僕と真由美さんが知り合ったのはTwitter
フォローもフォロワーも少ないけど
いいね！はする人を狙ってる
こうゆう人は出会いを求めていない
日頃の生活に満足しているのか不満なのか
考えたこともなく平々凡々に暮らしている
そんな人だ
他人に見られなくない
煩い場所は嫌いと言ってたので
ビジネスホテルで部屋飲みする約束をした
待ち合わせ場所はロビーでって思ったが
真由美は直接部屋に来ると言っている
もしかしたら美人局？
なんか不安、とゆうより怖くなってきた
当日をむかえた
部屋のドアをノックする男
僕は覗き穴から広角に覗いた
ひとりのようだ
いや、もしかしたら誰かが隠れているかも
不安で不安でたまらなかった
部屋に招き入れるとすぐに鍵を閉めた
そして抱きついた
僕は23歳だけど女性経験は2人
それも1人とは2回
もう1人とは1回しかやってないから
童貞に近い
そのことは真由美さんに伝えてある
真由美さんは57歳の社長夫人
身長167cm体重90kgの僕とは違い
身長175cmのスレンダーな女性
抱きついた僕を両手で叩きながら突き放す
僕は嫌われた！って思い半べそ
それを見た真由美さんは僕を抱きしめてくれた
僕はそのまま真由美さんの服の中に手を入れた
そしたらまた突き放された
なんか上手くいかない…
「いきなりはダメよ」
「部屋を暗くして」
と言いながら僕の服を脱がせた
キスから始まり僕の乳首を舐め
いきなりフェラ
人妻って恥じらいがないのか？
シャワーを浴びなくていいのか？
なんかビックリすることばかり
30分くらいフェラしてから
「後ろから入れて！」
ってドアに手をつきお尻を突き出してきた
僕はスカートを捲り
パンツを脱がさないでオマンコに入れた
とゆうか、入れようとしたが
オマンコの場所がわからなかった
必死に探していると真由美さんがオチンチンに
手を添えてオマンコに誘導してくれた
真由美さんのオマンコはビチョビチョに濡れていた
僕は何もしていないのにビチョビチョ
5回くらいグラインドさせただけで
全身を痙攣させイった
僕は初めて女性をイカせた
実際には僕がイカせたのではなく
真由美さんが勝手にイったのですが…
熟女は勝手に簡単にイクんだなって思った
そのあとベッドに並んで座り
いろいろ話した
真由美さんはご主人が初めてで浮気経験はないと言っている
ご主人とのセックスでイったことはないようだ
まあ、本当か嘘かはわからない
僕とメールしていてかわいそうに思い
会ってあげなきゃ！って思ったって言ってた
「まだ発射していないでしょ？」
と聞かれたので　うん　と答えた
真由美さんは服を脱ぎ裸になった
胸は大きくはないがツンって上を向いている
ウエストはキュッと締まり
モデルさんみたいだ
フェラのあとアナルを舐めてくれた
やはり本当か嘘かわからないが
アナルを舐めるのは初めてで
若い男の子を喜ばせる方法を
ネットで調べたと言ってた
そんなことをしていたらオシッコが
我慢できなくなってきた
限界なのでオシッコしたいと言った
汚いと思われるのがイヤだったが仕方ない
そしたら真由美さんもトイレに付いてきた
そして僕の後ろに立ちオチンチンに手を添えてくれた
でも緊張で出なくなった
「僕ちゃん、大丈夫？」
「焦らなくてもいいんだよ」
って天使の笑顔で言ってくれた
出始めるまでに5分くらいかかったが出た
でも勃起してたから周りにかなり飛んだ
真由美さんはトイレットペーパーで掃除してくれた
「いっぱい出たねー」
真由美さんは満面の笑顔
こっちもお掃除するね！ってまたフェラ
そして僕の上に乗ってきた
人妻ってなんて楽なんだろう？
30分くらい上に乗ってたら
「イッていい？イキそう！」
と勝手にイッた
早漏の僕がこんなに長持ちするのは変だと思い聞いてみたらフェラもファックもポイントを少しずらしてくれてたみたい
でもそんなことができるのか？
不思議だった
それから何回か体位を変え正常位で発射
しばらくしてまたトイレに行きたくなり
真由美さんに言うとまたついてきた
今度は真由美さんはバスタブに入り
「私の口に出してみる？」といい
口を開けた
やはり緊張からかそう簡単には出ない
5分くらいかかったと思う
出始めると止まらない
真由美さんの口にめがけオシッコすると
バケツにシャワーで水を溜める時と
同じ音がした
真由美さんは僕のオチンチンを咥えて
オシッコをそのまま飲んだりした
経験人数ひとりってのが信じられなくなり
なんか怖くなってきた
帰りにホテル代と交通費と言って1万円くれた
そのあと怖くなり真由美さんにメールしなくなった
ブロックするともっと恐ろしいことになりそうなのでブロックはしなかった