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近所の奥さん

投稿者:K
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2023/02/25 12:10:30 (h..WSHYO)
38歳の1人暮らしで、妻を病気で亡くしてから、半年ほど経った頃でした。
妻の生前から近所付き合いも頻繁にあり、1人暮らしになってからも、近所の夫婦が色々と気を遣ってくれていました。その中でも45歳の早織さんは、よくうちを訪れて声をかけてくれていて、旦那さんが出張で留守の時には、うちに来て手料理まで作ってくれていました。少し申し訳なく思っていたものの、大した家事もできない私は、ありがたく思っていました。
その日も旦那さんが出張で、早織さんが手料理を作ってくれることになり、食事の後2人で飲むことが多かったので、日頃のお礼も兼ねて少し高めのワインを用意しておきました。食事の後リビングのソファーで2人で晩酌していて、ワインが美味しかったせいもあり、いつも以上にすすんでお互いに少し酔いが回っていました。そのうち早織さんが私もたれ掛かるように密着してきて、ずっと女性と触れ合ってなかった私は、罪悪感を感じながらも少し嬉しく思っていました。久しぶりの女性の感触に酔いに任せて肩に手を回すと、早織さんは嫌がる様子もなくニッコリして見つめながら
『1人だと何かと大変でしょう?私に出来ることなら何でも協力しますから、遠慮なく言ってくださいね?』
うちで手料理を作ってくれるだけで、十分ありがたいと思っていたけど、何でも協力しますからと言われて、正直良からぬ想像までしてしまっていました。さすがに妄想の世界だろうと、淫らな想像を払拭して欲望を抑えていると、早織さんが驚きの言動を
『ここも大変じゃないんですか?ずっと1人だとどうしてるんですか?』
抱き着くように密着して顔を見つめながら、私の股間に手を這わせてきて、酔っているんだと分かっていても、驚いて焦っていました。早織さんの行動は止まらずに、手のひらで股間を撫でながら
『Kさん女の影もないし、心配してるんですよ?』
『どうしてるって……まぁ……自分で適当に…』
『それじゃ虚しいでしょう?私に任せてみませんか?』
『早織さん……それはダメですよ…』
『旦那も構ってくれないような女じゃ、慰めにはならない?』
『そういうことじゃなくて……』
正直罪悪感と理性が半々のの状態で、僅かに勝っていた理性で焦りながら拒否していたけど、股間のモノは早織さんの手の感触にしっかり反応していて、スウェットを大きく突き上げていた。
『ちゃんと反応してくれてるじゃないですか。遠慮しなくていいんですよ?』
早織さんの行動を止めることができずに、見つめられたままスウェットとパンツのズラされると、ギンギンに勃起した肉棒が、早織さんの目の前で反り返っていた。
『すごい……ずっと我慢してたんですね』
早織さんの指が直接亀頭に触れると、一瞬で理性は飛んでしまって、久しぶりの女性に期待が高まってしまっていました。
優しく亀頭を撫で回す早織さんの指に、ガマン汁が溢れ出してきて、息は荒くなり早織さんの肩に回した手に力が入っていました。
『そんなに上手じゃないかも知れないけど』
早織さんはそう言いながら、溢れるガマン汁を舌で舐め取りながら、パンパンに腫れた亀頭を咥えて、念入りに舐めてくれました。
約1年ぶりの感触に、痛いほど固く勃起してきて、早織さんの唇と舌の感触に、身を任せていました。普段の姿しか知らない他人の奥さんのフェラに、どんどん興奮が高まってきて、亀頭はパンパンに腫れ上がり、すぐに限界が近付いてきて、早織さんも私の興奮状態を察したのか、フェラしながら私の手を取って、服の中に手を入れさせて、直接オッパイに導いていきました。柔らかな感触を確かめながら、指先に触れた乳首を弾いていると、早織さんのフェラも激しくなってきて
『早織さん……もう……』
『我慢しなくていいんですよ?このまま出してください』
早織さんの唇と舌で刺激されながら、限界に達して腰を突き出すと、そのまま早織さんの口の中で大量に射精しました。
全てを受け止めた早織さんは、ゆっくり唇を離して、口一杯の精液を両手に吐き出し
『いっぱい出てる……少しは慰めになりました?』
『すいません…こんなことさせて……』
『私がしてあげたかっただけだから』
そう言ってお掃除フェラまでしてくれました。大量に射精しても久しぶりだったせいか、早織さんのお掃除フェラでギンギンに勃起したままで
『いっぱい出したのにまだ固いままですね……どうします?』
『えっ?……どうしますって……』
『私はいいですよ?Kさんが満足するまで』
早織さんは目の前に立って服を脱ぎ始めて、あっという間に全裸になってしまい、私の理性も崩壊してしまいました。
『早織さん……もう止まらなくなりますよ?』
『止めなくていいですよ』
抱き締めてキスしながらソファーに座らせると、首筋から乳首にキスして脚を広げさせました。されるがままに脚を開いた早織の、内股にキスしながらゆっくりと中心に近付けて、薄い茂みを掻き分けてワレメに舌を這わせると、少し濡れていました。ヒダに舌を這わせて指で広げると、剥き出しになったクリにキスして舐め回し、私の髪を撫でながら感じている早織さんを見つめながら、クリを吸って口の中で舐め回しました。早織さんは身体を跳ねさせながら、絶頂に達して愛液を溢れさせて、それでもクリを刺激していると
『Kさん……もうダメ……欲しい…』
興奮しきった表情で囁かれて、ソファーの上で脚を大きく広げさせると、顔を見つめたままゆっくり生挿入しました。
早織さんがギュッと抱き着いてきて、動かし始めると深く突くたびに、早織さんの口から可愛い喘ぎ声が漏れてきます。
普段とは違う淫らな表情に、興奮してどんどん激しくなってきて、夢中で腰を振っていると、一気に込み上げてきました。
『早織さん……イクよ?』
『いいよ……中に出して…』
『中に出して大丈夫?』
『大丈夫だから中に……』
中出しのおねだりに更に興奮して、抱き締めてキスしながら激しく腰を振って、そのまま早織さんの中で思い切り射精しました。
中に出した後も早織さんは、何度も何度もキスしてきて、余韻を楽しんでいるようでした。その日は早織さんが泊まっていくと言って、一緒にお風呂に入ると、そこで30分くらい念入りにフェラしてくれました。お互いに身体を洗い合って、興奮状態のままベッドに行くと、夜は2回生挿入で中出ししました。
その後4ヶ月ほど関係が続いて、旦那さんの転勤で引っ越すことになり、最後にと旦那さんの留守にうちに泊まって、2日間ヤリまくって別れることになりました。
ただ……早織さんの実家がこっちにあるので、年に2~3回は帰ってきます。


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投稿者:(無名)
2023/02/25 18:15:32    (go7Ex2YI)
まぁ、良い思いして、この~。人妻だったら、人の目、夫の目があるので普通は自宅で作って持って来るのが精一杯。相当貴方とやりたかったのですね。
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