2022/11/11 16:03:32
(lEdRBE9v)
レス、ありがとうございます。
今日は言いかけていた大学の時、家庭教師のバイトをしていたときの子供のお母さんとのことを書きます。
生徒は中学2年生の男子で仮に徹君、お母さんは静さん39歳としていきます。
家庭教師初体験だったので高校生は荷が重すぎると思って中学生にしました。(その方がお母さんも若いかな、)
教える合間に徹君とはスポーツでも仲良くなり、休み日も公園へ行って体力づくりをしていました。
父親は仕事人間らしく、子供の教育はすべてが母親任せのようで、勉強が終わってたまに夕食を頂くこともあるのですが父やと顔を合わすことはあまりありませんでした。
そんな感じで子供に関しては私を信頼してくれていたようで、たまになんですが母親が私の前で愚痴を言う事もありました。
教えて半年くらい経った頃に、家に行ったお母さんの態度がいつもとどこか雰囲気が違がっていました。
徹君に聞くと、「夕べお父さんとお母さんが僕のことで喧嘩をして、、」と知らせてくれました。
ここはあまり家庭のことに立ちいらない方がいいと思い、勉強が終われば食事を断って帰ると決めていました。
しかし、「どうしても先生に相談したいことがあるんです。」と言われれば断ることも出来ず、食事が終わって話すことにしました。
徹君が弁護士になりたいと言って大学を今目標にしている上を受けてみたいと言って、お父さんは徹にそんな器量はないと言い、お母さんはダメでもいいから本人が受けたいと言えば受けさせてあげたいと対立したそうです。
いろいろ話を聞いて、「本人が頑張ってそこを受けたいと思っていることはダメじゃないと思います。
頑張れば入れると思うことはいけない事じゃないし、励みになるんじゃないですか。」
と言うと涙を流して微笑んでくれました。
夜も遅くなったのでお母さんが車で家まで送ってもらえることになり、帰りの車で私の方からキスをしてしまいました。
相談のあとのキスは卑怯と思いましたが、それほどお母さんの静さんはきれいで前から憧れていたことも要因でした。
最初はビックリしていた静さんも、「前からお母さんのことが好きだったんです。」と言うと、受け入れてくれました。
初めてのキスで車だったこともありそれ以上はなかったのですが、それから発展していったのです。
長くなりそうなので続きは今度書きますね。