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1
2023/03/26 05:44:04 (vPcJkX42)
一人暮らしをしている20歳の大学生です。
同級生のAは、実家暮らしで家によく遊びに行っています。

先月もAの家に遊びに行って、そのままAの部屋に泊まりました。
その夜、深夜にトイレに行こうしたら脱衣所の洗濯カゴにAの母親である優実さんのパンティを発見しました。
優実さんのパンティには、クロッチがべっとり付いていたので匂いを嗅ぎながら思わずオナニーをしてしまいました。
以前からとても綺麗でおばさん感のない優実さんの事が気になっていたのですが、そんな優実さんがこんなに汚いクロッチを付けると思うと興奮しました。
ところが、それを優実さんに見つかってしまいました。
ヤバい!叱られる!っと思ったら、
「え~、おばさんのパンツで何してるの~…?」
とニヤニヤしながら近寄って来たと思ったら、いきなり私のチンコを握って来たのです。
「私のパンツでシコシコしてたんだ~…」
優実さんは笑みを浮かべながらそう言うと、私のチンコをシコシコし始めたのです。
優実さんの握り方や動かし方はとても上手で、動揺していた私は動く事が出来ませんでした。
「気持ちいいの~?
いいわよ、このまま出しても…」
優実さんの手の動きが激しくなって、私は我慢出来ずにその場で射精してしまいました。
「わ~、凄いわね~。
若いからいっぱい出たわね~。
もしかして、溜まってたのかなあ~?
じゃあ、まだ出るんじゃないの…?」
優実さんは、手に付いた私の精液をペロッと舐めると、今度は私の前に屈んでチンコを舐めてくれました。
柔らかくてねっとりとした優実さんの舌が、チンコを絡むように舐められるとすぐにギンギンに復活しました。
「あら!もうこんなに固くなったの~。
やっぱり若い子のって凄いのね~…」
そう言うと、優実さんはチンコをパクッと咥えてくれました。
生暖かい優実さんの口の中で小刻みに動く優実さんの舌使いは、本当に気持ち良くてさっき射精したばかりなのにすぐにでも出そうになってしまいました。
すると、優実さんはフェラをやめると、
「もう出そうなんでしょう~?
このままお口で出してもいいけど…。
それとも…おばさんの中に入れたい?
どうする…?」
と、予想外の事を言われ一瞬迷いましたが、やっぱり入れたいと思いました。
「入れてもいいですか…?」
「いいわよ~。
でも、その前に舐めてくれる…?」
優実さんはエロい顔でそう言うと、自らパンティを脱ぎ私の目の前で大きく脚を広げました。
 
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10
投稿者:take   take_engine640
2023/03/29 04:37:34    (H.kYzaJ1)
ママさんはいくつくらいなんですか?
かなり羨ましい体験ですねー。
流されタイプのママさん、ちょっと心配だけど笑
9
投稿者:(無名)
2023/03/28 21:52:34    (V1wJODMY)
7、8さん、主はクロッチをマン汁、マンカスと思い込んでいたようじゃのお。
許してやってけれ。
8
投稿者:(無名)
2023/03/28 01:18:50    (8Y2B5YL2)
パンティにクロッチがべっとり?クソの間違えじゃねぇのか?
7
投稿者:(無名)
2023/03/27 16:56:56    (FtylLA3N)
クロッチの意味一回ググれ
6
投稿者:シン
2023/03/27 15:49:13    (fPQaYBVZ)
お昼前に優実さんが来ました。
寒いからどうかなあって思っていましたが、ちゃんとノーパン・ノーブラで来てくれました。
「もう、寒かったんだから…」
とちょっと怒り気味に言ってましたが、お股を触るとべっとりと濡れていました。
「そりゃあ、こんな格好なんだから周りの人達が気になるでしょ…。」
「でも、それでどうして濡れちゃうの?」
「そりゃあ…ねぇ~…恥ずかしいからじゃないの…」
「優実さんって、恥ずかしいと濡れちゃうんだ!」
「そういうわけじゃないけど…ノーパン・ノーブラってエッチじゃない?
エッチな事してるって思ったら…ねぇ~…」
私は、すぐに優実さんを全裸にさせると部屋のガラス窓に優実さんを押し付けました。
「え!何するの?外から見えちゃうから!」
「絶対、見られてるよ。ここ、結構人通りが多いから。」
「やめて!恥ずかしいから!ね、やめてよ!」
私は構わず、優実さんのマンコを手マンしました。
「凄い!もっと濡れて来た!」
「ア~ン…恥ずかしいから…やめて…ウ~ン…」
口ではやめてと言いながら、全然抵抗している感じではありませんでした。
私は、ゴムを付ける間もなかったのでそのまま立ちバックで挿入しました。
「え?ゴムは?また無しなの…」
「じゃあ、一回抜いてゴム付ける…?」
「もういい…気持ちいいから、このままで…」
私は、激しく腰を振ると優実さんは外を気にしながら、それでも気持ち良さそうに喘いでいました。
ガラス窓に反射して優実さんの顔を見ると、軽く半目になっているのが見えました。
その表情が凄く卑猥に見えて、私は興奮しました。
そして、限界になると優実さんをその場で屈ませ口内射精をしました。
でも、少し顔に顔射してしまったのですが、それを優実さんは指で拭き取り、
「もう、お化粧やり直さないと…」
と言いながら、精液を拭いた指を舐めて口内射精のと一緒に飲み干してくれました。
その後、優実さんのリードでベッドに移ってもう一回エッチをしました。
私に股がて両胸を鷲掴みにしながら激しく腰を動かす優実さんを下から見ていると、本当にエロい女なんだなあ~ってつくづく思いました。
5
投稿者:(無名)
2023/03/27 12:01:57    (.6RMv88u)
18行目で読むの挫折
4
投稿者:シン
2023/03/27 11:02:14    (fPQaYBVZ)
今日は、これから優実さんが私の部屋に来るそうです。
一応、ノーパン・ノーブラで来て欲しいとは連絡しましたが、今日はちょっと寒いのでどうかはわかりませんが…。
3
投稿者:シン
2023/03/26 14:21:37    (vPcJkX42)
さっき、優実さんの家から帰って来ました。

今日は、友達等とBBQの予定でしたが、雨で中止となり暇を持て余していたのでダメ元で優実さんに連絡してみました。
日曜日なので旦那さんがいると会えないのでダメだろうと思っていると、
「旦那は、雨だけどゴルフに行ったし、Aもバイトで夜まで帰って来ないから夕方ぐらいまでなら平気よ。」
という事だったので、私は急いで優実さんの自宅に向かいました。
正直言って、ここに投稿しながら凄く興奮していたので、優実さんの家に着くといきなり玄関で優実さんに飛びつきました。
「何?どうしたの?」
「凄くエッチな事がしたくて…」
「ハハハ!若いから性欲旺盛ね…いいわよ…」
そう言うと優実さんは、その場で屈んでフェラをしてくれました。
相変わらず優実さんの口は、生暖かくてねっとりとチンコを舐めてくれるのですぐにイキそうになりました。
私は、我慢出来ず玄関で優実さんのスカートを捲り上げて立ちバックで挿入しました。
「なんで?…ここで?…マズいわよ…」
口ではそう言ってましたが、優実さんは抵抗することはありませんでした。
優実さんのマンコは、口同様に生暖かくて凄く濡れていました。
私は、既に興奮状態だったので動物のようにだった腰を振り続けました。
優実さんは、玄関だったので声を出さないように手で口を押さえて我慢していました。
「出そう…このまま出してもいい…?」
「え~…ダメだけど…ハァ~…気持ちいいから…今日は…いいわよ…ア~…」
仕方なく中出しを許してくれた感じでしたが、多分今日は初めから中出しOKの日だったんだと思います。
私は、許しが出たので思いっきり中に大量の精液を注ぎ込みました。
優実さんのマンコからチンコを抜くと、ポタポタボタンっと精液が床に垂れ出していました。
私は構わず優実さんにお掃除フェラをしてもらい、そのまま部屋に入る事なく家を出ました。
2
投稿者:シン
2023/03/26 05:57:24    (vPcJkX42)
すると驚いた事に、優実さんはパイパンだったのでクリやマンコがはっきりと丸見えになっていました。
既に濡れていたマンコからは、透明な汁が垂れ出していたので私は優実さんの汁ごと舐め回しました。
「アッ!…ハァッ!…ン~…」
優実さんは、小さな声を出しながら体をピクッ!ピクッ!としていました。
私は、クンニをしながら両手で上着を捲り上げておっぱいを揉みました。
優実さんのおっぱいは、巨乳ほどではないですが手に余る大きさで柔らかくマシュマロのように感じました。
でも乳首は、ドス黒くて親指ほど大きく肥大しており、熟女の使い込まれた感じが卑猥に思えました。
私は、クンニをしながらそんな体を見てると我慢出来なくなりました。
「もう入れてもいいですか?」
「いいわよ。
でも、ゴムがないから外に出してね…」
私は頷くと、優実さんの濡れたマンコにチンコを擦り付けながらゆっくりと挿入しました。
「ハァ~ン…ウ~ン…」
優実さんのマンコは、生暖かくてヌルヌルしていて簡単にチンコが入っていきましたが、凄く締まりが良く同年代の女性と変わらない感じでした。
私が腰を振る度に優実さんのマンコからは、グチュッ!グチュッ!っと卑猥な音がしていました。
「凄~い…シンくんのおチンチン…凄く気持ちいいわ~…シンくん…凄いのね~…」
そんな事初めて言われたので嬉しかったのですが、この時は嬉しさより気持ち良さの方が優っていたので、私は夢中で腰を振り続けました。
優実さんも気持ち良さそうで、眉間にシワを寄せながら声を上げないように必死で我慢しているようでした。
そんな優実さんを見ていると興奮度が上がり、私はもう限界になってしまいました。
「もう出そう…です…」
「え!もう出すの?まだダメよ~…」
「もう…ヤバい…かも…」
「え~、抜いちゃうの~…」
「…」
「じゃあいいわ…このまま出しても…」
「え?中で…?」
「そう…中に出して…いいから…抜かないで…」
私は、より一層腰を激しく振りました。
「ハァッ!…ダメッ!…イクッ!…イッちゃう…凄い!…いい~…気持ちいい~…イク~…」
優実さんは、小さな声で絶頂していました。
そして私もほぼ同時に、優実さんの中で射精しました。
2人共暫くは、その場から動けませんでした。
優実さんはぐったりとしていましたが、手には私のチンコを握っていました。
そして、
「この事は、絶対に誰にも内緒だからね…。
その代わり、またさしてあげるから…」
と言うと、優実さんはディープキスをしてくれました。

この日から優実さんとは、セフレになっています。
セフレになってと言い出したのは、優実さんの方からです。
今は、私の部屋やラブホで会うことが多いですが、たまにAの家でもある優実さんの自宅でする事もあります。
優実さんは当然自宅ではあまりしたがらないですが、私は誰かが帰って来たら…って思うドキドキ感が好きなんです。
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