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30代人妻③

投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
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2022/09/14 19:40:54 (xJJxu1Yc)
2回目のデートから約1ヶ月経ち、そろそろまた会いたいね!って話になった。
朝から会えるなら休みとろうか?って言ったら、朝から1日中エッチすると体力持たないとの事で平日の午後から会うことにした。
いつもの場所で待ち合わせ、車で数分のラブホに即インした。
彼女をソファーに座らせスカートを捲り股を開かせた。
「またショーツが濡れてるよ!ホントに淫乱だなぁ」と言うと
「だって…」と言いながらモジモジしていた。
「だって、何?」
「今日はどんな風に苛められるのかな?と想像してたら自然と…」と恥ずかしそうに言っていた。
「そうだねぇ。今日はどうしようかなぁ。」と言いながら、まずはショーツに手をかけ脱がせる。
いつもより女の匂いを感じた。決して臭いわけではなく男を興奮させる匂い。
いつもよりフェロモンが多く出てるのかな?と思いながらクンニした。
未処理の陰毛が鼻をくすぐってくるがその感触も心地よい。
鼻にかかった声で「あぁん…」と悦びの声を漏らしていた。
どんどんと愛液が溢れてきてアナルまで垂れてきていた。
愛液を指ですくい取り彼女に見せると「恥ずかしい」と言って顔を伏せてしまった。
膣口からゆっくりと人差し指を挿れ、しばらく中を刺激してあげた。
快感で蠕く柔肉の感触が気持ちよかった。
指を2本にし指先でGスポを擦ったり圧迫したりしてクリに吸い付いたら彼女の声のオクターブが上がった。
反応がよいので早々に一度逝かせてあげようと思い続けていたら呆気なく逝ってしまった。

妙にフェロモン臭を感じたこの日はシャワーで洗い流すのがもったいない気がして、彼女を全裸にしてそのままベッドに寝かせた。
縄を取り出し手首と足首を一つに縛りM字開脚にした。
無防備に女陰をさらけ出し、何ともエロい姿だと思えた。
彼女に重なるようにして乳房を揉んだ。
もう授乳を終えていたが揉んでいるうちに乳首から母乳が滲んできた。
その母乳を舐めながら乳首を舌で転がし味わった。
コリッとした乳首は舌触りがよく、いつまでもしゃぶっていられた。
しゃぶりながらも愚息を女陰に擦りつけていると彼女は悩ましい声を漏らしていた。
20~30分くらいは乳首を舐めていただろうか。再び女陰の方へ顔を持っていき匂いをかぐ。
「今日は前より良い匂いがするよ」というと
「生理前だからかな~?」との返事。
それを聴いて我が愚息に更に力がみなぎったような気がした。
ソファーで舐めた時以上に情熱をかけて女陰全体やクリを舌で味わった。
クリの包皮を剥き強く吸い付きながら舌で転がしたり、膣口からクリに向かって舐めあげたり。
どんどん溢れる愛液を吸いながら膣口に舌をねじ込んだり。
感じている彼女は足を閉じようとするが、縛られた腕が邪魔をして股を閉じることはできない。
諦めたようにダラっと股を開くことになり、思う存分に女陰を味わえた。

さすがに舌も疲れてきたのでローターとバイブに切り替えた。
まずはローターで膣口~クリを刺激し愛液をローターに絡ませてからクリに押し付けた。
ぴくん!と飛び跳ねるような反応をして「ひゃっ」というような声から大きな喘ぎ声に変わっていった。
彼女が逝きそうになるとクリから離し膣で愛液を絡める。
彼女が少し落ち着いたらまたクリに押し付けるを繰り返した。
何度も繰り返して愛液がアナルまで垂れて濡らしていたのでローターをアナルに押し付けゆっくりと挿入していった。
前回にアナル処女を奪っていたので割りとスムーズに挿入できた。
今度はバイブを女陰に擦りつけ愛液を絡める。
十分に潤滑液が絡んだところで膣へと挿入した。
ゆっくり抜き差ししてクリバイブもオンにする。
2穴の刺激で喘ぎ声が大きく野太い声に変化してきた。
彼女の顔を見ると口の横からヨダレが垂れていた。
バイブの抜き差しを早め、時々奥深くに押し付ける。
感じている波によって膝が伸びたり曲がったりして足が空中を泳いでいた。
何度か繰り返すうちに「あぁぁぁ~!」と大きく叫ぶとグッタリして逝ってしまった。

バイブを抜きローターだけがアナルの中で動いていた。
挿れたくなったので愚息を彼女の口に持っていきフェラさせた。
呼吸が苦しそうではあったが、舌を絡め一生懸命舐めてくれる姿で一気に固くなった。
彼女の股の間に入り愚息を挿入。
アナルに入ったローターの振動が裏筋あたりに伝わり得も言われぬ快感だった。
深く挿入したところで動きを止める。
なかなか動き出さないことで焦れったく感じたのか求めるように腰を動かしてきた。
それに応えるようにピストンを開始したが膣の締め付けの快感とローターの振動であっという間に逝きそうになる。
小休止での我慢を繰り返しながらも長持ちしそうにないくらい気持ちよくなってきたのでスパートをかけた。
この時、頭の中では「生理前」の彼女の言葉を思い出していた。
「このまま逝くよ!」と言ったが、快感でうわの空の彼女は頷いているようないないような。
勝手に同意していると判断して思いっきり奥で発射した。
ドクドク‥ ドクドク‥ と数回出た時の快感は最高だった。
繋がったまま縄をほどき改めて彼女を抱きしめた。
彼女も抱き返してきて唇を重ね舌を絡めた。
アナルのローターだけが振動を続けていた。
愚息の力が抜けて膣から抜け落ちたのでローターのスイッチを切りアナルから引っ張り出した。
改めて抱き合い「中出しさせてくれてありがとう。最高に気持ちよかったよ」と言ったら
「中出しはダメ!って頭の中では思っていたけど、声にできなかった‥」と
「えっ?頷いてたからOKだと思ったんだけどダメだった?」
「今更遅いよwww でも私も最高に気持ちよかった!」と言って顔を赤らめて抱きついてきた。
休憩後に2回戦はバックで犯してあげた。もちろん2回戦も中出しさせてもらった。

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