昨日はお互いに休日だったので、ドライブに行きました。
ランチのあとは日帰り温泉に向かいました。道中は彼女の足に触れたり、信号待ちで唇を合わせ舌を絡ませます。
彼女の下着の中に手を入れ指でビラビラを触り匂いを嗅ぐとエッチな匂いがします。彼女にも嗅がせマンコがエッチ臭くなっているのを確認させました。
温泉の前に中出ししたいと伝え山の上の駐車場に向かいました。悪天候のせいか車は一台もいません。トイレがあったので彼女を促しトイレの入り口付近の仕切り板に隠れながら抱きしめてキスをしました。仕切りに隠れているとはいえ横からは丸見えです。彼女は恥ずかしながらも、中出しされたくてエッチは拒否しません。
立ったままお互いの乳首を舐め合い、お互いの性器を弄り合ったあと、仕切り板に手をつかせ、スパッツを太ももくらいまで下ろして後ろから挿入し、彼女の両乳首をコリコリしながら愛液を馴染ませます。誰も来ない？あん。
誰か来て欲しいよ。逆に見られたいよ。
いや、恥ずかしい。
いいじゃん、興奮するよ、彼女の腰を掴みながら強めに出し入れしてやります。
恥ずかしいと言いながらも声が上がってしまう彼女に、もっと声出して、ほら、奥まで捩じ込むと、大きい声が出てしまってます。
そのまま、激しく出し入れして、ほらもっと、もっと声出して、中に出すよ、欲しいは？どこに欲しいか言って。
ちょうだい、おマンコの中にちょうだい。
ん？
中に、中にください。お願いだから中に。おマンコの中に欲しいー。
自分で言って興奮しながら絶頂を迎えた彼女の中に注ぎ込み、棒を抜くタイミングで下着をさっと上げ、出てくる精液を受け止めさせました。
この後温泉に向かう道中で、下着がどうなってるか確かめさせるのですが、濡れてるよー
たくさん？
たくさん濡れてるよ
触って確かめて
触らせるとまた感じ出して、温泉に着くまでずっとオナニーしていました。

妄想
彼女の娘に僕たちのセックスを見られたい。

温泉旅行などはどうかな？同じ部屋はまずいか？
別部屋で泊まり、彼女たちの部屋で飲み、娘にお風呂を勧め、帰ってきたら僕たちは始まっていた。どうだろ？
彼女たちの部屋で飲み、酔いつぶれた彼女を寝かせ、まだ眠くないならもう少し飲もうかと娘を誘ったらどうなるか？
娘と関係をもってしまったら彼女との関係はどうなるのか？

高校時代のマドンナが僕と別れた後どんなセックスをしていたのか気にもなりますが、気にしても今の彼女は僕を満足させてくれるのであまり気にしないようにしています。
祝日の今夜も仕事帰りに会いました。今夜、興奮したポイントを書きたいと思います。
おっぱいをギュッと握って乳首を絞り出すようにしてペロペロされるのが好きな彼女ですが、今夜はギュッをしないで舐めていたら自ら両方のおっぱいを絞り出して乳首を差し出し僕に舐めさせてきます。もっと吸ってー、こっちも、うぅーん、こっちもまた吸って、どっちの乳首も責められたい欲張りさんでした。
指で中をかき混ぜるとイキそうになるので、イキ上がる前に指を止めて寸止めしました。マンコが落ち着いたらまたゆっくりと指をグルグルと動かして膣内全体を刺激します。何度か繰り返してると手のひらがビチャビチャと濡れてくるのがわかり、彼女がまたイキ上がりそうになるのがわかりました。
まだイッちゃダメだよ、我慢ー、指を止め言い聞かせます。
おかしくなるー、もうイカせてー、悲鳴に近い喘ぎ声混じりに懇願してきますが、無視して指を止めて落ちつかせます。
次に指を動かし出すと、僕の指の動きに合わせるように自分のクリを触り出しました。僕はイカせないようにゆっくりと動かしていた指を止めたのですが、彼女の指クリは止まりません。
お願い、、、もう、、おかしくなるー、、泣き声に近い声で懇願しながら、僕の指が入ったマンコに自分の指を滑り込ませ、自分で腹側の膣壁を擦りあげてイッてしまいました。
その後は、軽くバック、正常位で深く愛し合ったのですが、僕が息を整えながら繋ぎの口奉仕をしてもらいます。乳首を舐めながら玉袋をマッサージしてから、棒を咥えジュッポジュッポするのですが、んふー、ふー、と悦び吐息が漏れています。
もっと唾出してヌルヌルにしながら尽くして！
咥えたまま唾を出し棒の根元に垂れた唾を玉袋にもっていき揉み込んできます。
んぁー、気持ちいぃー、もっとやって、イキそうだよ
彼女は興奮しながらジュポジュポしたあと、タマ全体をベロベロ舐め唾を垂らして棒の全体に絡めながら手のひらで鬼頭を包み込むようにグリグリとマッサージしてくるのですが、プワーっと唾の臭いがしてきます。
また玉袋をヌルヌル揉まれながら鬼頭を包み込むようにジュッポジュッポされ彼女の口に出してしまいました。

中出しされると必ず2回目も欲しがる彼女をなだめながら帰るのですが、今夜は時間も早かったし、ツンデレがひどかったので、彼女の求めに応じることにしました。
運転席で棒を拭き拭きしていたのですが、僕に覆い被さるようにキスをしてくる彼女、おっぱいを差し出してきた、舐めてアピールがわかったので乳首に吸い付きました。右、右が満足すると、左、と。賢者タイムのときはホント興奮しなくてただ辛いだけの時間です。僕だけなのかなー？
無理やり乳首舐めさせられて。そして、さっきの勃起から血液が半分しか抜けてないのに、フェラが始まります。最初はなんも感じないのですが、徐々に勃起してきて気持ち良くなってしまいます。このままでは帰してもらえないな、もう一回中出しして帰ろう。そんな決意をしてマンコに指を突っ込みかき混ぜてあげると彼女も悦び始めフェラを激しくしてきます。んんー、僕の声です。さっき出したばかりなので、出ないと思っていたのですが射精感がきたので四つん這いになってもらい尻肉を左右に開いて激しく出し入れし2回目の中出しをしました。
18:03～20:44の逢瀬でした。

ついさっきイッた彼女をフルフラットにした車内で四つん這いにさせて後ろから挿れました。ヌルヌルだし、だいぶやりこんでいるのでスンナリと入ります。バックで突き上げながら、もっとケツ突き出して、ほらもっとだよ、気持ちぃぃー、おまんこ気持ちいいぃぃー、だめ、うー、おかしくなるー、徐々に身体を起き上がらせ、鬼頭がGスポに当たるようにしてきます。起き上がった彼女の右乳首を右手で強くつまみながら、左手で左の尻肉を鷲掴みにしてさらにケツを突き出させるようにして、奥まで捩じ込み激しく出し入れしました。
暑くなってきたので一度離れエンジンとエアコンをかけて助手席で正常位で挿れるのですが、バックとはまた違う感触で、ビラビラで包み込むように咥え込みます。彼女の両脚をM字に抑え込みゆっくりと出し入れすると彼女も快楽を味わうように悦び、自らの指をしゃぶり出し唾をつけて僕の乳首を触ってきます。座席を少し上げ僕の身体を彼女に重ね奥まで挿入したまま出し入れすると、いつものように乳首を舐めてきて、右乳首、左乳首と、あん、あっ、あっ、だめ、いく！どこに欲しい？んこ、ぉまんこに欲し、だめー注いでー、こんな感じで答えるわけですが、いつものように1番奥に中出ししました。
ここからが、熟女特有のアフターセックスが始まるのですが、僕の乳首を触りながらベロチュー、まだ抜かれたくない、抜こうとしても腰を押さえつける。賢者タイムに入った僕は抜きたいのを我慢しながらベロチューしたり、唾液を飲ませたり、そんな感じでティッシュで膣口を押さえながら抜くと半分くらいはドロっと出てきます。

箸休め
彼女の娘の話は小学生の頃から聞いています。中学、高校、専門学校、成人と。大したことはしていませんが、節目節目でお祝い的に渡していました。初めて会ったのは彼女が成人するときです。お母さんと話す時は僕のことを呼び捨てにしているらしいです。お母さん的にはやめなさいって言っているらしいですが。どうでしょう、僕は嬉しいですね。呼び捨てって親近感を感じます。さすがに会った時は呼び捨てはなかったですが、お母さんをよろしくお願いします、と。
この親娘はいまだに一緒にお風呂に入る仲です。首や胸のキスマークはバレていますし、パイパンにしたのもバレていることでしょう。

乳首を舐めながら下着の脇から中指を入れ膣口から溢れた愛汁をクリに塗りたくり高速で上下に弾くように刺激を与えました。1週間ぶりだし、ツンデレがひどかったのでゆっくりまったりは省いて激しく。おまんこ気持ちいぃー、彼女もスイッチが入っています。中指を膣口に人差し指をクリに当て2本指で高速ブルブルさせると、いっちゃうぅー、僕に抱きつきながら腰を振りイッてしまいました。舐めてって促しトランクスを脱ぎ運転席に寝そべると、助手席の窓に尻を突き出し、んふー、うふーと、声でもない鼻息でもない息を出しながら、待ってましたーって感じで肉棒を咥え込みます。根元からカリ首まで舐め上げ、咥え込み、玉をマッサージするように揉んだり、両玉を舐め舐めしたり、彼女の口テクは出会った頃に比べると格段に上手くなっています。腰のくびれに比べると明らかに大きいお尻を見ているとますます興奮してしまいます。
キスは？と促し一度上に戻しますがベロをL字に出して絡めてきます。あれかな？アナコンダシリーズみたいな。いやらしいキス大好きです。そのまま僕の左乳首に吸い付き舌でベロベロと舐めながら左手で右乳首をいじってきます。彼女の股の間から中指を入れグルグルとかき回すとブチャブチャし出して、乳首を舐めながら、んふぅーんふぅーと言いながら腰をビクンビクンとさせブチュチュっと音を出しながらイキました。

定時であがれたので18時には待ち合わせ場所に着きました。田舎によくある貯水ダム近くの高台です。今夜は月もなく真っ暗でした。いつものように彼女の車に乗り込むと、前回会った以降の出来事などを彼女に伝えるわけですが、ツンデレしてるのがすぐにわかりました。会話や相槌は普通にするのですが彼女の髪に触れようとするとスッと避けるんです。車内TVをみながら会話し、彼女に肩に手をやり胸元に触れようとするとスッと身体を避け。彼女の扱いには慣れていますが今回はどうなることやら。そんなこんなで40分経ちました。
席を交換しよう。彼女の車の運転席に座りました。車内セックスするときの定位置です。
そのポジションをとれればこちらのものです。
助手席の彼女に覆い被さり抱きしめながら首筋をベロベロと舐め胸を揉み始めるとアゴをあげ自ら首を差し出してきます。抵抗しないうちにシャツのボタンを上から外し、3個くらい外したら抵抗されないように胸を揉み、またボタンを外しました。
ボタンを外したシャツを左右に開き中のインナーとブラを一緒に捲り上げプリンと張った胸を出すのですが、毎回、ブラに乳首が引っかかりそれだけで感じてしまう彼女です。ピンと立った両乳首を右手の親指と中指でグルグルとマッサージするようにすると彼女のスイッチが入ります。ツンデレの心配はありません。両乳首のマッサージをしながら舌を絡めるキスをして右乳首を舐め始めます。彼女は自分の右手でおっぱいを握り舐められてる乳首を絞り出します。左手乳首を舐めると左胸を絞り出し。乳首を舐めてる舌を出しながら彼女にキスをします。絡んだ唾液を乳首に塗りつけクルクルと舐めたり下から上に弾くように舐め上げ、スキニーの上から彼女のマン筋をなぞるように触ると反応がさらに増します。
キスをしながら自分でワイシャツのボタンを外し始めると彼女はスキニーを脱ぎ始めました。さらにベルトを外しキスを離れズボンを脱ぐと彼女はインナーとブラを外しショーツだけに。