2022/11/15 17:35:24
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みどりちゃんのむっちりとした太もも、そして透けて見える真っ黒な毛、みどりちゃんは人形のようにおとなしくなっています。「宗太さん、わたし2年間エッチしていないのよ、旦那がしてくれないのよ」
はずかしいい」みどりちゃんのおっぱいをむき出しにすると
ずっと思い続けてきたマシュマロのようなやわらかいおっぱいが飛び出るように現れたのです。すこし垂れ下がり、乳輪は500円玉ぐらいです、乳輪のつぶつぶがあり乳頭は少し大きめです。
僕はわしづかみにして揉みまくってしまいました。「なんてやわらかい乳してんだあ」「毎日揉んでも飽きないよ」って思い、そして
おっぱいを舐めたのです、乳頭を舌を使って舐めると、みどりちゃんは「き、気持ちいいよ~ あん、あ~~~~」って女の声を出し始めたのです。「もっと吸ってください」 ぼくは音をたてて吸い始めたのです。みどりちゃんは右手で口を覆い声をこらえています。
みどりちゃんのパンティ-の中に指を突っ込んで毛の感触を楽しんだあとアソコに突っ込むと、グショグショです。クリトリスらしき豆が感じられたので、いじると「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」って堪えていた声が我慢できすに出たって感じです。アダルトビデオのような声、コネまわすと「うひいぃぃぃぃぃ~~~あんうひいぃぃぃぃ」ってとてもあのかわいいみどりちゃんの声ではなく気が狂ったのような眉間にしわをよせてはげしい声をだしたのです。それと同時に
みどいちゃんはお尻を上下させて狂ったようになりました。
車が上下揺れています。乳も大きく揺らせながらです。
その時に、だれもいないはずなのに、ふっと外をみると
おじさんが二人、そばでのぞいているのです。
一人はスマホで写メを撮っているんです。みどりちゃんは
気が狂ったようになっていて気がついていませんでした。
僕は、怒った顔をして手で追い払いようにするとコソコソと逃げていきました。みどりちゃんに「ホテルに行こうよ」って言って
すぐに車をだすと、みどりちゃんは突然のことで物足りなそうな顔をしていましたが、このことは今も内緒にしています。
シ-トはみどりちゃんの愛液が水をこぼしたように濡れました
車内はみどりちゃんの匂いで充満しています。
「宗太さん、ごめんなさい」「いいよ、いいよ気にしない気にしない
みどりちゃんの愛液なら大歓迎だよ」
しばらく走らすとラブホが見えてきました。
みどりちゃんは「もっともっとたくさんエッチしたいです」と言うとなんだか盛りついたメス犬のような感じがしたのでが、
みどりちゃんってエッチが大好きなんだあ」って嬉しくなりました
ホテルに近づくとみどりちゃんは、硬くなっている僕のペニスをズボンの上から撫ぜ始めてくれました。「あのじじい二人、みどりちゃんのおっぱい丸出しアソコも丸出しの写真を撮りやがって」と心の中で怒り続けていましたが、「まあ、これからみどりちゃんとエッチできるんだあ」と思うと喜びでいっぱいでした。