寝取られ願望のある旦那さんよりも、私との方が気持ち良かったようだった。
2
投稿者:ヨシオ
2023/03/05 23:14:05    (H7L3P0ys)
先ずは、私が先にシャワーを浴びて次に裕子がシャワーを浴びたのだが次の瞬間、私は再び驚いた。
裕子は、立ったまま体に巻いていたタオルを取り全裸になった。
裕子の体は、胸も大きくくびれもありおせいじ抜きで30代と言ってもいいぐらいのスタイルをしていたが、乳輪はどす黒く変色し乳首も親指ぐらいに肥大化していた。
そして、陰毛のないパイパンでしかも恥骨の辺りにはなんと『淫』という文字が赤色で彫られていた。
それと背中にも大きくはないが薔薇が彫られており、お尻には黒で『奴隷』と彫られていた。
私は、驚きで硬まった。
『びっくりしたでしょ、これが今の私なの…。
引いちゃったよね。』
私は何も言えなかったが、これも旦那さんの命令だったそうだ。
それと裕子は、自分が旦那さんの『奴隷』だとも言っていた。
あの裕子が…こんな姿になっているとは…しかも奴隷だとは…。
そんな事を考え動揺していた私だったが、体は勝手に反応してフル勃起していた。
気がつくと私は、裕子をベッドに押し倒して体中を舐め回しお股に顔を埋めていた。
裕子のマンコからは、既に大量の汁が溢れ出ていて私の顔は自分の唾液と裕子のマンコ汁塗れになっていた。
そして目の前には、『淫』と彫られた赤い文字がよりエロくて私は我慢出来なくなりそのまま挿入した。
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