淫乱人妻さんとの付き合いは続くわけですが、自宅でもしてみたいとお誘いがありました。
さすがに自宅はヤバいでしょ、と引いていたのですが、旦那はバス通だし、娘も学校だから絶対に帰って来ないと招き入れられました。
素敵な一軒家で、住宅に多少は知識があった僕は旦那さん擁護の発言をしてしまいましたが、彼女は私も半分建てたようなものだよー、と優しく返してきます。
出されたハーブティーは半分くらい飲んで人妻の自宅で不倫が始まりました。家族で座ってるであろうソファに座らせられ熟女のフェラが始まります。
自宅、興奮する？
興奮するよ、早く抱かれたい
毎回中出ししているのですが、今回は興奮度が違います。リビングの広い窓に向かわせながらバックで中出ししました。

複数プレイ以外でもよく会っていましたが、セックスして、彼女の自宅近くのホームセンター駐車場に降ろす降ろす時は、お別れのキスで唾液を吸われていました。少量だとやり直しです。相当大量に飲ませないと彼女は降りてくれませんでした。
寝取られ癖に芽生えた僕は彼女に、会う前に知らない人とセックスしてきて。写真OKだったら送ってよ。と伝えました。
彼女からはこれからホテルに入るとだけ返事が来て、それからは音信不通。
僕が心配して頻繁に連絡するとやっと返事が来て、1回目終わった、2人で並んでる写真が送られてきました。
複数プレイや旦那以外とのセックスを希望していた人妻でしたが、裏切られたというか、まさかホントに俺がいないところで他の男とセックスしたのかと分かるとガッカリというか、興奮と嫉妬していました。
彼女が連れて行かれたホテル付近に迎えに行くのですが、その男に愛想の挨拶をしながら、彼女を迎え入れました。