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2022/10/28 19:13:03 (LULyRqph)
私が25歳の頃、 同期入社の元カノと破局して凹んでいた時、女性上司に出張に同行するように言われ、往復の新幹線の手配をしました。
出張は金曜日総長の出発、戻ってきたのはその日の夕方6時半で、帰社せず直帰でした。
上司に居酒屋へ誘われ、失恋話をしていたら、上司は旦那さんの浮気が発覚したそうで、キレていました。
上司は凛々しい美形で、年齢は当時37歳でした。
上司にゴチになって居酒屋を出たら、腕を掴まれて、
「どう?ヤケッパチやらない?」
と路地裏のラブホのネオンを指さしました。

一回り年上の女性上司とラブホに入ったのは、午後8時過ぎでした。
ダークグレーのスーツを脱いだ上司のタイトスカートにインしたブラ上うのシワや、お尻から太腿のムッチリ感がたまりませんでした。
一緒にお風呂に入り、ペニスを洗われましたが、もう、カッチカチでした。
意外と大きな乳房が時々触れて、ポヨンと柔らかな感触を楽しみました。
上司をクンニしようとベッドでムッチリ太腿を開くと、色素沈着したラビアがクパァ、ピンクだった同期の別れた彼女と違って、人妻のラビアって卑猥だなあと思いました。
上司のクリをクンニすると、それはそれはイヤらしい声で喘ぎました。

その後、結婚生活で鍛えられた舌技のフェラで、血管が浮き出るほど勃起させられました。
上司はトロンとした目つきでいきなり跨ってきて、生挿入の騎乗位で腰を振られました。
その表情は、いつも目にする凛々しい美形ではなく、発情して蕩けたメスでした。
乳房が右往左往するたび、ペニスが締め上げられ、いつ漏れてもおかしくない状態になり、
「で、出そうです。ヤバイです。」
「大丈夫よ。そろそろ生理だから、そのままお出しなさい。」
「いや、でも、ああああ~~」
上司の中にドクンドクンと大量のザーメンが放出されました。

私の横に倒れ込む上司のヴァギナから、私の出したザーメンがトロトロと流れ出ていました。
暫くすると、ザーメンだらけの私のペニスが握られて、再び勃起させられました。
「若いんだから、一回で終わりなんてないわよね。それに、一度中に出しちゃったんだから、何度出しても同じよ。」
とザーメンまみれのヴァギナを剥き広げて誘いました。
私も、凛々しい美熟女を抱ける機会はなかなかないと、二回戦に挑みました。
ヤケッパチで快楽を求め合い、もう、抜かずの何発なのか分らないほど中出しして、上司のヴァギナはザーメンでタプタプでした。

疲れ果てて、その夜はラブホにお泊り、翌朝、くすぐったくて目が覚めると、上司が朝起ちのペニスに跨って、挿入しようとしていました。そこから騎乗位で一発、正常位で一発、少し休んで最後に正常位で搾り取られました。
そして、お昼ごろラブホを出て、コンビニでおにぎりとお茶を買って食べて、アパートに帰ったらグロッキーでした。
それまでで、あんなに連発したのは初めてだったし、あれほどの性欲を持った女性とセックスしたことも初めてでした。

翌週出勤したら、私達は普通の上司と部下に戻り、その後は一度もセックスしませんでしたし、あの夜のことを話題にしたこともありませんでした。
その後、上司と浮気旦那さんは元鞘に戻ったのですが、なぜかというと、上司が妊娠したのです。
結婚8年、37歳にして初めての妊娠で、旦那さんが大喜びだったそうです。
上司が出産の後の育休中に、やっと首が座った女の子を連れて職場へやってきました。
みんなに赤ちゃんをお披露目していましたが、私には、
「抱っこしてあげて。」
と言って、私は恐るおそる抱っこしたら、
「良かったね、○○ちゃん。」
と言いましたが・・・まさか・・・なんて思いました。

あれから10年、二度の異動をしてあの女性上司とはすっかり疎遠になりました。
そして私も結婚して二児の父です。
先日、幼稚園の娘と二人でショッピングモールへ買い物に行きました。
そこで、小学生の女の子を連れた女性上司を見かけました。
その女の子・・・どことなく私の娘に似ていました。
やっぱり、そうだったんですね・・・
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投稿者:(無名)
2022/10/30 21:50:39    (oHGDhBCh)
オモロイ話しでんな
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