なかさん。
はしもとですが、貴方は鋭い感覚が働くのですね。
実はその後、彼女に一回だけ会っているのです。
文章にも書いたように、彼女が兄と同居するためにふる里に戻った翌年に、例年通り私は仲間とスキーに行ったのです。
その時には彼女が住んでいるのです。
私はどうしても会いたくなり、彼女に電話して「隣町の美味しい漬物を土産に買いたいから・・」同行をお願いしたら「２～３時間ならお会いしたい」の返事を貰い、仲間に嘘の理由を言ってスキーを早退して彼女に会いに行きました、
玄関先でご主人に挨拶を済ませて、私の車に彼女を乗せて出たのです。
街はずれにラブホがあるのですが、ホテル経営者とは顔見知りなので利用したくないと言われ、なんと彼女の提案で「隣町のスキー場の駐車場の一番奥は不便で誰も来ないからガラガラ」の提案で、一応雪除けカバーを簡単に取り付けて、後部座席を倒して広いスペースで抱き合いました。
お互いに下半身だけ裸になって、人目が気になりながらもキスと射精するまでを楽しむ事が出来ました。忘れずに漬物も買いました。
帰り道で「狭い田舎だから、今回だけにしてね‥」で本当の最後になりました。

はしもとさん、60歳なんてまだまだ若いですよ。
見た目も老いた感じがしなかったのではないですか。
こういうことは60歳になると、個人差が大きく、
ひとくくりに言うことはできませんが、
女性はまだまだ性欲もあるし、十分濡れますよ。
行為の際、潤滑ゼリーを使った方がいい人もいるかもしれませんが、
使えば何歳でも可能だと思います。
私は、はしもとさんと同じ65歳ですが、
昔、私が恋焦がれて口説いた後30年間付き合ってきた
74歳の女性とセックスしました。
顔の老いには目をつぶっていますが、
日ごろ服に隠れている肌は白くきれいで、
張りのある乳房、大きなクリトリス、
うごめく膣を堪能しました。
その彼女も、猫のような喘ぎ声をあげ、
その声が切羽詰まったかと思うと
おなかを震わせて何回もイキました。
私も、これからもまだまだ付き合うつもりです。
はしもとさんにも、よいご縁があるように祈っております。