男性達は、四つん這いになっている淳美のお尻を触ったり舐めたりしながら、クリ・マンコ・アナルにも指と舌で刺激しました。
淳美は、必死に顔を隠していましたが、一番感じる部分を丸出しにしているので感じるのも早かったでした。
そして男性の指がアナルに入った瞬間、淳美は自然的な反応で顔を上に上げて感じました。
「え！何！このマスク！」
Cがマスクに気づくと、他の2人も淳美のマスクを見ました。
「スゲ～！人妻の顔がわかるわ～！」
「マジでドキドキしますよ！綺麗ですね！」
淳美は慌てて顔を隠そうとしましたが、男性達は淳美の体を仰向けにしたので隠すどころか、男性達にジロジロと見られていました。
私は、何故かこの時が一番興奮しました。
それからは、男性達が盛り上がって淳美を前回以上に弄びました。
淳美もまた、初めは目を瞑り声も我慢していましたが、次第に感じて来ると喘ぎ声を上げていきました。
そして自然と目も開けて、その時の快感を声と体と表情で表していました。
この時思ったのは、目が見えるだけでこんなに人の表情がわかるものなんだって事でした。
途中、淳美が涙を流している事に気づいたので聞くと、
「気持ち…気持ち良過ぎて…涙が…勝手に…気持ちいい～…もっと…もっと突いて～…」
などと言いながら、完全に崩壊状態でした。
結局、男性達は各自3～4回も射精してたので、淳美は体中精液塗れになりながら失神していました。
男性達は、全員前回以上に興奮したと言って満足して部屋を出て行きました。
しかし、心配していた身バレは全くありませんでした。
目を覚ました淳美も、男性達同様ドキドキして凄く興奮したと言って満足していました。

次の週末に男性は同じメンバーに淳美を抱かせることにしました。
前回同様、先に淳美に部屋で準備をさせていました。
淳美にも前回同様にと言ってたので、自ら全裸になってベッドに上がりました。
そして私が、黒い全頭マスクを渡し被らせました…が。
「何これ！違うでしょ！」
淳美は、驚きながら叫んでいました。
何故なら、私が渡した全頭マスクは、前回の口だけが空いたマスクではなく、口と目が空いたマスクでした。
「ダメよ！これじゃバレちゃう！」
「大丈夫だって」
「ダメよ！これじゃ絶対無理だから！」
私は、大丈夫だと連呼しながら淳美の脱いだ服を持って、部屋を出ました。
正直言って、私としてもバレないかは五分五分でした。
ただ、目が見えるだけで淳美の表情がかなりわかるようになるので、会社の人間に抱かれる淳美がどんな顔をしているのか見てみたかったからです。
それと淳美の服を持ち出したのは、淳美が部屋から逃げ出せないように念のために持ち出しました。
そして私は、男性達と会うと部屋へ一緒に向かいました。
部屋に入る時、淳美がどうしているのか楽しみでした。
そして部屋に入ると、男性達はまたも一斉にお～！っと声を上げていました。
それは、淳美はベッドの上で待っていましたが、今回は四つん這いになって全裸でお尻をこちら側に向けていたからです。
淫乱な人妻が、初めから使い込んだマンコを男達に向けて早く入れてと待っている…そのように男性達は思ったに違いありません。
でも淳美は、ただ目の空いたマスクを被った顔を隠しているだけだと直ぐに私はわかりました。
そんな事とも知らずに男性達は、既に興奮状態だったので私に了解をとる事もなく淳美に飛びついて行きました。

翌週、男性達は皆んな決まって、またあの人妻としたいと言って来ました。
また、計画すると言うと喜んでいました。
それに聞き耳を立てていた淳美と人気のないところで話しました。
『会社では、あの話しはしないで！
ドキドキして仕事にならないから！』
『今日、アイツらと話した？』
『そりゃあ話しはしたけど、全然目は合わせてない…』
『なんで？
口は開いてたけど、目は隠れてたのに？』
『そういう事じゃなくて！
恥ずかしいから！』
『皆んな、またエロい人妻としたいって』
『別にいいけど…』
『はっきりしたいって言えよ！
この前のように！』
『大きな声で言わないで！したいわよ…』
予想通り、淳美は恥ずかしがりながらも次回を期待していました。
直ぐに実行することにしましたが、今回とはちょっとだけ違うサプライズを淳美にプレゼントしました。