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2023/02/15 19:48:17 (hwyXgOAp)
俺には超熟。御年67歳のおばさんセフレが居る。
俺は今年45歳いたって普通の勤め人だ。

67歳の婆さんにそそるワケが無いハズなのだが現実は俺たちは月に2回程度夕方からラブホでやっている。俺は今やその逢瀬が1番の楽しみだと言っても過言じゃない。

女の名前は勢津子。孫が居る婆さんだ。
出会いは4年前の屋形船。その日、俺は会社の連中と取引先が企画した暑気払いに参加した。

俺は食品関係の製造機械メーカー。ウチの会社の参加メンバーも取引先もオジサンばかりという余計に暑苦しくなるような暑気払いの宴席だった。

屋形船で末席に座った俺の隣りのテーブルは賑やかなおばさんグループ。そこに勢津子が居た。
オジサンばかりの俺たちグループも酒が進むにつれ賑やかになってきた。

だいぶ酒が進み、屋形船内はカラオケを始める者が出てきた。俺たちグループもカラオケが始まった、若手の社員が気を遣ってデュエット曲を男同士で歌った。隣りのおばさんグループから何?男同士で歌うのー?と揶揄いの声が飛ぶ。

それをきっかけに隣りのおばさんグループと話が始まり、若手社員とおばさんのデュエット等が始まりおばさんグループはまるで最初から一緒に来たグリープの様に俺たちグループに合流し、2次会のスナックにも付いてきた。

俺は元々熟女好きだった。勢津子は少しぽっちゃりとした色白のおばさんだったが顔に品があり、昔は美人だった筈だ。年老いた今でもパッと見は50代で通用するグラマーな女。

俺はそんな勢津子が気になり、スナックではカウンター席で隣に座り話し込んだ。一緒にデュエットを歌う事になり、流れで手を繋いで歌ったのだが、歌が終わり次の曲が始まってもカウンターの下で俺たちは手を繋いでいた。

勢津子の手を握ると隣りの若手社員と話しながらも俺の手を握り返して来る。
俺と勢津子の視線が何度も絡みついた。俺はカラオケで盛り上がり騒がしい店内で勢津子の耳元でこの後2人で飲み直さないかと囁いた。

勢津子は俺に振り返竜馬頷く。俺はトイレに立ち、名刺の裏に携帯番号を書いて席に戻るとカウンターの下で勢津子に渡し、ふたたび耳元で店出たら電話してと囁いた。

カラオケは1時間程続きお開きとなった。
俺は更に呑みに行こうと誘う部下たちに適当な言い訳をつけて1人になると駅と反対側に向かって歩き出す。

10分ほど盛り場近くの川沿いを歩いていると携帯が鳴る。勢津子からだった。
電話が遅くなった事を詫びている、どうやら帰りの方向が一緒の女友達を振り切るのに手間取ったらしい。もう帰っちゃった?と聞いてくる。

俺が、いや待ってたよ。と応えると勢津子は良かったぁー!と喜んだ。
俺は近くのコンビニで待っていると伝える。勢津子は今から行くと返してきた。

俺はこの時、もう既に熟女の色白の肌を抱くことを決めていた。コンビニの雑誌コーナーで適当な雑誌を眺めていると背中をポンッと叩かれた。
振り向くと勢津子が笑顔で立っていた。

勢津子はごめんね待った?と笑顔で尋ねてくる。
多少肉がついてはいるが鼻筋の通った美人顔。
艶っぽい表情に真っ白な肌。豊かな胸と熟女特有の脂の乗った大きな丸い尻。

俺は思い切って、ねぇ。ここで酒とつまみを買い込んでホテルで2人で飲み直さないか?と誘った。

勢津子は少し驚いた表情を見せる。赤い口紅を引いた品の良い唇を少し尖らせて、えーいきなり?展開早いね君。と笑った。

どうしようかな?と少し照れた顔を見せる。俺は良いじゃん、たまには。ちょっと冒険しない?と彼女の手を取る。
勢津子は少し戸惑った様子を見せたあと、酒で少し火照った頬を手で抑えながら分かった。良いよ。行こう。と応えた。

俺たちはコンビニで缶ビールを数本とつまみを買い川向こうのラブホテル街に向かった。
 
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投稿者:ひまわり ◆NabbxQCEBw   himawari17
2023/02/21 18:59:23    (TM6YH.hC)
7の方と同意見です。
早く続きが読みたいです♪
宜しくお願いします。
7
投稿者:(無名)
2023/02/21 00:52:10    (fCHi2v6x)
文章構成ががしっかりしていて、すごくわかりやすく、かつ、想像を膨らませる内容ですぐにでも続きが読みたいです。
素晴らしいよ一言に尽きますね。
6
投稿者:(無名)
2023/02/18 01:12:20    (lm.eesJ3)
私も、アラカン、ですが、一回り年下のセフレいますよ笑
5
投稿者:(無名)
2023/02/17 07:26:41    (9ljw/IGA)
四捨五入すれば、自分もアラフィフじゃん(笑)
4
投稿者:(無名)
2023/02/16 14:52:17    (xcP9Ek/M)
続きお願いします
3
投稿者:タカシくん
2023/02/15 20:30:33    (hwyXgOAp)
部屋に入ると勢津子は参ったなぁ。まさかホテルに来るとは想像してなかった。久しぶり。もう何年、ううん下手すると何10年ぶりかもこういう所に来るの。と緊張を払い退ける様に喋り続ける。

俺はまぁ少しゆっくりしようよ。と言って買ってきたコンビニの袋から中身を取り出しベッドの横のソファの前に置かれたローテーブルに並べ、ソファに座る。

勢津子さんも座らない?落ち着かない様子の勢津子に隣に座るように促した。
缶ビールを勢津子に手渡し乾杯と言って缶ビールを煽った。勢津子も缶ビールに口をつける。

やだ凄い緊張してきた。勢津子は早口になっている。俺は落ち着かそうとソファに深い掛け直して勢津子と少し距離を置いてゆったりとくつろぐ。

勢津子さんはあんまり、こういうところは来ないの?と尋ねる。
勢津子は当たり前でしょ!もう私、おばあちゃんだよ。と笑顔を見せた。

俺がえーっ勢津子さんはおばあちゃんじゃないでしょ。なんか色っぽいし、まだまだ。と言うと勢津子は何言ってんの。また揶揄ってとビールにまた口をつける。

旦那さんとは来ないの?と言うと勢津子は当たり前でしょ。ウチの旦那なんてもうこの時間寝ちゃう様な爺様だもん。と笑う。
この年齢の女性に言う言葉じゃないが笑顔が可愛い。

俺はじゃあもうセックスもしてないの?と聞くと勢津子はセックスと言う言葉に少し動揺を見せてまた早口でしてない、してない。もう10年以上してない。と応える。

ねぇ。ビール置いてと俺が言うと勢津子はゆっくりと缶をテーブルに置いた。
じゃあキスも10年以上してないの?と聞くと勢津子は顔を真っ赤に染めて、してないよと小さな声で言う。

俺がキスして良い?と聞くと勢津子はえっとこちらに向き直る。俺はこちらに驚いた顔を見せる勢津子の唇に短いキスをした。

勢津子はえっやだ。恥ずかしいと呟く。
俺はもう少しして良い?と彼女の肩を引き寄せる。
やだやだ。恥ずかしいと顔を両手で覆う。

俺は大丈夫だよ。勢津子さん綺麗だよと熟女を褒める。勢津子はそんな事ない、そんな事無いと顔を両手で覆ったままかぶりを振る。

俺はそんな彼女を強く抱きしめた。強張っていた彼女の身体から少し力が抜けた。俺は彼女の両手を払い退けて熟女を唇を奪う。

固く結ばれた唇に舌を差し込んでみる。
少しの抵抗を受けたが構わず差し込んでみると彼女の舌先に俺の舌先が触れた。

彼女の口が開く。俺は舌を絡める。
勢津子は俺の背に腕を回してきた。俺は彼女の唇を激しく吸う。勢津子の息遣いが荒くなってきた。

俺は彼女の薄い布のブラウスの上から乳房をまさぐる。勢津子は更に息を荒くし、短くあっ。あっと声を上げ始めた。
2
投稿者:(無名)
2023/02/15 20:26:54    (0Px2FsY6)
つぎの展開、楽しみにしてます♪
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