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2022/12/06 18:53:44 (zHT5CZPn)
妻は実家で両親と共に生活し、俺は会社近くにアパートを借りている
妻と二人で住んでいたのは10年弱、セックスレスな40代
お互いの仕事も尊重した結果だから全く不満はない

今年7月末の金曜日
会社帰りいつものようにコンビニで酎ハイとタバコを購入し
アパートに戻りカギをロックしスーツを脱ごうとしたら
ドンドンドンドンドン!とドアを叩く音
「すいません、すいません」と女性の声
「どなたですか?」
「お願いです、開けてください!」
ドアを開けると、女性が飛び込んできた
「お願いです、助けてください」
逃げ込むように土足で部屋に入ってきた
何がなんだかわからない
震えながらドアの方を見てうずくまる彼女
「誰かわからないけど…怖くて怖くて…」
俺は、階段を下りて外を見まわすが姿はない
「誰もいませんよ、あなた誰ですか?」
情緒不安定で何かいろいろと話しをするが
内容をまとめると、ストーカー的な行為をされているらしい
「とりあえず靴を脱いでください」
彼女を部屋に招き
「落ち着いたら帰ってもらえます?」
そう言うと泣いてしまった(困ったなぁ~)
「まぁ、とりあえず座ったら?」
俺は部屋の奥で着替えてタバコに火をつけた
「私も吸ってもいいですか?」
「あ、どうぞ!」

コロナ禍になる前は、会社の同僚が飲み会後に泊まりにきたり
今は残業後に終電に乗り遅れた奴が来る程度だけど
会社近くだから、そういう面では都合が良く
冷蔵庫にあったお茶のペットボトルを差し出して
「よかったら、どうぞ!」と言うのが精一杯だった
俺が平静を装うため、缶ビールを開け
「家は遠いの?誰かに迎えに来てもらったら?」
彼女の左手薬指には、指輪があった

ひっくひっくと鼻をすすりながら
「主人は出向で居ないから」と
ティッシュを差し出し改めてガン見した
(可愛い子だね~)
「落ち着いたら、送って行こうか?」
黙る彼女、少ししてから



「怖いから、一緒に居てもらえませんか?」

「え、ウチで?」
怯える様子で頷く彼女

「なんかさぁ~どういうことか分からないし」
そう答えると、少しずつ話始めた

・駅前のショップで働いていること
・毎日のように来る客にしつこくされていること
・警察に相談したが、事件が起きていないため対応が困難なこと
・夜や朝に玄関前で人の気配がすること

この程度では警察も動けないことは、ネットで確認した

「今日は泊まって行けばいいよ、明日の朝に送っていくから」
同僚が泊まる部屋を案内し、妻の部屋着を渡した

「あの…一緒に呑んでもいいですか?ホッとしちゃって」
妻のTシャツとパジャマ姿で現れた彼女
「あ~、冷蔵庫から好きなの出していいよ!」
俺はバーボンを呑み始めた
彼女は奥の部屋に戻り、免許証などを俺に提示した
「警察じゃないんだからww」
彼女も初めて笑顔になった
「3月3日生まれだからミサちゃんなの?」
「そうなんですww」笑顔が可愛い子でした

たくさんお話をして23時を過ぎた
「俺はもう寝るけど、ミサちゃんは自由にしていいよ」
俺は疲れたし、今の隣にある寝室へ
居間の電気は俺が寝るまで消えることはなかった















会社近くに住んでいるため、都合が良く
コロナ禍になる前は、飲み会の後に泊まっていく同僚もいた


 
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12
投稿者:
2022/12/11 19:30:26    (aupEf5IN)
しつこく迫ってきた男は、自業自得とはいえ
真面目でシャイな感じの大学生が実は、そういうことしたりするなんて「人間不信になりそう」という気持ちも分かります
詳細については教えてくれませんでしたが、店長も大変ショックを受けていたみたいです
人は見かけによらないモノなんでしょうか?
11
投稿者:
2022/12/11 11:43:52    (aupEf5IN)
ホテルで結ばれた後ですが
資格試験の講習ため2週間缶詰め、そのまま次の週末まで取引先回りなどバタバタしていました
このご時世で忙しいのは、ありがたいことです

ミサちゃんの方は、郵便受けにワイセツな手紙が投函されて警察に相談したとLINEがありました
警察官が彼女のアパート付近を見回り、不審者を警察署に呼び出し警告したそうです

やはり例の男で、店内でミサちゃんを外で会いたいと何度も誘ったこと、更につきまとい行為などで警察も動いてくれたみたいです

その間、店長さんがミサちゃんを送迎してくれましたし、俺が不審者扱いされても困るので暫くLINEだけしてましたww

なお、同じ店で働いていたパートの大学生も警告されて店を辞めたそうです
本人は彼女が心配で見守っていたと証言してたみたいですが、どうやら投函したのは彼らしい
手紙の内容については、トップシークレットですが、物騒な世の中です
10
投稿者:(無名)
2022/12/10 14:15:53    (y8SkR/ba)
関係は今も続いているのでしょうか?
9
投稿者:
2022/12/09 17:45:48    (bz.TlO.B)
俺は歯磨きと洗顔をするため、脱衣所へ
背中にミサが抱きついてきた
「私やっぱり、ケンゴさんのこと好きです」
「ガツガツしてると思われたくないし、大切にしたいから我慢してたんだ…ミサとセックスしたい」

キスしてタンクトップの下から手を入れて揉み
乳首をヨダレだらけにして甘噛みしてやる
「ぁん、気持ちイイ…」
パンティーの中に手を忍ばせると湿ってた
「もう、濡れているょ」
「ずっとケンゴさんに触って欲しかったの…」
吐息が少しずつ荒くなっていく
「気持ち良かったら声出していいんだょ」
可愛い小さな声を漏らしはじめた

俺はフェイスタオルを濡らし、ローションを自分のに塗り付けて素股をさせてみた
タンクトップは着せたままグラインドさせた
俺はローションを多めに手に取り、タンクトップの下から胸に塗りつけてやった
ローションプレイも好きらしく乳首はビンビンだ
目を閉じながら気持ち良さそうにしてた
「チンチンは元気ーー?」
「凄い硬くてなってるぅ…」
フェイスタオルでローションを落としスキンを被せ
「ミサが上になってチンチン挿れてー」
「そんなのしたことないです…」
ローションで濡れたマンコに俺のが刺さる
「あっ、入った…」
俺は脚を広げ膝を立てミサの両手を俺の膝の上へ
ミサの脚を伸ばさせ俺の脇下に
自由を奪われ受け入れるしかないミサ
「気持ちいぃ…あんっ」
ミサも自分で腰を動かしてたww

バックはGを刺激しやすいから
「ミサ、気持ちいいの?」
「おかしくなっちゃう」
「やめる?」
「やめないで…気持ちいいのぉ」
今まで中で逝った経験は無かったのかも?

ミサのタンクトップを脱がして正常位へ
枕はミサの腰下に置いてGを責めまくる
ローション塗り付けてクリも刺激してやると
「あーっ気持ちいぃ、逝っちゃう…」
「俺も、出していい?」
最後は腰を押さえつけながらフィニッシュ(大量
少し過呼吸になってたから、抱き寄せた
やっぱり頭を俺の胸に当て、プルプルしてた

「気持ち良かった?」
「ケンゴさんとエチしてるとおかしくなっちゃう…」
「もう、会うのやめる?」
「意地悪…大切にしてね」
帰りにショッピングモールで下着を買い、二つ隣の駅まで送りました

今度ホテルに行く時は、買ってもらった下着つけていくね(ハート)LINEありました。
8
投稿者:
2022/12/09 08:39:51    (bz.TlO.B)
目が覚めたら、横にミサちゃんが寝ていた
俺はシャワー浴びて寝落ちしていたようだ
静かにベッドから降り、ソファーでタバコに火をつける
自問自答していた「これで良かったのか?」

ほどなくしてミサちゃんが目を覚ました
「昨日はゴメン、ワガママでミサを帰さないで」
ベッドから出てソファーで俺の横に座ると
「誘ったのは、私…嬉しかったです」
「そうなの?」
「うん…お盆休みに主人は帰ってきたけど、帰省したり友達と呑んだり…ケンゴさんと一緒にいる方が楽しい」
「もしかして、エッチもご無沙汰?」
「3ヶ月ぶりww」
「気持ち良かった?」
黙って頷いていた

タンクトップとパンティー姿のミサちゃん
ちらっと見える胸元にドキドキしていた。
7
投稿者:
2022/12/08 12:41:35    (DbWM2qax)
「今日は、ミサちゃんを帰したくない」
「私も帰りたくない…」

郊外のホテルで車を停めた
「大丈夫?」
「はい、明日も休みなので…」
腕を組んで部屋を選びチェックイン
「すご~い、広くて綺麗な部屋」
「お客様、ソファーはこちらになります!」
まずはシャンパンで乾杯し、軽くキス
ミサの腰に手を回し、今度は長いキスになった
「シャワー浴びておいでー、汗かいたでしょ?」
ミサちゃんがシャワー浴びてる間にホテルグッズの中からローションを手に入れベッド脇に仕込んでおいた
「今度は俺が浴びてくるから、少しベッドで休んでてー」入念に俺のを綺麗に洗い、ついでに髪も洗ったミサちゃんはベッドで待っていてくれた

「こういうの初めてで恥ずかしいから暗くして」
灯りを少し暗くし、ミサちゃんのバスタオルを剥がすとブラとパンティー付けてた(こういうのはデリヘル嬢とは違ってドキドキ)
ブラの下から小ぶりで綺麗な胸を触りつつ、キス
左手の親指と人差し指で乳首コリコリ
右手はパンティーの中に忍ばせた
「濡れにくいの?」黙って頷くだけ

用意していたローションを塗って、コレで準備万端です!
すぐに小さな声で感じてくれました
乳首を甘噛みしながら右手の中指を湿った中へ
ザラザラした所を探りあてたら単調に撫でてやる
濡れまくったアソコを更に舐めてやると
声を殺してビクビクしてた
スキンを装着し、いよいよ挿入です
キツくてなかなか入らないものの、先っぽでGを刺激!!!
泣きそうな顔してましたが、奥も少しずつ刺激
バックに体制を変え、ブラのホックを外すと自分から脱ぎ捨てましたww
先っぽでクチュクチュ刺激しつつ、お尻を突き上げさせて奥まで押し込みます
押し倒し、今度は寝バックで更に攻撃ーーー
もう我慢できないミサちゃん
お汁が白く濁ってきたし
「ミサちゃんのエッチな汁が出てきたよー」意地悪な言葉責め
「見ないでぇ、ぇ、っう」
彼女な両足をピンと伸ばし上から押し込むように突きまくる
ついでに唇も奪ってやる
乳首をシーツに擦りつけるように押したり
肩甲骨のあたり軽くタッチしてやるとシーツをギューっとしてました

顔を見ながらフィニッシュしたいから正常位へ
枕の上にミサちゃんを乗せ、腰を上げて刺激しやすい体制でGを徹底的に攻めると
めちゃくちゃ可愛い声で感じまくってくれました
声出すたびに締め付け強くなるし、凄い気持ち良かったー 名器ですね!

果てたあと引き寄せると
「こんなの初めて」って涙がポロポロ
ずっと頭を俺の胸にくっつけてプルプルしてた

「俺のチンチン気持ち良かった?」
「オシッコ漏らしちゃう感じになってから凄い気持ち良すぎて… 私 エッチになっちゃうかも?」とキスされました

妻とはレスだが、今まで30人以上のデリ嬢を口説いてチップ無しで本番してますからww

その日はそのまま抱き合いながら寝ました

6
投稿者:(無名)
2022/12/08 05:53:52    (90rRa5FT)
俺もスレ主さんの優しさにグサッと来ました!
抱いて欲しいです!
5
投稿者:
2022/12/07 22:24:21    (AZKlDJ1m)
デートの待ち合わせ場所は、二つ隣の駅にした
ストーカーの件もあるし、誰が見ているかわからない

車は海岸線をひた走る
9月の海は少し寂しいが、澄んだ空気の影響でとても綺麗だった
窓を少し開けて車を走らせる
「良い香り~」ミサちゃんもご機嫌だった

人影のない浜辺に車を停めた
防波堤に並んで座り、海を眺めた

「食べログ」はホントに便利で、美味しいパスタを提供する店へ
幸いにも客はまばら、海が見える席へ案内された
ランチセットとデザートを注文し、二人で交換しながら堪能した

また、浜辺に戻り
砂浜を二人で手を繋いでしばらく歩いた
ミサちゃんの白いブラウスが眩しく見えた
俺は我慢できなくなり、ミサちゃんを抱き寄せ軽くキスした
雰囲気が急に一変した
やめときゃ良かった

こりゃーダメだなぁ
ミサちゃんはスマホを触ってるし
俺は車を走らせ、帰路へ
その時、俺のLINEに着信
「あなたのこと好きです」短い文面だった
俺は、びっくりした車を停めて
「なんでー???」と聞いてしまった

「アパートに突然行って、怖くて仕方ない私を中に入れてくれて 外に出てしばらく見回りしてくれて
 心細い私を泊めてくれて 下心ある人なら何だってできたハズなのに、そっとしておいてくれた」
「私は怯えていたけど、安心して朝を迎えることができた こんなことできる人は私は知らない」

「そんなの困った人いたら、助けるだろ?ましてや可愛い子なら、なおさらだよ!」

「そういうことサラッと言うから、グサっときちゃうのーー!」


4
投稿者:(無名)
2022/12/07 17:18:16    (u7gGVbL8)
なんか良い感じですねぇー
続き楽しみにしていますよー
3
投稿者:
2022/12/07 11:01:46    (cfbBwG9E)
翌朝定時の7時に目が覚め、居間でミサちゃんに改めてお礼を兼ねた挨拶をされた。ミサちゃんを車に乗せて走り出すと
「また、アパートに訪ねても良いですか?」
「あー、どうせ一人で暇だしね」
「私も、お酒飲んだりしたいので!携帯番号交換しても良いですか?」僕の番号を伝えると
「私の番号です」と電話してきた

翌週の土曜日にミサちゃんからメッセージ
「今夜、遊びに行っていいですか?」
アパートに来たミサちゃんは凄い元気だった
「月曜日に店長がお客さんに注意してくれたんです。それから来ないし、なんだかホッとして」
「そうなんだー良かったね」

お互いのこと、たくさんお喋りした
「一人で寂しくないですか?私は寂しい」
「独り言多くなってないか?ミサちゃんがチェックしに来てよ!」
「はーい!」
それから毎週、ミサちゃんと呑むようになった

「今日の服、可愛いね!」
「それ、セクハラーーー!」
「何着てても可愛い!」
「それ、嬉しい!」
打ち解けてくると何でも話しできるようになった

「ウチの人、ホントに連絡ないんだけど浮気してるのかなー」
「こんな可愛い奥さんいるのにね!」
「それそれ、そうでしょーミサ可愛いのに」
「放置したら他の男に取られるぞ!」ってね
「うん、寂しいから浮気しちゃうぞー!」
「良いなー、俺ともドライブ付き合ってよ!」
「いいよー!いつ連れて行ってくれるの?」
「来週?」
「明後日の土曜日とかは?私、休み!」
「あー、そうしようっか!」
ミサちゃんもご機嫌だった。

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